作品に使えるかもしれない、用語、単語集ー梅渋奇譚ーー俗のキャラクターで説明する

第2話男性性とは

決断、実行力、実現化を促す力のことね、、、まぁ、基本的に「作品として使える」でいいのよ

男性性というのは、男性にだけあるんじゃなくて、女性にもあるの、、、でも覚えといて

男性性の特徴はー速いエネルギー、、、つまり他を追い抜くエネルギーともいえるわ

強そうに見えるのは、早いからよ、むしろ繊細でロマンチストでもあるわね

ーー山や、火のエネルギー「下から上に上がるエネルギー」ね

たいして女性性は渦を巻いて、大きくで～～んとしたエネルギー

だから、女性性のほうが本当は強いといえるわ

ー海や、滝にあらわされる「上から下」に落ちるエネルギー

命を育てること、共感、共生などが当てはまるわ

ここまでいいかしらそれで、女性性は現実的で大胆は性質があって

男性性はその逆、、、繊細で、ロマンチスト

女性性は「ただ存在すること」そのもの「あるがまま」を愛するエネルギー

男性性は「未来」を指し示すエネルギー

で、子育ては「男性性」のほうがいいの

ーーそっちのほうが育てられるらしいわよ

、、、うーーーん、明日から「日本の江戸時代」の話はいるわよ、よろしくね🌟」