応援コメント

こぼれ話 神のみぞ知る大福の味」への応援コメント

  • ジンさん視点のお話( *´艸`)💕
    人間観察が趣味なんですね。時々手嶌さんをからかうのも。
    鷹揚な、というのがジンさんにピッタリですね。動作が目に浮かぶようです。
    そして本当に大福がお好き! そのうちにまたフルーツ大福が食べられるといいですね(*´▽`*)!

    作者からの返信

    こぼれ話にも遊びに来てくださってありがとうございます😊色んな視点で書いてみたくて、ジンからでした❣️
    かなり人間観察が大好きな、不遜な、でも憎めない……そんなやつです(*´ 艸`)
    ジンは特に大福が好きですが、あんこが大好きな生き物です。大の甘党なのかも!
    フルーツ大福の復活待ちです!


  • 編集済

    こんにちは。ようやくこちらも読ませてもらいました。「わたし」以外の人の視点でつづる外伝なのでしょうか。こういうシリーズ、良いですね。楽しみに読ませてもらいますね。

    ジンさんは、人ならざる存在の鷹揚で気まぐれな雰囲気がにじみ出ていますね。うん、確かにこういう方々って、人間の固有名詞とか気にしてなさそう笑。手嶌さんは人間枠ではないとして何百年もの因縁がありそうな……。今回のお菓子が豆大福というのも良いですね。ほのかな塩味と豆の風味がジンさんに合っている気がします。そして他の皆様もコメントされていますが、締めの文章が印象的でした。詩的で鮮やかでとても洒落ています。

    作者からの返信

    こんにちはー!
    こぼれ話にも遊びに来てくださってありがとうございます😊

    お察しの通り、こぼれ話は基本的に三人称でわたし以外の視点のお話になっています。
    本編中で言うところの番外みたいなお話ですね。
    オマケ的な意味合いで、色んな登場人物のサイドストーリーを書いていく予定でおります。

    ジン、ちゃんと人外っぽさ出てますでしょうか、嬉しい✨
    そうなんですよねえ。別に悪気はないけど、あんまり人間の名前とかは覚えないのです。生命のスパンが短いから……。

    ジンはあんこ大好きなんですけど、豆大福はたぶん昔から相当好きです。馴染みの味なんだと思います。

    あっ、締めの文褒めていただけるのとても嬉しい😳💗
    私も気に入っているんですよ💡´-

  • 「私」がポチ扱いされてる😂

    ジンさんは広く全てを照らす太陽のような愛、手嶌さんはそういう愛だけじゃなく、人間が持つ特定の者への強い愛着を経験したくて人間社会に混ざっているのかなと思いました(≧▽≦)

    作者からの返信

    ポチ公はもう固定になってしまいました……笑。

    それぞれの愛の形や心の持ちよう、ありますよね。
    ジンと手嶌の二人はかなり性格が違うので、ほしいものも大きく違うと思います。
    だからこそ今みたいなことになってるんでしょうね。

  • わぁ! 最後の月にヤられたっ……。

    ジンさんの目線で観る人間界の様々。
    それを見ながら、まれぼし菓子店に入ると、居心地の良い空間が待っている。
    どんな人も、人外の者でさえも快適に過ごすその店の菓子は最高に旨い。
    また、ここに足繁く通うポチ公が、色んな意味で面白い。
    叶芽には人間に簡単に関わるなと言わんばかりに嫌われるが、いや、俺はあいつがああやっていられるのが不思議で面白い。 
    そして、奴のつくる豆大福は、この上なく旨い。 
    この豆大福に免じて、今日のところは大人しく帰るかな。

    そんな感じで読ませて頂きました。
    ジンさん、かっこいいなあ。
    手嶌さんとは、また違うカッコよさを感じますね。
    いや、でも、この二人が本気出すと、何が起こるんでしょう……。
    世界の安泰を願って、豆大福が作り続けられることを願います。

    作者からの返信

    うふふ。月のフレーズ気に入っているので嬉しいです~!!

    そしてこぼれ話もしっかり読み込んでくださって、嬉しく光栄です!
    ジンはジンなりに、マイペースだけど自分らしい視点や動機で動いております。普通のお客さんよりは、もっと自由な気持ちとそうできる力がある、少し不思議な常連客なのでしょうね。

    かっこいいとおっしゃってくださるの嬉しいなあ!
    手嶌は優しげな紳士という感じですが、ジンはやや俺様よりの自由人かもしれません。それぞれの魅力をかけていたら嬉しいです。

    美味しい食べ物、世界平和のために大事ですね🕊𓂃 𓈒𓏸◌

  • たくさんの人物が登場するこの物語、他の誰かの視点で描かれることは、とても楽しみです。ジンは私のイメージとしては、ちょっと斜に構えている感じです。手嶌さんと何やら因縁めいたことがあるように想像していますが、そこのところをすっかり明かさないところが、小説の妙味なのでしょうと思います。その淡いところに、私は魅力を感じています。手嶌さんが褒められた時、「ジン相手でも」素直な笑みを見せる、というところが、とてもよいと思いました。たまたまですが昨日、私は塩大福を買ってきました。おいしく食べました(笑)。

    作者からの返信

    本編では通して読まないと誰が誰やら……ということになるかなと思って、星原と木森以外では避けていた視点変化なのですが、定期連載を終えたのでやりたいことやってしまえー!という気持ちで始めてみました笑。
    登場人物も書いたことだし、ちょっと色々やってみようと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。
    ジン、おっしゃる通りちょっと斜に構えてるところがあると思います。ひと筋縄でいかないタイプ!
    あえてエピソードをあまり語りすぎないようにしているので、そこのところをほめていただけるのが嬉しくありがたいです!
    塩大福いいですねえー!甘いと塩っぱいの対比が!私も大福の口になってしまいました……あああ。

  • なんだか無性に
    大福が食べたくなりました♪

    作者からの返信

    大福、日曜日のおやつにいかがですか🎶
    豆大福もよし、いちご大福もよし。フルーツ大福も素敵❣️
    さあさあジンと一緒に!

    編集済
  • 夕雪えい様、こんばんは😊

    今回は、人あらざるものの視点、ジンさん登場ですね。
    手嶌さんとは幼馴染と言う、ジンさんは普段は一体なのをしているのでしょうね。
    まれぼし菓子店にふらりと来てはその雰囲気にも溶け込んで人間ウォッチングするのがとても楽しそうですね。
    ジンさんが豆大福を頬張る様子が、とっても美味しそうで幸せそうで、私まで一緒に食べてる気分を味わえ、とても楽しい時間が過ごせました。
    そして最後の一行。
    >三日月が笑ってる。
    がいいですね。

    作者からの返信

    こんにちはー!
    すっかり板についた人外のジンから、こぼれ話を始めてみました。
    不思議なモノの視点というのも楽しいかなあと思って。書いていてなかなか新鮮な気持ちになれました😊

    人間観察をしながらの大福、たぶんかなりハッピーな趣味の時間なんだと思います笑。
    豆大福おいしいですよね!塩味が効いてるのがアクセントになって!

    最後の一行、私の好きな感じの文なのでお褒めいただき大変嬉しいです~!ありがとうございます✨

  • 人ならざるものをも虜にするまれぼし菓子店
    いつもながら最高です✨

    今宵は私も和菓子と渋めのお茶を用意したくなりました。

    作者からの返信

    こぼれ話もお読み下さりありがとうございますー!!
    ちょっと雰囲気が違うながらも、いつものように楽しんでくださるととても嬉しいです✨

    夜に食べる甘味とお茶って独特のしあわせ感がありますよね。
    大福と煎茶でいかがでしょうか🍵

  • ジンさん。
    人、神、陣、刃、沈。
    どれも「じん」と読みますね。
    人あらざるものの視点で語るジンさんは、本当は何者なのでしょう。

    彼の目から見ると「まれぼし菓子店」に集う人間は猫カフェの猫たち(のんびりと過ごしている)のように映るのでしょうか。

    作者からの返信

    ジンの名前はもちろん通称なのですが、本当はどんな漢字を書くのか一応決まっています。でもそこは読んでくださる方のイメージにお任せしたいなと思っており、そのままになっています。

    確かに猫カフェに似ているのかもしれませんね🤔
    案外可愛いとも思っていそうです!

  • 最後の1行が、すごく素敵に響きます。はじめのうち、ああ、豆大福食べたいなあ、なんて食欲にかられて読んでいたのですが、気がつくと、しっかりまれぼしの世界の中に浸っていました。自分もそこにいたようなそんな気がして、すごく素敵な時間を過ごせました^^

    作者からの返信

    このしめの言葉、気に入っているのでお褒めいただき嬉しいです!
    こぼれ話の1話は、大福をおいしそうに食べることには定評のあるジンのお話でした。
    何よりのお褒めの言葉をたくさんいただいて、とても光栄で嬉しい気持ちになり、舞い上がっております!
    ありがとうございますー!