概要
こんな幸せ、あってもいいと思う
高校卒業間近のある日、僕は二年生のときに同じクラスで人気者の松井さんに呼び出される。呼び出しの内容はどうやら告白だったのだけど、事態を飲み込めなかった僕は咄嗟に逃げ出してしまって──
「一番目の僕と、二番目の君と、」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888781183)の続きだったりします。これ単独でも読めるようにしていますが、前作を読むとより楽しめるかと思います。
「一番目の僕と、二番目の君と、」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888781183)の続きだったりします。これ単独でも読めるようにしていますが、前作を読むとより楽しめるかと思います。
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