概要
喉を潰された修理工と小さな星のマチコさんのお話
“歌う宇宙船”の修理工である僕は、四年に一度、人工星の管理人にして唯一の住人であるマチコさんの元を訪れる。
宇宙の片隅で交わされた、なんでもない一日の物語。
※「小説家になろう」「ノベルアップ+」にも投稿しております。
宇宙の片隅で交わされた、なんでもない一日の物語。
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