Twitter企画から来ました!読者の期待感を煽る出だしですね(^^)
作者からの返信
初めまして!よろしくお願いします!
初めまして、御氏。
Twitterでの企画で、御氏の作品を知ることが出来、導入部を触れて、の感想になります。
言葉で表すなら、
「なるほど、こういう導き方もあるのか」
と唸った次第です。
自分は、あまり導入部をつくらないので、その創りかたを模索している最中なのですが、勉強になりました。
特に、ルビの振り方は唸るものがありました、格好いい、と。
かなりの長編のようなので、少しずつ読み進めたいと思います。
それでは失礼致します。
作者からの返信
緋村 真実さん、コメントありがとうございます。
導入部分はかなり何度も書き直しましたし、ルビも翻訳サイトを使って必死に良いのを探したりもしたので、かなり大変でした。
このコメントで自分が考えたことは無駄ではなかったと思い、大変嬉しくなりました。
マジラプはなろうで2年も連載できた大作なので、少しずつで構いませんので読んでくれると嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
怒涛
荒れ狂う大波。また、はげしい勢いで押し寄せるようすのたとえ。「逆巻く怒濤」「怒濤のごとく進撃する」
なので、「怒涛に満ちた」は一般的な用法ではなさそうです。「怒涛の○○」で意味は通るので、シンプルに「怒涛の半生」で、激しい出来事に見舞われ続けたことがじゅうぶん伝わります。
また、叙事詩にファンタジーを当てるのも一般的ではないですね。叙事詩はEpic poemであり、ファンタジーは幻想曲がそれぞれの訳になります。
「幻想的で儚いファンタジー」は二重形容になるので、幻想的で儚い叙事詩(epic poem)にするので如何でしょう?
そもそも、叙事詩は読んで字のごとく事実を叙した詩であるので、どちらかというと歴史(史実かはさておき)などと親和性が高いので、ファンタジー(幻想)をあてるのはなかなか用法として厳しいかと。
作者からの返信
なるほど!
いいことが聞けてよかったです!
魔法……万能そうですが、どうなるのかですな!
作者からの返信
それは読んでからのお楽しみです!
ワクワクする導入部分です!続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
どうぞお楽しみください!
綺麗な文章ですね!続きが気になります!これから続きを読ませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます(*≧∀≦*)