第3話 深夜の出来事への応援コメント
心菜ちゃんの、ささやかだけど優しい心遣いが身に沁みます〜✨
アッ!悠護くんは!もう好きになっちゃったんでしょ〜!そうなんでしょ〜?🥳🥳🥳
作者からの返信
さて、それはどうかな(ΦωΦ)フフフ…
第3話 深夜の出来事への応援コメント
会話が生き生きしているので情景がわかりやすいです!
素敵なボーイミーツガールですね^^
名前の呼び方など、学生の頃どのタイミングでどう呼ぶかドキドキしたのを思い出しました。
続きも楽しみに読み進めます!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
処女作にして大作ですので、ゆっくり読んでくださいね!
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
拝読させていただきました。先ほどRTした小説を読みに行くと言ったぐりというものです。少女がこれからどうなるのか。現実世界で少女に一体何が起こったのかこれからの展開が楽しみです。ゆっくり楽しませてもらいます
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
かなりの大作なので、ゆっくり読んで下さいね!
第11話 憎悪の幻霧への応援コメント
せっかく魔法が社会の役に立つのに、生徒同士がバトルで傷つけ合うのはなんだか悲しみですね……(´・ω・`)
魔法のスキルを測るのに最適なのだろうとは思うけど!
作者からの返信
実際、この物語に出てくる魔導士は軍や警察関係に従事する者が多いので、必然的にこの試験スタイルになりました。
もちろん、志島のやってることはほぼ違反行為ですが!!
編集済
第291話 ありえない再会への応援コメント
辛い現実から逃げるのも、一つの手。
ですが、ここで?と驚いてしまいました。
けれど、それ以上に驚く展開が!
どのように日向を送り出すのか楽しみしています!
作者からの返信
更新頻度は遅いですが、待ってくださると嬉しいです!
閑話 怜哉の苦手なタイプへの応援コメント
読み合い企画から参りました!
魔法ものは読んでて楽しいですよね!
描写も丁寧でわかりやすく、世界観に入り込みやすいです。
かなりの大長編なのでこれからじっくりストーリーを追わせて頂きますね!
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(*≧∀≦*)
Epilogue 捲られたページへの応援コメント
きっかけは無理矢理だったけど、魔導士としての苦労が繋いだ日向と悠護の絆がこの作品の魅力だと感じました。
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅ!!(╥﹏╥)
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
読み飛ばしがなければ、魔法はまだ一つも出てきませんよね?
む〜〜〜?
これからも読みます。
作者からの返信
はい、もう少し先を読めば魔法は出てきますよ~!
第5話 魔導士嫌いへの応援コメント
Twitterの読み合い企画から参りました。以下、感想でございます。
〇良かった点
・繊細な描写
「瞼の裏からでも刺激する春の日差し。夏より優しくそれでいて眩しい光を浴びて、いつの間にか瞑っていた瞼を上げる」第1話の冒頭を抜粋させて頂きました。
橙猫様の感性で紡がれる美しい世界観、読み進める度に、脳裏に鮮明に描写が広がりました。書き手には、それぞれ書き方の強みがありますが、橙猫様の場合は、鮮明な情景描写が出来るという点が、書き手の中でも群を抜いていると思います。どこもかしこも、本当に素敵な描写ばかりでございました。
・情報量
1話ごとに詰め込まれる情報量が、ちょうどいい匙具合である点が素晴らしいと思います。具体的にと言われると指摘が難しいのですが、読んでいてすっきりしておりました。
・台詞回し
第2話の金髪少女などの高飛車な雰囲気、第3話での主人公の負けず嫌いだからこそ努力家な一面など台詞に人物像が込められており、人物の把握・想像がしやすく呼んでいてとても面白かったです。
・悪かった点
・スマホとPCの改行の違い
こればかりは機種依存となるため難しいですが、「スマホ版」と「PC版」で読みにくさが異なる点が気になりました。
例えば、第1話中断の「悠護は戸惑いながらも「こちらこそ」」の部分は、スマホ版では「こちらこそ」が先頭にきますが、PC版ブラウザ画面全表示の状態でカクヨムを開いた場合、ながらもの「も」の部分が先頭に来るため、一瞬、違和感でつまりました。
どこで改行が来るのかは、ユーザーの機種・文字のサイズに依存し、作者には判断できない未知の領域になります。このため全てをカバーすることは勿論できません。このため、この指摘はほぼ無視してもらっていい部分だと思っております。
けれど、もし読みづらさなどの懸念点が無いか心配されている点がございましたら、お手持ちの両デバイスでご確認をされてみるのも良いかもしれません。
・総評
全体的に描写が丁寧かつ簡潔で凄かったです!
「この世界は物語で溢れている」、開けた世界を感じさせる冒頭。そこからの、プロローグ前半のショッピングモールでの悲劇でのハラハラとする場面。主人公の恐怖とその場の混乱具合がありありと脳裏に浮かびました。これほどに、読者に風景をイメージさせやすい文章に、もう書き手としては凄いという一言しか出てきません。圧巻でした。
現在5話まで読ませて頂きましたが、もう読む手が止まらなかったです。話数が多いのでゆっくりになると思いますが、これからも読んでいこうと思います。
素敵な作品をありがとうございました。これからも応援しております。
作者からの返信
稲足 真一さん、感想ありがとうございます!
まさかここまで丁寧かつ重点的に書いてくれて驚きました!
これからも応援よろしくお願いします!
Epilogue 宣戦布告への応援コメント
ついにクライマックスって感じが、、、、!
ハッピーエンドであってほしいと願いながら読む日々です、、、、
執筆頑張ってください!
お体もいたわりながら、、、
作者からの返信
そろそろクライマックスが近いので頑張ります!
でも、しばらくは英気を養います……(:3[コタツムリ]
第247話 『永久疑似死』への応援コメント
いよいよクライマックスみたいな感じですね、、、まだまだ続きそうですが!
毎回毎回読むのが楽しいです!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
そうですね、でも最終局面に入っているのは確かてすよ(゚言゚)フフフ…
第20話 譲れないものへの応援コメント
Twitterから来た。蛙鮫です! 20話まで読ませて頂きました。主人公は最強の能力を持っていますが,まだまだ伸び代がありそうですね。定番である魔法でのアクションシーンの描写も分かりやすく,悠護の視点からいかに魔導士の世界が醜悪な物かが伺えて,非常に良かったです。素晴らしい時間をありがとうございました!
作者からの返信
蛙鮫さん、感想ありがとうございます!
もしお時間がある時に続けて読んでくれたら嬉しいです!
第3話 深夜の出来事への応援コメント
細かい描写に圧巻です。
文字数が多くてビックリしましたが、学園モノって学園の説明などで描写が増えて文字数多くなりますよね(汗
お互い執筆頑張っていきましょ!
作者からの返信
白狼さん、コメントありがとうございます!
お互い頑張っていきましょうね!
第226話 魔力と視線の持ち主への応援コメント
更新お疲れ様です!
毎回面白く読ませてもらってます!
今まで使ってきた無効化させた→今まで使ってきた魔法を無効化させた
彼女の手が触れる直前と通り過ぎた→彼女の手に触れることなく通り過ぎた
ではないでしょうか?
それと、「それを咄嗟とはいえ~」の最後の方で、変な改行になっています
意図がある物でしたらすいません
作者からの返信
あー!完全に誤字です!
後で直します!!(இдஇ`。)
はじまりへの応援コメント
初めまして、御氏。
Twitterでの企画で、御氏の作品を知ることが出来、導入部を触れて、の感想になります。
言葉で表すなら、
「なるほど、こういう導き方もあるのか」
と唸った次第です。
自分は、あまり導入部をつくらないので、その創りかたを模索している最中なのですが、勉強になりました。
特に、ルビの振り方は唸るものがありました、格好いい、と。
かなりの長編のようなので、少しずつ読み進めたいと思います。
それでは失礼致します。
作者からの返信
緋村 真実さん、コメントありがとうございます。
導入部分はかなり何度も書き直しましたし、ルビも翻訳サイトを使って必死に良いのを探したりもしたので、かなり大変でした。
このコメントで自分が考えたことは無駄ではなかったと思い、大変嬉しくなりました。
マジラプはなろうで2年も連載できた大作なので、少しずつで構いませんので読んでくれると嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
第205話 恋人達の逢瀬への応援コメント
なんでこんなに何かいても上手なんですか!?
ラブコメでもバトルでも心情描写情景描写共に上手すぎませんか!?
映画みたいに目に浮かぶんですよ!?
凄いです感激です.......
作者からの返信
そう言ってくれて嬉しいです!
いろんな小説読んで参考にしたりしてるんですけど、自分はまだまだだと思っていたので、そこまで褒めてくれてありがとうございます!
第3話 深夜の出来事への応援コメント
ツイッターのRT企画より参りました。日向はびと申します。
率直に言って面白いです。
展開も設定も深くねられていると思いました。個人的に文体もとてもすきです。
一つ気になったのですが、途中で視点が主人公からユウゴくんに移ったり戻ったりしてる瞬間があるなーと思いました。
こういう手法もありですが、混乱する人もいるかもな。という印象です。
あえて。ということなら、問題ないと思いますが、念の為。
途中まで読んだだけなので、続きを読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
視点の変更はよくあるものだと思っていましたけど、やっぱり混乱するって言う人もいるのだと思いました。
でも問題ないのでしたら、あえてそのままにさせてもらいます。
続きもぜひお読みください。
第200話 結ばれる愛への応援コメント
遂に2人が完全に結ばれましたね......
物語が終わりそうだなぁとか思ってたんですが、そんなことなさそうで安心です
健康に気を付けて頑張ってください!
作者からの返信
まだまだ続きますのでご安心を!
しばらくは戦闘描写の勉強のためしばらく更新できませんがよろしくお願いします!
閑話 怜哉の苦手なタイプへの応援コメント
ここまで読んでたしかな満足。
しかし、悲観的な展開予想は僕の悪い癖。(相棒の杉下さん的な言い方)←わからなければスルーでOKです。
この時点で日向と悠護の仲がいい感じなのが怖いぃ。この先、何か決定的な決別が起こらなければいいけどなぁ。
楽しませていただきました。
しばらくは別の自主企画の作品を読みにいきますが、またいずれ続きを読みにきますね。
作者からの返信
レビューに引き続きコメントもありがとうございます。
機会があれば最後まで読んでくれると嬉しいです。
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
ローファンタジーで女主人公は珍しいなと思いました。
ローファンタジーはハイファンタジーと違って「現実世界である」と言う縛りがあるので意外と自由が効かないものだと自分は考えていて、今後、現実世界にどうファンタジー要素を組み込んでいくのか読んでいくのが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
よろしければ最後までお楽しみください!
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
印象的な導入のためのめり込んで読んでいる分、日本語の危うい箇所が気になってしまいました。
強盗達が通報によってショッピングモール全体を取り囲む警察からの返答を一蹴させていると、
これはおそらく
通用を受けてショッピングモール全体を取り囲んだ警察からの呼びかけを強盗達が一蹴すると、
ということですよね?
修飾句を失くすと、「強盗が一蹴すると」になるのですが、主述の間に長い修飾句があるので、通報したのが誰なのか(モールの客)、返答したのは誰なのか(警察)、一蹴したのは誰なのか(強盗達)がそれぞれわかりにくくなってしまっています。
また、一蹴は一蹴する、がワンセットの一般的な用法なので、受け身のさせる、を用いると、ややこしくなってしまいます。
それから、「返答」とありますが、これは警察→強盗達からへの何らかの訴えですよね? その場合、答えでも返す言葉でも状況的にあり得ないはずなので、呼びかけとか、訴えとか、降伏の要請とか、他の言葉に置き換えたほうがスムーズに読めます。
作者からの返信
かしこまりました。後ほど修正致します。
はじまりへの応援コメント
怒涛
荒れ狂う大波。また、はげしい勢いで押し寄せるようすのたとえ。「逆巻く怒濤」「怒濤のごとく進撃する」
なので、「怒涛に満ちた」は一般的な用法ではなさそうです。「怒涛の○○」で意味は通るので、シンプルに「怒涛の半生」で、激しい出来事に見舞われ続けたことがじゅうぶん伝わります。
また、叙事詩にファンタジーを当てるのも一般的ではないですね。叙事詩はEpic poemであり、ファンタジーは幻想曲がそれぞれの訳になります。
「幻想的で儚いファンタジー」は二重形容になるので、幻想的で儚い叙事詩(epic poem)にするので如何でしょう?
そもそも、叙事詩は読んで字のごとく事実を叙した詩であるので、どちらかというと歴史(史実かはさておき)などと親和性が高いので、ファンタジー(幻想)をあてるのはなかなか用法として厳しいかと。
作者からの返信
なるほど!
いいことが聞けてよかったです!
第195話 そうして二人は歩み出すへの応援コメント
やっと!
やっとですね!
待ちわびてましたよこの二人が結ばれるのを!
嬉しいですねー!
🎉🎉🎉🎉
作者からの返信
お待たせして申し訳ありません!
やっと結ばれましたよ!
第2話 パートナーへの応援コメント
Twitterから参りました。最初は現実に近い描写だな、と思っていましたが、強盗がGPSの存在を知りながら何もないところで炎を出す──という描写で異世界感が出てきて惹かれました。どうしても科学と魔法は互いの領分を食い合ってしまうものなので、魔導士は迫害の対象にもなるという設定がリアルで良かったです。あと、学内のいじめも最後に「ざまあ」されるので後味が悪くならずすっきりしました。
少し気になったのは、大規模な魔導士学校が一カ所しかないのはどうしてかなあというところです。迫害の歴史もあるなら、せめて保険をかけて二~三カ所作らないかな?と思ってしまいました。そのあたりにも理由があるのでしょうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
学園が一ヶ所しかない理由は第1話にちゃんと書いてありますので確認してください。
第192話 ステップアップの道のりは険しいへの応援コメント
このアカウントになってからは初めましてですね。
涼咲相夜改め夜廻明と申します。
作曲活動に専念するため、先日涼咲相夜としての創作活動を終了しました。
これからはこちらのアカウントにて応援させていただきます!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
わざわざお伝えしてくださりありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
編集済
Epilogue 捲られたページへの応援コメント
初めまして大宮です。
この度はtwitterでの企画に応募いただき誠にありがとうございました。
第一章、大変楽しく拝読させていただきました。
王道の学園ものですが世界観と、魔法とそれに連なるディティールが緻密に練られており物語にグングン引き込まれますね。
主人公の日向のひたむきで真っ直ぐなところと、パートナーの悠護の互いを思いあうシーンは心に迫るものがありました。
同級生である魔道士達との確執を抱えたまま、彼らの学園生活がこれからどのような展開になっていくか気になるところで終わるのも、続きが読みたくなりますね。
以下、気になった点がいくつかあったので、あくまで参考程度に読み流してもらえると助かります。
基本三人称で進行しているのですが、時折、日向視点だったり悠護視点だったりとコロコロ視点が切り替わるので、今は誰の視点なのだろう? と分からなくなる箇所がございました。
キャラの心情を描く為にあえてそうしてるのかな? と思いましたが、地の文もかなり情報量多く描写されてるので、視点が移動したことにより伝えたい情報がぼやけてしまったように思えます。
(私も初めて執筆した作品では同じ失敗をしてます)
せっかく丁寧に書けてるのに勿体無いと思いましたので、あえて書かせていただきました。これが物語上のギミックになってるのなら私の読み込み不足ですので申し訳ないです。
作中に出てくる美味しそうな料理の描写の数々に思わずお腹が空きました。確固たるオリジナリティを確立している作品だと思いますので、陰ながら応援させていただきますね。
改めて、今回は企画に参加いただき誠にありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
三人称から一人称になる場面は、以前読んだ小説で「こういう表現いいな」と思い、第1章加筆修正作業で導入してみました。
情報がぼやけると言われるとそうかもしれませんが、私はあえてこの表現のまま行きたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします!
第102話 戦場は今も火花を散らすへの応援コメント
バトルシーンにとても引きこまれました。登場人物たちの動きが容易に想像できて、頭の中でアニメで動いてるような錯覚を。話数が長いようでしたのでゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーン苦手なのですが、こうして褒めてくれて嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
Twitterから来ました。
異世界転生が好きです。
応援コメント下手で申し訳ないのですが、
主人公の優しさが分かります。
命が危ないとき、人は動けなくなります。それでも妊婦さんを守った主人公凄いです!
応援してます。頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
第148話 不吉の予兆への応援コメント
外出自粛の折、一気に読んでしまいました。
とても面白かったです。これからも応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます。
一気に読むにはかなりの量ですのでお疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。
閑話 運命の相手への応援コメント
Twitterタグ企画の参加ありがとうございます。
遅くなりましたが当選おめでとうございます。
一応ここまでの感想を述べますと忠実なプロットで書かれてるんだなと思いました。決して早いペースでは無いにも関わらず、ブレのない中でストーリーがしっかりしているのはとても良かったです。
そして世界観もしっかりしており、基盤が固まっているので頑張って欲しいです。
ただもったいない点としてはプロットを忠実に作ってるせいかキャラが生きてないように見えてしまいます。
心理描写や動作は問題は無いです。強いて言うならアニメである冗談話やボケを入れてもよかったと思います。
後半になってからいいねから見ると離れてる印象があったので、やってみてもいいと思います!
以上になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
プロットは何それ美味しいの状態でして、ほとんど脳内で考えたものです。
ギャグとかも入れられるように日夜努力してます。
今回の企画に参加してよかったです。これからもよろしければこれからもお付き合いしてください!
第3話 深夜の出来事への応援コメント
細かく魔道士2関しての説明が入っているので、スッと世界に入り込めます(*^^*)
結構web小説じゃ設定を飛ばして内容をすすめる感じがありますが、これはそんなこともないのでゆっくり落ち着いて楽しめます。
パートナー選びは運が絡んできそうだなぁと前の話を見てて思いました。
残りの三十%がどうなってくるのか明かされるかそのままか気になるところですね〜
作者からの返信
web小説だとストーリー重視で細かいところは適当に流すんですけど、私はそんな真似ができないので長々と書いちゃうんですよね。
残りの三〇%は後々明かされるので、お楽しみに~(^^)ノシ
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
Twitterから来た蒼弐です。
始まりのところの文章がめっちゃカッコよくてすごい好きです。
そこで語られる幸せな世界と、こっちの第一章での世界観の落差よ。
ゆっくりとですが読み進めさせていただきますね!!
作者からの返信
蒼弐さん、応援コメントありがとうございます!
カッコいいなんて言われたのは初めて嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!
第3話 深夜の出来事への応援コメント
心理が見えて面白いです。現代人とは、異なる心理を持つであろう悠護の心理も読み取れる描写があって、興味深いと思いました。
また、読みに来ます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ読みに来てください!
第11話 憎悪の幻霧への応援コメント
胸熱バトルですね!
恐れ入ります、文字抜けがございました。
今のあなたじゃ私に敵うわけないのよ。諦めて負けを認めなさよ
→なさいよ
作者からの返信
報告ありがとうございます!
すぐ直します!
Prologue さようなら、平穏の世界への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。またフォローもありがとうございます。
これはいわゆる異世界モノではなく、現代にあたる世界に魔法が発見され、科学とともに発展した世界といった感じですかね。
魔法によって現代の諸問題が解決すると同時に、新しい問題も発生していそうですね。また時間があるときに続きを読み進めていきたいと思います。
あと、各所で誤字報告をしているのでひとつ。冒頭で「いつ通りの日常」となっていました。
ではでは。
作者からの返信
アクリル板さん、コメントありがとうございます。
現代ファンタジーが好きな読者が意外と少なく、今回の企画に参加して本当によかったと思いました。
誤字報告もありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
閑話 運命の相手への応援コメント
第一章まで読ませていただきました!✨
主人公の悠護くん、日向ちゃんだけ、いいキャラしていますね〜✨ ただ恋に落ちました、だけでなくて、苦難を乗り越えてお互いを真に助け合おうとしていましたね。絆が深まる描写に、まさにパートナーにピッタリだと思わざるを得ませんでした。
周りのキャラクターも、「ただの嫌なやつ」ではなくて、それぞれの立場に寄り添っているところが素敵ですね。遠野さんがテンプレの「嫌なやつ」ではないことにはすっかり驚かされました✨
楽しませていただきありがとうございました!☺️
作者からの返信
第1章まで読んでくれてありがとうございます!
続きはお好きな時にでも読んでください!