良い意味でその場のノリで進んで行く。9割ギャグ(みたいな情報量)、1割くらいのシリアス、こんなんで主要人物大体いい人というバランスがグイグイ読者の背中をラストまで押しこんで行く。みんなで撃とう、空手ビーム!
HNはとうふかずって読みます。小説が書きたくなったのでカクヨムで活動することにしました。長編が描きたいけど描けない今日この頃。 色んな作品を読ませていただく…
完膚なきまでに解らされてしまった。私は永遠にこの作品を超えるものを書くことは出来ないだろう。幾多の空虚な拳を振り回した所でIQ300の毒針に敵うと思うだろうか?だがしかし、私は屈しない。決…続きを読む
タイトルからしてツッコミどころが満載で、混乱のまま同意を返すしかなかった。となると中身はいったいどうなってしまっているのだろうかと呼んでみたら、全体的にツッコミどころしかないのにスイスイ読めて、…続きを読む
作者より頭の良いキャラは絶対に作れない。これは正しくその通りであり、IQ300なんて眉唾物の超天才が出て来た時点でその実在を疑って然るべきである。その文言が出て来た時点でギャグ時空の作品であ…続きを読む
思わず語彙力が壊滅してしまったが、そういうことだ。この言葉がこの小説の全てを表してると1000%断言できる。
もっと見る