第7話 異世界転生者への応援コメント
アリサの話を真剣に聞いてくれる人はそういないかもしれませんね( ̄▽ ̄;)。
カイにとっては幸運でした。
推敲は大事ですよね。
他人事でなく、私も矛盾がないか心配です(^_^;)。
作者からの返信
>真剣に聞いてくれる人はそういない
いないです(笑)
皆に変な娘だって思われてます。
そのおかげで下級貴族で男なのにアリサの側近に滑り込めました(笑)
>私も矛盾がないか心配
ですよね!
めちゃ心配ですよね!!
私もまだ他にもなにかあるんじゃないか? 見つけた矛盾を直したことで当たらな矛盾が発生してないか? って、胃が痛いです(笑)
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
二人の距離のちかさを感じるやり取りですね。探究心いいですね。
作者からの返信
>二人の距離のちかさを感じる
嬉しいですー(●´ω`●)
幼馴染なので、主従というよりは友だち感覚がしっくり来る二人です(*´ω`*)☆
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
アリサ王女がかわいい!!!!
カイくんの「公の場では~」のお願いもちゃんと理解してくれるし、というかカイくんがアリサ王女の事をよーーーく分かっている感じが良いです。よきよき。ふたりとも可愛い´ω`*
前頭前野!
そうですよね。28歳まで生きていたって、別の体が幼いならその体に感情が引っ張られると思います*°
なんかすごーく腑に落ちたというか、納得しました.*・゚(*º∀º*).゚・*.
作者からの返信
>幼いならその体に感情が引っ張られる
コメントでもいってくださってる通りで、かわいいアリサ王女を描きたかったので、どうしても28歳のお姉さん感は消したくて……
Nスペの人類の起源にせまる番組で、人間は前頭前野が未発達で感情に任せて色々な土地に進出して行ったみたいな話があったのを思い出して、使ってみました(笑)
>すごーく腑に落ちた
そう言って頂けてホッとしました☆
これで、アリサに少々子供っぽいことさせても「あれ?」って思われずに済むはず……(*´艸`*)ウシシシ
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
アリサの転生に、イリエンシス様が関わってるんですねわ面白い展開ですー。
子どもの前頭前野について勉強になりますー。子供がすぐ泣いたりするのはそういうことだったのですね。
作者からの返信
イリエンシス様、転生に大きく関わっています!
が、何も教えてくれません(笑)
前頭前野、ある年齢までは未発達のほうが生存競争に有利なのだそうです。
感情のままに動くほうが良いこともあるので。
でも、ある年齢に達すると保守的な方が良いらしくて、そのころになると前頭前野が完成して理性的になれるんだとか。
上手く出来てますよねー。
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
ばびぶ様
カイ君の言葉、いいですね〜優しい。
アリサちゃん、この言葉に癒やされましたね。素敵な出会いです。そして、もう一人登場ですね(◠‿◕)
作者からの返信
カイのセリフ、褒めていただいて嬉しいです(*´艸`*)♪
そうなんですよー。
カイの言葉にアリサは救われた気持ちがしたのだと思います☆
>もう一人登場ですね
良かった!
最後にちらっとだけだから分かりにくいかと心配してたので、わかってもらえてホッとしました(●´ω`●)
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
前頭前野という言葉が出て来る。ついそっちの仕事の人かな~と考えてしまいましたが賢い方じゃないということでいったい何の仕事をやっておられたのかなとそちらも気になりました。
転生前後のことも気になりますよね。
差金、イリエンシス様は何か隠しているのでしょうか。
作者からの返信
アリサの前世は第一話でちらっと本人が言ってますが『田舎の印刷会社に勤めるしがない会社員』みたいです。
用事もなくテレビをだらだら見る派だったので、テレビで見た程度の知識はある模様。←私のことか!?
ちなみに前頭前野は、Nスペで人類の成り立ちみたいなのを教えてくれる回で観ました(笑)
若い頃に感情に任せて動いたほうが、いろいろな地域に広がって行けるのだそうです。
で、前頭前野が出来上がると今いる場所で理性的な行動をとる。
そうやって、人類は世界中に広がっていきましたっていう話だった気がします。←うろ覚え
>イリエンシス様は何か隠している
隠してます(笑)
でも教えてくれる気はないようです(;´∀`)
今後、どうにかして明らかになっていくかも!?
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
ばびぶ様
庭園の情景から、精霊達の誘い、月明かりに映えるステンドグラス······描写がとても綺麗で、カイと一緒に探検している気分を味わえました(*´ω`*)
いよいよ出会いましたね。
作者からの返信
>月明かりに映えるステンドグラス
昼間もキレイなんですけどねー。
観光とか行ってステンドグラス見ると、月明かりだともっと幻想的なんだろうなーって思うことがあって……この描写を入れてみました☆
>一緒に探検
うれしいですー(*´艸`*)♪
いよいよ出会いました!
ある意味、ここから物語が始まります☆
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
カイは好奇心や探究心が高い子なのかな、と思いました(^-^)。
作者からの返信
>カイは好奇心や探究心が高い
ですね!
言われてみればそうかも!!
自分では気づいていないかもしれませんが、この状況を自分なりに検証して楽しんでいるフシがあります(笑)
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
王女と呼んでしまうカイと、名前で呼んで欲しいアリサ。
可愛いですねー!
時に、イリエンシス様が転生に関与されていたとか。なるほどです!
カイはアリサから発せられる言葉とか知識を楽しんでいますね!^-^
作者からの返信
>名前で呼んで欲しい
呼び方で、相手との距離感を感じることってありますよねー。
アリサはカイをとても近しい関係だと思っているので、王女とは言われたくないんでしょうねー。
>イリエンシス様が転生に関与
はい!
イリエンシス様はアリサがこの世界に転生した経緯を知っています。
ですが、教えてくれる気はありません(笑)
>楽しんでいますね!
ですね!
神様に『転生は本当』とのお墨付きも貰いましたし、この不思議な状況をとても楽しんでいると思います☆
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
8歳の少女が前世の28歳の記憶。
信じてくれる人が現れたことはよかったですね。
(不思議ですが、現実にも前世の記憶をもつ子供がいるという話はありますよね。)
作者からの返信
>信じてくれる人が現れた
ですよね!
信じてくれる、共感してくれるって、救われた気持ちになりますもんね☆
>現実にも前世の記憶をもつ子供がいる
ありますね!
輪廻転生らしき話。こういう話聞くの好きなんですよー(*´艸`*)
ロマンがある!
アリサもそんな感じだと思っていただければ、わかりやすいと思います(●´ω`●)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
ばびぶ様
はじめまして!
主人公のカイ君は複雑な生い立ちなのですね。
これからアリサちゃんと出会うのでしょうね。
アリサちゃんは異世界から来たといっているし、設定が面白いですね。
この先も楽しみにしております。
作者からの返信
はじめましてー☆
>複雑な生い立ち
そうなんですよー。
でも義理の家族が良くしてくれているので、自分のことを不幸せだとは思っていないです。
とはいえ、知らない大人たちから好奇の目で見られるのは、子どもの身には辛いようです。。。
>設定が面白いですね。
設定を褒めて頂けて嬉しいです☆
意外と無いですよね。こういう設定で長編って(笑)
短編ならどこかにあるかもしれませんが。
コメント残して下さって、本当に有難うございますヽ(=´▽`=)ノ♪
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
笑顔が見たい、これはもしかして恋の予感……?!きゃーー!.*・゚(*º∀º*).゚・*.
慰める為ではない、「嘘をつくように見えない」という言葉が凄く誠実で、彼女は本当に嬉しかったと思います*°
辛かったねと心に寄り添うカイくん、いい男や……(´;ω;`)
で、イリエンシス像が変化……これはもしや最初の『ベンテン様』でしょうか!
続きが楽しみですーーー!!
作者からの返信
>もしかして恋の予感
間違いないです!(笑)
>言葉が凄く誠実
誠実さ(素直さも)は大事ですよね!
>心に寄り添う
共感が一番嬉しかったりしますからねー。
いい男の印象を得られて良かったです!
ホッとしましたー(●´ω`●)
>『ベンテン様』でしょうか!
良かった!
気付いてもらえてホッとしました☆
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
主人公でなくヒロインが異世界転生してきたというのは新しいですよね。
彼女の記憶が物語の鍵になるのだろうと感じました。
そうか、だから書記官をやってる! おお、段々と物語が繋がって参りましたぞっ(≧▽≦)!
作者からの返信
>ヒロインが異世界転生
新しいって言って頂けて嬉しいです☆
異世界の住人からしたら、転生者はかなりおかしな存在じゃないかなーと妄想したのがキッカケですねー。
アタフタしてるのを見るの楽しそう。しかもアタフタしてるのが可愛い女の子だったら楽しいな……みたいな(笑)
書記官としてついて回れば、観察し続けられそうだな―と思ったんです。
異世界転生者観察小説です!←なんじゃそりゃ(笑)
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
神秘的な出逢い。
物語が大きく動きだしそうな、運命の出逢いですね。
(^ー^)
作者からの返信
>運命の出逢い
そうなんですよー。
主人公とヒロイン、お互いの印象に残るシーンにしたかったので、神秘的って言って頂けて本当に嬉しいです(*´▽`*)♪
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
前世の話、信じるのいいです。主人公だけ信じる、いい設定です。
ラストのイリエンシス像。なんとな展開です!
作者からの返信
>主人公だけ信じる
主人公じゃないとってヒロインに思ってもらえるような設定にしました☆
>ラストのイリエンシス像。
良かった。
解ってもらえて!
ちょっとわかり辛かったかなーって思い始めてたので(●´ω`●)
あとあと、素敵なレビューも下さって、ありがとうございます!
励みになります(≧▽≦)☆
『意外な展開』って言ってもらえて、とっても嬉しいです( *´艸`)♪
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
少女の言葉を信じ、己と境遇を重ねて心を寄せあう。
まさに主人公の器ですね(*^-^*)。
それにしても、第七王女はなぜこの世界に連れてこられたのでしょう?
像(女性)が語る言葉に注目ですね。
作者からの返信
>主人公の器
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
嬉しいお言葉ッ!
>心を寄せあう
主人公が共感力高いと物語に厚みが出ますよねー。
こんな風に感じて頂けて感無量!(*´∀`*)
>像(女性)が語る言葉に注目
ふふふふ。
どんな情報をくれるかなー?(・∀・)☆
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
もしや第7王女?
記憶が残っているとはキャラクターとして、いい設定ですね。
作者からの返信
>もしや第7王女?
当たりでーす\(^o^)/
>記憶が残っている
そうなんです。
結構色々覚えているので、現実と前世の区別がつかなくなって混乱することがあるキャラクターです☆
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
カイに出会えてアリサが救われたシーン、とても良かったです。
最後に現れた姿はアリサの前世でしょうか。
作者からの返信
>アリサが救われたシーン
わーいヽ(=´▽`=)ノ
良かったって言ってもらえて良かったです!
そして、するどい!
そうでうね。アリサは救われた気持ちだったのだと思います(●´ω`●)
>最後に現れた姿は
次話で正体が明らかになりまーす!
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
この出会いが今後の物語を大きく左右するのかな(*´ω`*)?
精霊の見える少年が不思議な少女と出会う。
少女の嘘というのも何なのか、気になりますね。
作者からの返信
>物語を大きく左右するのかな
左右しますよ(笑)
というか、主人公が少女に振り回される生活の始まります(*´艸`*)♪
>少女の嘘
ふふふふ。
何を嘘だと言われたんでしょうねー☆
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
おおおおお……神秘的な礼拝堂での出会いですね!.*・゚(*º∀º*).゚・*.
月明かりに照らされたステンドグラス、そこに佇む美少女、美しい光景ですね*°
作者からの返信
礼拝堂といえばステンドグラス!(笑)
キレイですよねー。
色んな色があって、時にその色同士が混じり合って。。。
美しいです。
ちなみに自分でイラストにするのは絶対に避けたいですねー。
思っているものを表現できる気がしない(笑)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
ファビオ君は二重人格というか、二面性があり怖いですね。
(・・;)
作者からの返信
誰しも場の雰囲気や向かい合う人に寄って対応を変えるものですが……ファビオはそれが激しいです(笑)
どうもカイは好かれていないようですよねー(;´∀`)
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
夜闇の精霊、とても幻想的ですね!
気紛れな感じの精霊の存在が、とてもファンタジー感をかもし出しています。
そして、カイが出会った少女。これが出会いだったのですね!
作者からの返信
>気紛れな感じ
わー!
そう見えたなら嬉しいです。
この気まぐれさに今後カイは悩まされます(笑)
>これが出会い
ですです!
これが出会いです。
両人とも舞踏会を抜け出しちゃったことで出会うのでした(●´ω`●)
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
ついに少女と出会いました。みんなが嘘だと信じない話、タイトルに繋がってくるわけですね
作者からの返信
>タイトルに繋がってくる
わーいヽ(=´▽`=)ノ♪
気づいてもらえて嬉しいです☆
素直すぎて前世がどうのこうと言い張っちゃう……少女はそんな女の子です(笑)
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
カイが出会った少女はいったい……?
精霊や、礼拝堂など、ファンタジー感がある雰囲気がいいですね。
作者からの返信
ファンタジー感あるって言ってもらえて良かったですー(●´ω`●)
ファンタジーの長編なんて書いたことなかったので(笑)
ファンタジーっぽくなれー、ぽくなれーって唱えながら書いた甲斐がありました(笑)←冗談です
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
偉大なお母さまだったのですね。
誇るべきですが、やっぱりこのような状況は居心地が悪いですよね。
意地悪な人はどこにでもいますからね。
タブレット用のペンってイラスト描くのに使われるのですか?
作者からの返信
>居心地が悪いですよね。
良いことだけで有名なら良かったんですけどねー。
別に父親が誰か分からないのはカイのせいでは無いので、どーんと構えていれば良いのでしょうけど……
何せまだ子どもだったので傷ついたようです(T_T)
>イラスト描くのに使われるのですか?
正解です!
パソコンに接続して、液晶画面に直接専用ペンで描くんですよー。
もともと付属品としてついてくるペンを持ってるんですけど、重いし太くて……
で、そう言う声が多かったのか別売りで軽くて細いペンが発売されてまして……買ってしまいました(笑)
頑張って元を取る気で使います(;´∀`)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
複雑な生い立ちですね。
お父さんは判明するのでしょうか。
作者からの返信
ちょっとミステリアスな設定にしてみました☆
お父さんは……(言おうか、言わまいか考え中)
言わない方が物語が面白く読める気がするので今は言わないでおきます(笑)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
ひぇぇファビオくんんんん( ;゚³゚)
カイくんと仲良くするのかと思ったら予想外……というか、生い立ちを思うと注目を浴びてしまうのも貴族社会では仕方のない事なのでしょうか。
しかしカイくんが辛い(´;ω;`)
カイくんのお母さんは精霊魔法の使い手だったんですね!
明日の更新も楽しみです´ω`*
作者からの返信
>ひぇぇファビオくんんんん( ;゚³゚)
すんませーん!
赤髪の子、主人公と対立関係キャラでしたー(;´∀`)
>貴族社会では仕方のない事なのでしょうか。
噂話が好きそうなイメージがあります☆
貴族に会ったことがないので分かりませんが(笑)
この舞踏会、子どものカイには辛い場所だったようです(T_T)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
なるほど、逆転生もの(?)ですかね。初めて読む設定です。
書記官というのもラノベでは珍しい職業ですね。
続けて読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>初めて読む設定です。
私も見たことないです(笑)
でも、転生もののライトノベルのおまけSSとかでは有りそうな気がします(*´ω`*)☆
>珍しい職業
右往左往する可愛い女の子を客観的に眺めたくて(*´艸`*)
そんな事してても変に見えない主人公にしました(笑)
>続けて読ませていただきます。
マジですか!
ありがとうございます\(^o^)/
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
王女様も女神様も個性豊かな方とお見受けしました!
作者からの返信
よかった!
一話目でそんな風に感じてもらえたなら、このスタートで大丈夫っぽい!! って、自信がつきました(*´艸`*)♪
一話目ってWeb小説では大切らしいですねー。
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
七歳で変わり者とは、ちょっと気の毒ですね。^^;
カイくん、初めての舞踏会。
これはドキドキですね。
( ´艸`)
作者からの返信
>ちょっと気の毒
ですよねー。
本人はこんな風に言われてどう思っているんでしょうねー。
カイは舞踏会デビューにめちゃ緊張してます!
果たして上手く立ち回れるでしょうか!?(笑)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
ファビオは二面性のある曲者っぽいですね!
出自は選べないので辛いところ、カイがんばれ!
作者からの返信
そうなんですよー。
人を見て態度を変える曲者です☆
なので、彼に嫌われている人しか彼の裏の顔を知りません(笑)
厄介です。。。
>出自は選べない
本当に!
出自で人を判断するのは良くないことですね☆
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
ファビオ、怖そうな登場人物きました。今後の関係、気になりますー
作者からの返信
ファビオに注目していただいて嬉しいです☆
しばらくしたら再登場します。
その時はカイにどんな態度をとってくることやら……(;´Д`)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
母親のおかげで注目を集めてしまうと、複雑な気持ちかもしれませんね。
周囲の視線がうとましく感じられるのも分かる気がします。
作者からの返信
お母さんの事だけなら胸を張っていられたかもですが……
どうやら周りの人々はカイの父親についての話で盛り上がっている模様です。
ちょっと子どもにはキツイ雰囲気です(;´∀`)
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
アリサのうわさは既にあちこちに広まっているのかもしれませんね。
変わり者かあ……(=_=)
しかし社交界デビュー、貴族様は通る道なのでしょうが緊張してしまいますね。
作者からの返信
王女様ですからねー。
周りが噂しまくりです(笑)
噂はどんどん真実から離れて、アリサは変わり者扱いです。
……
…………まあ、噂通りかもですけど(笑)
イギリスではいまだに社交界デビューとかあるらしいです。
ビックリ(;´Д`)
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
すでにこのころから変わり者扱いされてちょっとかわいそうだけど、前世がどうとか言っていたらそうなっちゃうか。
作者からの返信
>そうなっちゃうか。
(笑)
そうなっちゃいます(笑)
実際にそんな人が目の前に現れたら、正直な話「大丈夫かな? この人」って思ってしまいますもん(;´∀`)
コメント残して下さって、ありがとうございました☆
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
ピンポンダッシュ( ´艸`)
これは可愛いイタズラですね。(他人には迷惑ですが。ww)
前世の記憶を書き取る書記官。
設定が面白いです。
作者からの返信
わあッ!
コメント残して下さって、ありがとうございます☆
>可愛いイタズラ
ですよね。
笑って許せるイタズラです☆
頻繁だと困りますが(笑)
設定、面白いって言って頂けて、めちゃ嬉しいです(*´艸`*)♪
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
初めての舞踏会、素敵な思い出ができるといいですね。
アリサはすでに評価が低そうですね( ̄▽ ̄;)。
リングフィット、大変そうですね(^_^;)。
作者からの返信
>アリサはすでに評価が低そう
(笑)
もうかなり低い模様です(;´∀`)
もっと上手く立ち回ろうぜ! アリサッ!! ←でもそれでは話が進まなくて私が困る(笑)
>リングフィット
めちゃ疲れます!
立ったり座ったりが辛いくらい太ももが痛くなります(笑)
運動しようかという人にはオススメです☆
まだ、なかなか手に入りにくいですが……(;´∀`)
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
舞踏会で圧倒されているカイくんがかわゆい´ω`*
窘める義姉も、義父も優しくてほっこりです*°
アリサ王女とはこの舞踏会から親しくなるのでしょうか。
しかしわたしは赤毛の少年が気になります…!(赤毛スキー)
父上と呼びながらもカノーバ卿に視線も向けれない少年……息子、ですよね?
明日の更新も楽しみにしています.*・゚(*º∀º*).゚・*.
作者からの返信
>優しくてほっこり
義理ではありますが、カイを家族と認めてくれる素敵な家族です(●´ω`●)
>舞踏会から親しくなる
当たらずとも遠からず!
>赤毛スキー
まさかこんなところに赤毛ずきさんがいらっしゃろうとはッ!(・∀・)☆
嬉しい誤算です♪
彼は今後も出来てまーす\(^o^)/
>息子、ですよね?
(✽ ゚д゚ ✽)ドキッ!
パパとあんまり仲が良くないのかもしれません。。。
読んで下さって、ありがとうございました(*´ω`*)
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
ロザリーはなかなかしっかりした子ですね!
これからどんな風にカイとアリサが出会うのか楽しみです!
作者からの返信
>しっかりした子
よかったー!
そう見えました?
嬉しいですー(*´艸`*)♪
義理とはいえお姉ちゃんなので、はりきって弟の面倒を見ますよー!
お父さんにも褒められるし(笑)
>どんな風にカイとアリサが出会うのか
えっとですね〜(調べてます)
12月5日です!←もう少し先でした(笑)
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
変わり者の王女重要なキャラクターになりそうですね。王女の真意も気になります。
作者からの返信
>重要なキャラクター
するどいッ!(・∀・)☆
今はそれしか言えません(笑)
>王女の真意
どう思ってるんでしょうねー。
今後、少しずつ王女の気持ちも分かってくるはずです☆←たぶん……(;´∀`)
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
カイにとって初めての舞踏会、ドキドキですね。
前世がどうとか言ってたら、周りの人は不振に思っちゃいますよね。
作者からの返信
>ドキドキですね。
とっても緊張してます(笑)
>不振に思っちゃいますよね。
ですね!(笑)
「この人、大丈夫かな?」って思っちゃいますよね。
第七王女はそんな風に見られているみたいです(;´∀`)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
今時になってピンポンダッシュ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外とありますよー(笑)
我が家も数年前にやられました。
インターホン押すと自動的に映像が撮れる仕様のものを使っていたんですが……
はっきりと走って逃げるお向かいのお宅の男の子の後ろ姿が映っていました(*´艸`*)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
こんばんは! ばびぶさんの新作楽しみにしておりました(*^▽^*)
書記官の仕事は大変である!
こちらの事情は異世界の人々にとって摩訶不思議なことばかりでしょうね(・_・D フムフム
続き楽しみにしております!
作者からの返信
わあ!
読んで下さって嬉しいです☆
>書記官の仕事は大変である!
(笑)
アリサが意味不明な事を言うので、困惑する人続出(?)です( *´艸`)
アリサの転生前はどこにでもいる田舎の素朴な女性ではありますが、それでも周りの人はビックリしちゃうようです(≧▽≦)☆
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
王女の前世の記憶を書き留める書記官、この設定良いですね!
異世界転生ものでも、主人公が冷静で客観的でとても面白いです。
印刷会社で働いてたと平然と言う王女アリサが可愛い……!
作者からの返信
設定を褒めて頂いて嬉しいです!(≧▽≦)♪
>主人公が冷静
主人公が基本的にツッコミで、ヒロインがボケ担当です!
……あれ?
コメディだったっけ??(笑)
>印刷会社で働いてた
地方で地元に根差した仕事で……って考えてたら、何となく頭に思い浮かんだのがこの仕事でした(笑)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
王女の前世の記憶を聞き取り、文章に残す←面白そうな仕事です。設定がいいですね!
作者からの返信
>面白そうな仕事です。
実は昔、ファンタジーっぽいシチュエーションで書き物をしている男性キャラのオリジナルイラスト描いた事がありまして……
それを小説の宣伝イラストに転用したくて書いた小説だったりします。←せこい!
……でも、物語を作り込んでいったらイラストとなんか合わなくなっちゃって……(;´Д`)
結局、書記官というアイデアだけが残りました(T_T)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
異世界転生ものなんですね.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ベンテン様!分かりやすい!笑。
異世界で悪行をばらされる文太www
女神様とも仲の良い雰囲気ですが、いつもこうしているのかな?それともアリサ王女が特別なのか……うぅ気になりますー!
続きを楽しみにしています´ω`*
作者からの返信
足を踏み込んでしまいました(笑)
ファンタジー、嫌いじゃないので☆
子どもの頃の愛読マンガ雑誌は『ガンガン』とかスクエニ系だった人です。
バリバリファンタジーマンガ派ヽ(^o^)丿
当時はマンガ好きの友人は皆ジャンプ読んでて、疎外感半端なかった……(;´Д`)
>ベンテン様!分かりやすい!笑。
転生とか転移とかの醍醐味はこういう現代ワードで異世界を描写出来ることだと何処かで聞いたので、取り入れてみました(笑)
今後もこういうの何度か出てきます☆
語彙力無くても描写出来て、素晴らしいですね(笑)
>悪行をばらされる文太www
アリサ、相当怒っていたのでしょう。
めちゃ覚えてました(笑)
>アリサ王女が特別なのか……
その辺の人間(?)関係も今後語られまーす(*´▽`*)☆
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
異世界転生モノなんですね。
1月までゆっくり楽しめそうです。
アリサも魅力的でいいですね(*´ω`*)。
作者からの返信
のんびり投稿していきますー。
どうせ今年の年末年始は例の感染症の所為でどこにも行けないので(笑)
アリサ、好感持てそうですか?
和希さんにそう言って頂けると心強いです(●´ω`●)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
異世界もの来た〜!
花茶気になります。
作者からの返信
ついに足を踏み入れてしまいましたー!(;´∀`)
そして、どうしてこんな猛者ばかりのジャンルを選んでしまったんだろうって、今更後悔してます(笑)
花茶!
たぶん薔薇系統と思われます。
ちなみに私は主人公と同じで、ちょっとお花のお茶は苦手です(笑)
第7話 異世界転生者への応援コメント
カイくんは試験に落ちてしまったのですか……精霊魔法に秀でていそうなのに、魔法だけではだめな何か理由があるのかもしれませんね(´・ω・`)
アリサ王女の書記官に対する思いも分かります。その点、カイくんなら問題ないですもんね。カイくんは不本意かもしれないですががが。
それにしても異世界転生者についての知識が失われているなんて、何かあったのかと気になりますね。
続きを楽しみにしています!ロザリーさんはどうしたのかな??
作者からの返信
>魔法だけではだめな何か理由
するどい!
さすが、ここさん!!
今後、明らかになっていきます(●´ω`●)
>カイくんなら問題ない
ですね。
アリサが変なこと言っても、不信がりませんから(笑)
>異世界転生者についての知識が失われている
何かあったのか。
ただ、忘れ去られただけなのか。。。
兎にも角にも、その知識が無い所為でアリサは変わり者扱いであります(笑)
ロザリー、再登場でーす!
何しに来たのかは、次エピソードでヽ(=´▽`=)ノ