応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • やはりそこだと私も思います。

  • なろうでも書いてますが、カクヨムに来て一番よかったのは、
    「顔が見えること」
    そして、
    「オープンでのみ交流ができること」
    でした。
    あとは感想もオープンにやりとりできることが個人的には嬉しかったですね。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    エッセイも創作論も面白く拝読しております。

    改行のお話は勉強になりましたm(__)m

    スマホからタッチペンを使いフリック入力で小説を書いて一年4ヶ月になります。
    手の感覚として、1500字から2000字で、収めることが多いです。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    1話六千字近く書いた短編がどうりで、あまり読まれないわけだ💦

    他の方のを読んでいると長編だと1話、二千字から三千字くらいがいいのかなー。

    うーん。難しい😓

    作者からの返信

    カクヨムのアドスコアを意識して、二千文字プラスアルファで書くようにしています。
    長編を書くことが多いので、長くなりそうな時は次のエピソードに繰り越すなどして、調整することが多いですね!

  • 69000pv‥
    私から見れば、天と地の差です(泣)
    すごいですね。

    作者からの返信

    いえいえ、ありがとうございます!
    PVを意識して異世界ファンタジーを書くようにしたら、伸びるようになりました。

  • これが最後の授業ですへの応援コメント

    読みやすくてとても好きなエッセイでした。カクヨムで活動しているので、いろいろ参考になりました( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    素敵な評価をして頂けて、大変うれしく思います!
    お役に立てたのなら幸いです。

  • これが最後の授業ですへの応援コメント

    リンクを貼っていただき感謝しますと共に、恐れ多いです。

    大した物書いてないし。
    実際にそんなに読まれる作品を書いた手ごたえもないです。
    少しずつ前進するしかないですね。

    なんでも同じですね。
    一気に飛ぶと反動が出る。
    気楽にやりたいものです^^

    作者からの返信

    いえいえ、日々研鑽されている活動ぶりは拝見してます。
    仰る通りで頑張るにしても、なるべく気楽にやってきたいものです。
    コメント&レビューありがとうございました!

  • 徒労ですよねぇ(^▽^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読み返してみて、書いた当時のことを完全に忘れていました(笑)
    具体的な効果はともかく、作者同士の交流はメリットが多いですよね。

  • 最近はランサーズ見ていないかぁ。
    今度見てみます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今は使っていないのですが、ランサーズは良心的な報酬の案件に出会うことがあるので、お小遣い稼ぎぐらいはできるような印象です。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    やっぱりオチと引きをつけるためには、私の筆力では2000字は最低ないと難しいです。
    ジャンルの影響もありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確認してみたところ、こちらを執筆したのは三年前でした(汗)
    ・アドスコアの加算されやすさ
    ・適度な読みごたえ
    ・ストーリーをある程度進める
    現在はこれらを理由に一話当たり2000~3000文字を目安に書いています。
    他に頂いたコメントも順次返信させていただきます!


  • 編集済

    貴重なアドバイスをありがとう。
    一気に読んでしまいました。
    これからも試行錯誤して、楽しんで作品を書いていきます。

    作者からの返信

    複数のコメントありがとうございました!
    最後に更新したのがそこそこ前でしたが、コメントを頂いたことで書いてよかったと思いました。

  • 「現代世界のものを異世界版で表現するスタイルもあり」
    これなら、書けるかも知れません。
    貴重なアドバイスをありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメントを頂いたことがきっかけで読み返したところ、自分自身の役に立つ内容がありました。
    転生前の記憶が残っている体で、日本に存在するものを異世界で作ろうとする物語もありですし、異世界ファンタジーは表現の幅が広いと思います。

  • 「書いていて楽しい」

    おっしゃるとおりだと思います
    自分が楽しめないのに、よその人を喜ばすのは無理です。
    他のサイトの作家さんに指摘された覚えがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分自身、書かなければいけないとなりそうになった時、自然体で書けるように意識しています。
    お役に立てたのなら幸いです。

  • つい気になるエッセイを先に読んでしまいましたが、頷きながら読ませて頂きました。実際カクヨムでは、文章の組み立てがしっかりしていないといけないな、というのが最初の感想でした。

    次が現実的観点を大事にしている事。しっかりした理論のもとにファンタジーでも、チートで誤魔化す書き方は少ない事。… 焦りました💦

    で、読むことから始めよう、になって企画立てて読んでいる最中です。

    今年の五月から書き始めたばかりですから、拙い文章を読んで下さっている事にいつも感謝しかありません。今日もフォローありがとうございました😊

    感想は作品に繋がると思って書かせて頂きましたが、やっぱり思います。
    自分が続く方法を見つける事だなって。
    習作良いですね。試してみようと思います。

    思いの外長くなってしまいましたが、教えて下さった事に感謝を込めて。
    あ、またお邪魔させて頂きますね♪

    fuusora


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なろうはあんまり詳しくないのですが、カクヨムの投稿作品は平均的に文章力が高いものが多い印象です。
    私自身、書き始めの頃はプロットを作っても、思い通りに表現できなかったですね~。

    こちらこそ読んで頂き、ありがとうございました。
    今後もエッセイを更新する予定なので、何かお役に立つことがあれば幸いです。

  • あっ、最新話……笑

    面白くて夢中で読んでたら結局ぜんぶ読んじゃいました!

    作者からの返信

    どうも~お久しぶりです!!
    こちらにまとめて返信させてもらいますね^^

    レビュー&コメントありがとうございました!!
    最大級の賛辞を頂き、活動の励みになります。

    ちなみに「兵法書」という表現は面白いと思いました。
    創作論ではないですが、徳川家剣術指南役だった柳生宗矩の「兵法家伝書」は現代人が読んでも興味深い内容が多かったですね。「兵法」つながりでw

  • お久しぶりです!

    めっっっちゃ共感しました~~~!!!

    てかごめんなさい、サブタイで気になりすぎてぜんぶすっ飛ばして読んじゃってます!

    最近私もタイトル超意識してました!

    タイトルがあらすじの時代……マジで思います!

    てか、ものすごく具体的でビックリしました!完全に最新のネット小説の『極意』書いてますやん!

  • カクヨムを最初に読み始めた頃は、良く異世界ものを読んだの
    ですが、その内飽きてしまうのですね…。
    だって殆ど同じ展開なんだもの…。
    それとあまりにも作品数が多すぎて、本当の良作にあたるのが
    難しい分野でもあります。これは…という物はないかなぁ~と
    思う今日この頃なのです…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに異世界ファンタジーは構造が似通ったものになりがちなので、どこかで見たような作品が乱立する可能性はありますよね。
    あと、カクヨム全般通してにはなりますが、自分も本当の良作を見かける機会は少ないと感じています。

  • 短編長編は選ぶ、というより書く側のタイプではないかと思います。
    30000文字の壁…… 原稿用紙換算75枚、というところですね。
    昔の投稿が基本「中編」で100枚、40000文字、「長編」で300枚、120000文字でした。
    雑誌掲載や文庫にする時に必要な長さで、今のweb事情とは異なるでしょうが、ある程度の内容をまとめる長さとしては今でも有効ではないかと思います。

  • 時代なのか、自分が一応「異世界ファンタジー」で登録している話は十~二十年くらい昔は「無国籍ファンタジー」と呼ばれたものでした。なので、今の「異世界ファンタジー」というもののテンプレそのものに惑わされてしまうと、それはそれで何かよく判らなくなってしまうのではないか、と思います。
    というか、凄く昔の「純文学」と「大衆文学」の境目は何処だ? みたいなことがいつになっても繰り返され、書く側が多くなった今、またそこがごちゃごちゃしている感が……

    現代の地球でない作り上げた世界なら全て「異世界」でいいんではないかと思う次第なのですが、今はそれでは通じないのですかね……?

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    個人的には2000字くらいを目処にしております。
    というのも、元々400字詰め原稿用紙換算の世代でしたので、「5枚」か「10枚」がやっぱりまとめやすいかなあ、と。

  • まずは、エッセイ・ノンフィクション部門週間三位、おめでとうございます!


    確かに私も、自分の作品の数値に依存している気がします。

    数値低いと、「あれ、面白くないのかな?」と自分に自信を持てなくなると言いますか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    当エッセイを紹介して頂いた影響もあると思います。

    私も似たようなところがある気がします。
    他の人の作品は読まれているのに自分の作品は何がいけないのかと、考えてしまうことはありますね。

  • そういう呟きする人、たまにいますよね。
    そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。
    カクヨムは構造的に書き手が読み手の場合が多いので、他人の書いたものを読んでコメント残さないとほとんど読まれないです。
    読まれたかったら他人のを読んでコメント残していくのが一番早いです。
    まあコメントにも上手い下手がありますから反応できない下手なコメント書いたらどうしよう、と思いがちですが、小説書いてる以上、最低限のコメントは残せるはずですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。
    なかなか興味深いと思いました。
    たしかにそういった傾向はあるような気もします。

    下手なコメント書いちゃってるケースを少なからず見かけることもあるので、小説を書く能力とコミュニケーション能力としてのコメントを書くスキルは別かなと考えています。

  • 確か、極限まで無駄を削ぎ落して文章を書く手法がありましたね。
    ただやり過ぎると一文の情報量が過多になる印象でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最終的にはバランスの話になりますよね。
    試行錯誤しながらベストの着地点を探ることに意味があるのかなと思ったりします。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    なるほどー……参考になります。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。
    参考になれば幸いです。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    こんにちは。
    私は週1回投稿でも多いぐらいのサボり投稿屋ですので、1回の投稿は文字数多めです。
    だいたい5000字超えちゃいます。
    1話何文字、というより一週間あたり何文字、とか一月あたり何文字とかで投稿ペース考えた方がいいのかな、と最近思うようになりました。週間5000字を週末にまとめて読んでくださる人意外といますよ。

    作者からの返信

    どうも、こんにちは。
    自身が読むと仮定して、1話5000字だと最後まで読みきれるか自信がありません。
    圧倒的に面白ければ話は別ですが、アマチュア界隈で考えたら稀なケースだと思います。
    おそらく、ゆうすけさんの作品は固定のファンがついているのですね。

    読み手に聞いて回ることは現実的ではないので、敬遠されにくい軽めの文量が無難だと考えています。


  • 編集済

    改行のバランスについてへの応援コメント

    改行のバランスについて、セリフと描写の間は一つ開けると読みやすいと個人的なは思います。私はサボり気味ですが。


     その時彼女は空を舞った。
    「空は貴方達のモノではありません!」
     彼女の意思が旋風となり敵を切り裂く。

     その時彼女は空を舞った。

    「空は貴方達のモノではありません!」

     彼女の意思が旋風となり敵を切り裂く。

    みたいな感じです。金色クレヨンさんは実践しているみたいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにその通りで一行空けるようにしています。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    小説家になろう様で実験的に一話1000文字の作品を書きましたが、やはりその中で内容を纏めるのは難しかった記憶があります。

    個人的には1話2000~3000文字が適量かと感じてますけど、1500文字も良いかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    1000文字だと尻切れになる可能性があるので、2000文字前後がちょうどいいかもしれません。
    読まれるかどうかに加えて、書き手が書きやすいのかも重要だと思います。

  • 一話当たりの文字数への応援コメント

    ワタシの主観ですが、大体3000字前後が読みやすくてベターだと聞きました。
    物語にハマってくれれば逆に長くても呼んでくれるかと思いますが、今は昔ほど読み込んでくれる読者が減りましたからね

    作者からの返信

    自分で読んだ時に1500~2000文字辺りがほどよく感じたので、最近はそれぐらいの文字数を意識しています。
    読み手を絶対にハマらせるほどの自信はまだないので、少なくテンポよくに重きを置いています。

  • 改行のバランスについてへの応援コメント

    行間の大事さは常々感じますね
    執筆歴2年の若輩ですが、拝読させてもらいます(*'▽')

    作者からの返信

    いえいえ、参考になりましたら幸いです!!