2021年6月6日 2:04
書きたい作品と読まれる作品を分けて考えるへのコメント
あっ、最新話……笑 面白くて夢中で読んでたら結局ぜんぶ読んじゃいました!
作者からの返信
どうも~お久しぶりです!! こちらにまとめて返信させてもらいますね^^ レビュー&コメントありがとうございました!! 最大級の賛辞を頂き、活動の励みになります。 ちなみに「兵法書」という表現は面白いと思いました。 創作論ではないですが、徳川家剣術指南役だった柳生宗矩の「兵法家伝書」は現代人が読んでも興味深い内容が多かったですね。「兵法」つながりでw
金色のクレヨン 2021年6月6日 11:29
2021年6月6日 1:30
タイトルを制する者はPVを制する!!へのコメント
お久しぶりです! めっっっちゃ共感しました~~~!!! てかごめんなさい、サブタイで気になりすぎてぜんぶすっ飛ばして読んじゃってます! 最近私もタイトル超意識してました! タイトルがあらすじの時代……マジで思います! てか、ものすごく具体的でビックリしました!完全に最新のネット小説の『極意』書いてますやん!
2020年9月19日 19:46
やはり異世界ファンタジーを書くべきなのかへのコメント
カクヨムを最初に読み始めた頃は、良く異世界ものを読んだの ですが、その内飽きてしまうのですね…。 だって殆ど同じ展開なんだもの…。 それとあまりにも作品数が多すぎて、本当の良作にあたるのが 難しい分野でもあります。これは…という物はないかなぁ~と 思う今日この頃なのです…。
コメントありがとうございます! たしかに異世界ファンタジーは構造が似通ったものになりがちなので、どこかで見たような作品が乱立する可能性はありますよね。 あと、カクヨム全般通してにはなりますが、自分も本当の良作を見かける機会は少ないと感じています。
金色のクレヨン 2020年9月19日 21:19
2020年4月12日 23:47
短編と長編のどちらを選ぶべきかへのコメント
短編長編は選ぶ、というより書く側のタイプではないかと思います。 30000文字の壁…… 原稿用紙換算75枚、というところですね。 昔の投稿が基本「中編」で100枚、40000文字、「長編」で300枚、120000文字でした。 雑誌掲載や文庫にする時に必要な長さで、今のweb事情とは異なるでしょうが、ある程度の内容をまとめる長さとしては今でも有効ではないかと思います。
2020年4月12日 23:27
時代なのか、自分が一応「異世界ファンタジー」で登録している話は十~二十年くらい昔は「無国籍ファンタジー」と呼ばれたものでした。なので、今の「異世界ファンタジー」というもののテンプレそのものに惑わされてしまうと、それはそれで何かよく判らなくなってしまうのではないか、と思います。 というか、凄く昔の「純文学」と「大衆文学」の境目は何処だ? みたいなことがいつになっても繰り返され、書く側が多くなった今、またそこがごちゃごちゃしている感が…… 現代の地球でない作り上げた世界なら全て「異世界」でいいんではないかと思う次第なのですが、今はそれでは通じないのですかね……?
2020年4月12日 23:00
一話当たりの文字数へのコメント
個人的には2000字くらいを目処にしております。 というのも、元々400字詰め原稿用紙換算の世代でしたので、「5枚」か「10枚」がやっぱりまとめやすいかなあ、と。
2020年3月28日 22:45
今回は心構え編 ~まずは成果を焦らない~へのコメント
まずは、エッセイ・ノンフィクション部門週間三位、おめでとうございます! 確かに私も、自分の作品の数値に依存している気がします。 数値低いと、「あれ、面白くないのかな?」と自分に自信を持てなくなると言いますか……。
ありがとうございます!! 当エッセイを紹介して頂いた影響もあると思います。 私も似たようなところがある気がします。 他の人の作品は読まれているのに自分の作品は何がいけないのかと、考えてしまうことはありますね。
金色のクレヨン 2020年3月28日 22:59
2020年3月25日 19:30
あえて言おうネガティブな感情を否定する…へのコメント
そういう呟きする人、たまにいますよね。 そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。 カクヨムは構造的に書き手が読み手の場合が多いので、他人の書いたものを読んでコメント残さないとほとんど読まれないです。 読まれたかったら他人のを読んでコメント残していくのが一番早いです。 まあコメントにも上手い下手がありますから反応できない下手なコメント書いたらどうしよう、と思いがちですが、小説書いてる以上、最低限のコメントは残せるはずですよ。
コメントありがとうございます。 >そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。 なかなか興味深いと思いました。 たしかにそういった傾向はあるような気もします。 下手なコメント書いちゃってるケースを少なからず見かけることもあるので、小説を書く能力とコミュニケーション能力としてのコメントを書くスキルは別かなと考えています。
金色のクレヨン 2020年3月25日 22:05
2020年3月25日 5:44
字下げや校正はどこまでこだわるべきかへのコメント
確か、極限まで無駄を削ぎ落して文章を書く手法がありましたね。 ただやり過ぎると一文の情報量が過多になる印象でした。
コメントありがとうございます。 最終的にはバランスの話になりますよね。 試行錯誤しながらベストの着地点を探ることに意味があるのかなと思ったりします。
金色のクレヨン 2020年3月25日 17:29
2020年3月24日 19:43
なるほどー……参考になります。
コメント&レビューありがとうございます。 参考になれば幸いです。
金色のクレヨン 2020年3月25日 00:05
2020年3月24日 11:04
こんにちは。 私は週1回投稿でも多いぐらいのサボり投稿屋ですので、1回の投稿は文字数多めです。 だいたい5000字超えちゃいます。 1話何文字、というより一週間あたり何文字、とか一月あたり何文字とかで投稿ペース考えた方がいいのかな、と最近思うようになりました。週間5000字を週末にまとめて読んでくださる人意外といますよ。
どうも、こんにちは。 自身が読むと仮定して、1話5000字だと最後まで読みきれるか自信がありません。 圧倒的に面白ければ話は別ですが、アマチュア界隈で考えたら稀なケースだと思います。 おそらく、ゆうすけさんの作品は固定のファンがついているのですね。 読み手に聞いて回ることは現実的ではないので、敬遠されにくい軽めの文量が無難だと考えています。
金色のクレヨン 2020年3月24日 12:47
2020年3月22日 21:25 編集済
改行のバランスについてへのコメント
改行のバランスについて、セリフと描写の間は一つ開けると読みやすいと個人的なは思います。私はサボり気味ですが。 例 その時彼女は空を舞った。 「空は貴方達のモノではありません!」 彼女の意思が旋風となり敵を切り裂く。 ↓ その時彼女は空を舞った。 「空は貴方達のモノではありません!」 彼女の意思が旋風となり敵を切り裂く。 みたいな感じです。金色クレヨンさんは実践しているみたいですが。
コメントありがとうございます。 まさにその通りで一行空けるようにしています。
金色のクレヨン 2020年3月22日 23:58
2020年3月22日 21:25
小説家になろう様で実験的に一話1000文字の作品を書きましたが、やはりその中で内容を纏めるのは難しかった記憶があります。 個人的には1話2000~3000文字が適量かと感じてますけど、1500文字も良いかも知れませんね。
コメントありがとうございます。 1000文字だと尻切れになる可能性があるので、2000文字前後がちょうどいいかもしれません。 読まれるかどうかに加えて、書き手が書きやすいのかも重要だと思います。
金色のクレヨン 2020年3月23日 00:01
2020年3月22日 21:22
ワタシの主観ですが、大体3000字前後が読みやすくてベターだと聞きました。 物語にハマってくれれば逆に長くても呼んでくれるかと思いますが、今は昔ほど読み込んでくれる読者が減りましたからね
自分で読んだ時に1500~2000文字辺りがほどよく感じたので、最近はそれぐらいの文字数を意識しています。 読み手を絶対にハマらせるほどの自信はまだないので、少なくテンポよくに重きを置いています。
金色のクレヨン 2020年3月23日 00:05
2020年3月22日 21:21
行間の大事さは常々感じますね 執筆歴2年の若輩ですが、拝読させてもらいます(*'▽')
いえいえ、参考になりましたら幸いです!!
じっくり
書きたい作品と読まれる作品を分けて考えるへのコメント
あっ、最新話……笑
面白くて夢中で読んでたら結局ぜんぶ読んじゃいました!
じっくり
タイトルを制する者はPVを制する!!へのコメント
お久しぶりです!
めっっっちゃ共感しました~~~!!!
てかごめんなさい、サブタイで気になりすぎてぜんぶすっ飛ばして読んじゃってます!
最近私もタイトル超意識してました!
タイトルがあらすじの時代……マジで思います!
てか、ものすごく具体的でビックリしました!完全に最新のネット小説の『極意』書いてますやん!
白狐姫と白狐隊
やはり異世界ファンタジーを書くべきなのかへのコメント
カクヨムを最初に読み始めた頃は、良く異世界ものを読んだの
ですが、その内飽きてしまうのですね…。
だって殆ど同じ展開なんだもの…。
それとあまりにも作品数が多すぎて、本当の良作にあたるのが
難しい分野でもあります。これは…という物はないかなぁ~と
思う今日この頃なのです…。
江戸川ばた散歩
短編と長編のどちらを選ぶべきかへのコメント
短編長編は選ぶ、というより書く側のタイプではないかと思います。
30000文字の壁…… 原稿用紙換算75枚、というところですね。
昔の投稿が基本「中編」で100枚、40000文字、「長編」で300枚、120000文字でした。
雑誌掲載や文庫にする時に必要な長さで、今のweb事情とは異なるでしょうが、ある程度の内容をまとめる長さとしては今でも有効ではないかと思います。
江戸川ばた散歩
やはり異世界ファンタジーを書くべきなのかへのコメント
時代なのか、自分が一応「異世界ファンタジー」で登録している話は十~二十年くらい昔は「無国籍ファンタジー」と呼ばれたものでした。なので、今の「異世界ファンタジー」というもののテンプレそのものに惑わされてしまうと、それはそれで何かよく判らなくなってしまうのではないか、と思います。
というか、凄く昔の「純文学」と「大衆文学」の境目は何処だ? みたいなことがいつになっても繰り返され、書く側が多くなった今、またそこがごちゃごちゃしている感が……
現代の地球でない作り上げた世界なら全て「異世界」でいいんではないかと思う次第なのですが、今はそれでは通じないのですかね……?
江戸川ばた散歩
一話当たりの文字数へのコメント
個人的には2000字くらいを目処にしております。
というのも、元々400字詰め原稿用紙換算の世代でしたので、「5枚」か「10枚」がやっぱりまとめやすいかなあ、と。
赤城クロ
今回は心構え編 ~まずは成果を焦らない~へのコメント
まずは、エッセイ・ノンフィクション部門週間三位、おめでとうございます!
確かに私も、自分の作品の数値に依存している気がします。
数値低いと、「あれ、面白くないのかな?」と自分に自信を持てなくなると言いますか……。
ゆうすけ
あえて言おうネガティブな感情を否定する…へのコメント
そういう呟きする人、たまにいますよね。
そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。
カクヨムは構造的に書き手が読み手の場合が多いので、他人の書いたものを読んでコメント残さないとほとんど読まれないです。
読まれたかったら他人のを読んでコメント残していくのが一番早いです。
まあコメントにも上手い下手がありますから反応できない下手なコメント書いたらどうしよう、と思いがちですが、小説書いてる以上、最低限のコメントは残せるはずですよ。
shiba
字下げや校正はどこまでこだわるべきかへのコメント
確か、極限まで無駄を削ぎ落して文章を書く手法がありましたね。
ただやり過ぎると一文の情報量が過多になる印象でした。
ヒラン
一話当たりの文字数へのコメント
なるほどー……参考になります。
ゆうすけ
一話当たりの文字数へのコメント
こんにちは。
私は週1回投稿でも多いぐらいのサボり投稿屋ですので、1回の投稿は文字数多めです。
だいたい5000字超えちゃいます。
1話何文字、というより一週間あたり何文字、とか一月あたり何文字とかで投稿ペース考えた方がいいのかな、と最近思うようになりました。週間5000字を週末にまとめて読んでくださる人意外といますよ。
古朗伍
改行のバランスについてへのコメント
改行のバランスについて、セリフと描写の間は一つ開けると読みやすいと個人的なは思います。私はサボり気味ですが。
例
その時彼女は空を舞った。
「空は貴方達のモノではありません!」
彼女の意思が旋風となり敵を切り裂く。
↓
その時彼女は空を舞った。
「空は貴方達のモノではありません!」
彼女の意思が旋風となり敵を切り裂く。
みたいな感じです。金色クレヨンさんは実践しているみたいですが。
shiba
一話当たりの文字数へのコメント
小説家になろう様で実験的に一話1000文字の作品を書きましたが、やはりその中で内容を纏めるのは難しかった記憶があります。
個人的には1話2000~3000文字が適量かと感じてますけど、1500文字も良いかも知れませんね。
古朗伍
一話当たりの文字数へのコメント
ワタシの主観ですが、大体3000字前後が読みやすくてベターだと聞きました。
物語にハマってくれれば逆に長くても呼んでくれるかと思いますが、今は昔ほど読み込んでくれる読者が減りましたからね
shiba
改行のバランスについてへのコメント
行間の大事さは常々感じますね
執筆歴2年の若輩ですが、拝読させてもらいます(*'▽')