冒頭だけじゃなく、続きも読みたくなる超訳古典!

 タイトルだけなら知っている古典。教科書にも載っていたあの古典。しかし何言ってるかは、ちんぷんかんぷん。解説付き現代語訳本は眠くなる。
 そんな呪文のような古語の数々が、この超訳なら読める!読めるぞ!
 何よりも、続きが気になる面白さ!古典の触りが覗けます。