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  • 自主企画「音楽についての【エッセイ】が読みたい」へのご参加ありがとうございます。
    自分は合唱系のクラブにいたことがないので、興味深く拝見しました。自分の場合、“強い先生がいなくなった後”の吹奏楽部に入部したことがあります。このエッセイを拝読しながら、ふと両方の時代を知っている人たちの気持ちに思いを馳せました。
    どうもありがとうございました!

    作者からの返信

     矢向 亜紀様、コメントありがとうございます。
     やはり現実にはたくさんおられるのですよね、“強い先生がいなくなった後”を経験している方々が。
     今となってはそれも貴重な経験なのかな、と思います。特に小説執筆を趣味にすると、どんな経験でも執筆の糧になりますからね。

  • 烏川さん、文系ならP、理系ならΦですね。
    ちなみに私の友達はグリーでした。七本松に聞きに行きましたよ。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
     学部の人数だけでわかる人にはわかるだろうと思っていましたが、そういえばこのエッセイの中では文系とも理系とも書いていませんでしたね。

     あの頃、自分とは縁もゆかりもない大学合唱団のコンサートもよく聴きに行きましたが、考えてみたら、自分の大学のグリークラブの演奏会は聴きに行ったことがなかったような……。そうやって色々と行く中で、自転車こいで京都市内の西まで行ったこともあったので、七本松と聞いて「グリークラブじゃないけど、別の大学の合唱団のコンサートを聴きに同じ場所へは行ってるかも?」と考えて地図を確認してみましたが、違う場所だったかもしれません。京都近辺、小さなところも含めればたくさんのコンサート会場があったようです(私が入っていた二つの合唱サークルが毎年使っていたのは、どちらも京都市内ではなく、それぞれ長岡京と八幡のホールでした)。


  • 編集済

    入学式 ――学歌斉唱――への応援コメント

    あ、もしかしたら烏川さん、先輩かもしれません。
    私も先に健康診断してから入学式でした。

    追記
    というか、入学式が異常に遅かった記憶があるんですよ。
    たしか4月11日だったと記憶してまして。
    だいたい健康診断自体学生の在籍確認を兼ねていると
    もっぱらの評判でしたからね。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
     おお、同じ大学でしたか! 案外カクヨムにはたくさんおられるようですね、同じ大学の出身者が。
     しかしゆうすけ様も『先に健康診断してから入学式』というのであれば、私の記憶間違いである可能性、高くなりますね。
     私としては一応、自分が新歓を受けた側ではなく、ビラ配りなどをした時の記憶としても「健康診断の新歓テントが新歓イベントのラストだった」と覚えているのですが……。今となっては自信がありません。
     あとエッセイの中では書きそびれましたが、私が大学にいた最後の頃(卒業したけれどまだ大学に通っていた時期、当然サークルにも関わらなくなった頃)に健康診断の時期が少し早くなった記憶もあるので、もしかしたらあの時に順序が逆になったのかもしれません。でもこれだって、記憶間違いがあるくらいならば、自分の記憶間違いの矛盾をなくすために、ありもしなかった記憶を捏造しているという可能性がありそうで……。
     この点、どこかで確認したいものですが、検索して簡単に出てくるようなものでもないので、なんだかモヤモヤしています。
     

    (追記)
     追加情報ありがとうございます。
     順序には自信がなくなっていましたが、私の場合、そこまで入学式が遅かったはずがない、という気がします。
     そうなると、やはり「私が長々と大学へ通っていた期間中に、入学式と健康診断の順序が逆になった」でいいのかもしれませんね。

    編集済
  • ふと見たら小学校の合唱部というので懐かしく。
    「ミニバスでなければ合唱」というのが小学校当時の部活(クラブではなく)でしたので、小さな歌本「ジュニアコーラス」とか、静岡県の「ふるさとのうた」とかから歌ってました。地方の人数少ない学校ですので必須です……
    ……まあ、コンクールは一応出て、やっぱり落ちる、程度でしたが(笑)。
    部活よりおうちでマンガ読みたい子供でしたが、当時覚えた曲は今でも残っているのはありがたいかな、と思います。
    「ちゃっきり節」歌えるのは面白いと思いますし。

    作者からの返信

     江戸川ばた散歩様、コメントありがとうございます。
     エッセイの中でも書いたように私は脱落組だったので、『コンクールは一応出て』という話だけで、羨ましく感じます。それでも、途中まで練習に参加しただけの当時の曲、自由曲も課題曲も今でも覚えているので、子供の頃の歌というものは、大人になってもなかなか忘れないのでしょうね。
     課題曲に関しては「この歌知ってる・知らない」みたいな会話の際に「合唱コンクールの課題曲だったから」みたいな話も出てくることもありますよね。だから、それだけで(学生時代に何が課題曲だったかというだけで)世代がわかってしまうものでもあり、それぞれに深く根付いているのだろう、と感じます。