シャルさんの事情が判明ですね!
しかし、デュークさんは引っ張りますね(笑)
オルウィさんのお話の「五つの鍵」も今後のポイントになってきそうで、とても気になります!
読む方に集中してコメント頻度が下がってしま于かもしれませんが、お気になさらず……!
作者からの返信
デュークさん&フィーサスは、第二章で半分くらいの事情が明かされますので、お楽しみにーです^ ^
五つの鍵は、まだ明らかになっていない三つが各章のタイトルですね。つまり、第一章では『人の夢』についての情報が……?
コメはどうぞ、好きな所でお好きなように!
私はまとめるのが苦手なのでこまめに残しちゃいますが、もらうほうはまとめてでもこまごまでも嬉しいですので♪
五つの鍵という重要キーワードが出てきましたね。
それぞれが違う目的のためにともに協力して戦う、願いは違えど大切な仲間ですよね。
そして、シャルの見返りを求めない気持ちが温かくてうれしいですね。
彼は初めて仲間になった時からずっと温かい(*´ω`*)
お姉さんが無事でありますように。
作者からの返信
ここでタイトルのキーワードが登場です! まずはこの「鍵」が何かを探るのが、大きなミッションになりますね^ ^
皆それぞれ目的は違いますが、お互いが力になりたいという気持ちは育っていて、協力して事にあたることができそうです。
シャルは難しい話になると静かになりますが、彼なりにいろいろと考えて判断を下しているようで、セスの力になってやりたいと思っているんですよね。彼と会わなかったらセスは今頃行き倒れてたかもしれません。
後々、姉の安否確認へ向かうことになりますが、今はまず先に……というところです^ ^
世界の秘密がわりとさくっと明かになりつつあるのかと思いきや、さすがにそうは問屋が卸しませんね。
みんなそれぞれ事情と目的を抱えているなか、ここまで来るとシャルがただの少年なのか、それとも彼にも何か秘密があるのか気になってきてしまいます……。
デュークさんも相変わらず雑ですが、レーチェルが素直に彼の言葉を受け入れたのがちょっと意外でした。根は素直な子なのですかね。
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
いろいろと人外としての知識はあるものの、オルウィは異界からきた竜なので、歴史に絡む部分についてはわからないことも多いのでした^ ^
それでも方針は見えてきたので、ここからセスたちは、彼の導きに沿う流れで世界の真実と向き合っていくことになります。
シャルはセス以上によくわからないで聞いていますが、オルウィが警戒していないので少なくとも敵ではないですね。
同じように、レーチェルが大人しく聞き入れているのも、上位竜族が同席していて異を差し挟まないからだったり。(天空の真実にショックを受けているのもありますが)
信心深い子なので(寝は素直です!)、オルウィ=神様くらいにとらえているようです。
作戦会議の後で、もう一回デート回が!
ゆっくりお楽しみくださいですー^ ^
改めて情報を整理してみると、みんな見事に目的が違って驚きです。これだけの人数いるのに、すごい...!
シャルさんのお姉さんも、後々関わってきたりするのでしょうか?
安易な予想ですが、5つの鍵の一つはセスさん(もしくは中の人)かな?なんて考えてみたり。全然違ったらごめんなさい^_^
それにしても、シャルさんが意外に深い事情を抱えていて、びっくりしました。みんなが大変そうだから言い出せなかったのかな?健気です、可愛いです^_^
作者からの返信
実は、全員がバラバラな目的、しかし道筋は共通……という状況でした。ちゃんと話し合ってみないと、わからないものですよね!
第二章以降、シャルの姉の安否を確かめに向かうことになります。シャルが活躍?するターンですので、楽しみにお待ちください^ ^
シャルの事情については本当にその通りで、実際そこまで向かうための手立てもないから、ではあるんですが、自分のことは後回しでいいやとか思っていたようです。気遣いのできる子です!
五つの鍵、鋭いですね!
やはりそこは主人公ですし、中の人の正体も第二章で明らかになるので、青羽さんなら名称から察してくださいそうです^ ^
この世は神という上位存在の見ている夢である、という世界観を持つのはアボリジニでしたっけ。
デュークの呪いも気になりますね。時の定めを無理に止めると反動が来るというのは前話で示唆されたばかりで……。
作者からの返信
なるほど、アボリジニでしたか。発想の出どころどこだっけ……と思ってましたが、子供の頃に何かで聞いて取り入れたのかもしれません^ ^
竜世界は創世竜が夢を託して造った世界なのですが、不完全な基盤の上に成り立ってるので、それこそいつ夢のように消えてしまってもおかしくない……のですよね。
デュークさんの呪いも、そうなんです。実は、単純に解けばいいというものではなかったりします。
あー……駄目だますますシャルに落ちてしまう気配が……
元から好きでしたけど、ここでもっと好きになりました。
何かあるのかも、とは思っていたんですけど、彼っていつも明るくて前向きだから、その予感をつい忘れちゃってたんですよね。
私自身彼に騙されていたというか、セスと同じような心持ちになって、「なんで今まで話してくれなかったんだ!」って気持ちと、「皆大変な状況だから、気を遣って言い出さなかったんだな……」という思いとで、なんだか心が忙しい回でした。
でもこうやって、全員の目的が果たせるように動けるの、いいですよね。
一致団結の良い機会になったんじゃないかなと思います。
やっぱりこうやってまとめられるデュークさんに、大人みを感じます。頼りになりますね、彼。
作者からの返信
シャルはいいですよ! 優しいしポジティブだし、難しい話は苦手ですが勘も鋭いし!(まさにわんこ系)
はい、実はこういう事情を抱えておりまして、単独行動が多いのは立ち寄った街で聞き込みとかしてたからなんですよね。
とはいえ、一介の猟師が取れる移動手段って限られてますし、自分も姉が心配だからセスやルシアの気持ちもわかっちゃう……で、飲み込んできたわけです。
セスにすれば「言ってよー!」なんですが、シャルは「目的が一緒なら手がかりも掴めるだろ」みたいに考えてたのでしょう^ ^
ようやく全員の事情が(ある程度)わかったところで、取るべき手段の作戦会議、ということになります。シャルの事情は第二章でがっつり出てきますので、お楽しみにーです!
デュークさんは話すの苦手だし口下手ですが、やはり年の功ですよね。どんな時でも、中心に立ってまとめてくれるのは彼なんだなぁと思います^ ^
シャルくん、なんていい子なのでしょう…うるうる💦
アルテーシアちゃんは可愛らしく「吐いてしまいませんか?」なんて言うようになって(笑)だいぶ馴染んできてくれた感がありますね~♡
デュークさんはもしも呪いが解けたら、どうなるのだろう…。
作者からの返信
そうなのです……シャルはとても良い子なのです!
この子がいなかったら、セスはお財布落とした時点で詰んでいたかもしれません(古い話)
アルテーシアも、デュークさんには信頼できる大人認定を下したようですね(笑)
全部ではないですが、ついに吐かされてしまいました^ ^
今は魔薬で人っぽく化けてるだけで、本当の姿はミイラですし、普通に考えたら呪いが解けた時点で昇天……しそうなものですが。まだまだ裏がありそうですね!
謎解きはまだだいぶ先になりますが、フィーサスの正体と合わせて楽しみにお待ちください(笑)
シャルくんの目的がついに……!
セスくんからしたら「言えよ!」なんでしょうけど、シャルくんとしてはセスくんやルシアちゃんの抱えている複雑な事情を知って、力になってあげたかったんでしょうね……。
良い子だ^^*
吐かせられた後で、きっちりデュークさんにやり返してて笑いました(笑)
作者からの返信
エルデ陥落で現地へ行くのがますます難しくなったのと、セスやルシアの深刻な事情に便乗するような感じになったらやだな、と思ったんでしょうねぇ……^ ^
シャルが個人行動多めだったのは、合間に聞き込みとかでいろいろ情報探っていたからでもあるわけでした。
ついにデュークさんの事情も判明……というには説明が雑すぎて!
呪い?とも五百年の付き合いですし、今さら感はあるのでしょう(笑)
デューク先生!!わかりやすい箇条書きにしてくれてありがとう!!
謎だったシャルの目的も分かったので、ここから第二の大きな流れになりそうですね。
そしてデューク先生が、また私(チャコールペン)を優しく扱ってくれた(*´Д`*) コツコツ……コツコツ❤︎
作者からの返信
なんか、黒板にチョークで議題を書きながら話し合い進める先生、みたいなデュークさんです(笑)
それぞれの目的や事情も判明し、ここからどう動いていくか……ということで、第一の鍵の正体とともに魔王軍へとフォーカスしていく感じです^ ^
月音さん、チャコールペンになってるぅ!? これからはデュークさんと一緒の旅ですね!(笑)
挿絵のシャル、明るい表情がイメージ通りです。
シャルとデュークの事情が分かりましたね。
それぞれの目的に納得です。
作者からの返信
挿絵への感想も嬉しいです^ ^
明るく振る舞うシャルと、何だ何だの犬たちでした。シッポちゃんはねむねむ……
語らないだけで、皆それぞれ目的のある旅路でした。一気に全部を進めることはできないですが、方向性が決まると動きやすいですよね!