鈍感に関しては、無自覚でしたか。
自覚があったら、ここまで酷くはなりませんよね( ̄▽ ̄;)
早いとこ男子を産んで去ろうとしていた素流でしたけど、一翔はそれを許してはくれませんね。
前途多難な一翔の恋ですけど、どうかこれからも頑張ってください(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温かなコメントの数々と、そして最後までお読み下さり本当にありがとうございました!m(__)m
終わってみれば、どちらかと言うと我慢は一翔がしているカップルでした。彼は誰より偉く輝くはずの皇帝なのに少し不憫なキャラでした。(笑)
無月兄さまに続いて無月弟さまからも素敵なレビューを頂き、感謝しかありません。誰だー…から始まるレビューコメントがとても面白かったです。(*^O^*)
無月弟さま、そしてこの場を借りて無月兄さまにも、この作品に貴重なお時間を割いて下さり本当にありがとうございました~!!m(__)m
素流、自分が鈍感だって自覚なかったのですね( *´艸`)
ですが一翔もここにきてようやく自分の想いを告げられたことですし、これからが本当の恋の、そしてある意味戦いの始まりですね。
まずは子作り。そしてそれから生まれるまでが、一つのタイムリミット。なんだか色々順番がおかしい気もしますがそれまでの間に素流を惚れさせるよう、その頑なな心を解かせるよう頑張って(≧▽≦)
これからどうなるのか、後日談も見てみたいです(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温かなコメントの数々と、そして最後までお読み下さり本当にありがとうございました。m(__)m
後日談はあるにはあるので、カクヨム用に編集してそのうち載せられたらなあと思ってます……なんて言っておいて載せるかわからないのでネタバレですが、この日の二人には結局何もありませんでした~。←おいっ!(笑)
うっかり博風が池ボチャしたせいで後宮が騒がしくなって邪魔されちゃいました。
その後博風が罪滅ぼし的に二人を招待した温泉に行くまで結局何もなく……。もう少し一翔の忍耐の日々は続くようです。( ̄▽ ̄;)
素敵なレビューまで頂き大大大感謝です!!
ついに……!
読んでて変な笑みがこぼれてしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その先どうなるかは読者様のご想像に~……という感じで締めました。(笑)
コメの強いラブコメのつもりなので、甘さ控えめです……って控えめになっているといいんですが。
大事なお時間を割きお読み下さり、本当にありがとうございました!m(__)m