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お知らせへの応援コメント
特殊な関係の人たちが、何気ない日常(+少しのアクセント)を過ごすこの空気感が好きで、通勤から楽しませてもらっています。妹好きな自分にとって、この作品の打ちきりは非常に残念ですが、これを機に過去作を楽しんで来ようと思います。
作者からの返信
通勤からのお付き合い、ありがとうございます。
このような形で打ち切ってしまい、申し訳ありません。
私も妹好きなので、いつか妹ものを書き上げてみたいです。
過去作、ブサメンはお気軽に読んでいただけるかと。
田舎と転校生は、ラブコメとは言えず取っつきにくいです。
ただ、これはラストまでほぼ頭の中に出来上がっているので、いつか読み易く書き直したいと思っています。
お知らせへの応援コメント
大好きな作品がこのような形で終止符をうたれるのは残念で言葉になりません
復活を夢見て、ネタバレは読むまいと思ったのですが我慢できなかったよ…
そしてあらすじだけでも面白い作品間違いなしだったのに…
ですが一番口惜しいのは作者様でしょうね
新たな作品で、あるいはこの続きを拝読させていただくのを楽しみに待つこととします
二転三転するようで、お前は何が言いたいんだ、と思われるかもですが、文筆はエネルギーのいる作業です
このようなご時世、無理はなさらぬよう、作者様も楽しんで執筆なさることを願っております
作者からの返信
いつもいつも、ありがとうございます。
本当に大きな励みになっていたのに、裏切るような形になってしまい、申し訳なく思います。
口惜しいというか、情けないというか、ある意味、駄作になっても勢いだけで書けるくらいの力があれば、などと思ったりします。
違う形で、あるいは七菜香達と、また会ってもらえるように頑張ります。
最後までお気遣いありがとうございます。
楽しく書く、ということが、少し遠のいていたかも知れません。
また気持ちを新たにして、色々書いていきたいと思います。
daikokudou-akiraさんも、どうぞご自愛ください。
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第19話 お泊り 2への応援コメント
コメント返信有難うございました。
「義父&実母」と記載した意味は上手く伝わらなかったようですので削除しました。
悪意もあらしもありません(T人T)
作者様の考え方もよくわかります。私も経験者ですので(^_^;)まぁ難しい話題なので、追記も控えます。ご容赦を。
作者からの返信
伝わらなかったと言うよりも、小説内で開示している範囲内でしか答えられませんので。
実母には実母の事情があり、いずれそれも書くべき事柄です。
いや、ある程度の設定は考えているのですが、書かないかも。
不幸な環境というのは書かない方がいいかも知れませんね。
デリケートな問題だけに、受け止め方が人それぞれ大きく異なってしまいます。
悪意がどうこうと言うより、反感を抱かせてしまった筆力不足も痛感します。
軽いラブコメ、幸せ満載が無難なのかも知れません。
とは言え、それだって筆力足りんのですが。
第19話 お泊り 2への応援コメント
いい話でした。いい話だったのに…。
最後の一行で、いい雰囲気をコロッと持っていかれました(笑)
作者からの返信
最後の一行、最初は無くてアップする直前に入れたんです。
真面目なまま行くか、遊びを入れるか悩みつつ、と言っても、ドキドキしてしまうのは仕方ないかなぁ、と。
第19話 お泊り 2への応援コメント
前にも同じ感想を書いたのですが、やっぱり言いたい
この父にしてこの子あり!あるいは子は親の鏡!ですね
お父さんは昇也くんと七菜香ちゃんを一人の人間として尊重してるのがよくわかるエピソードでした
仕事で稼ぐのが愛情表現、その通りなんですがこれを口にするのはなかなか難しいと思うのですよ
そしてそれを歪んだ愛し方と言えるお父さんは本当に格好良いなぁ
そして昇也くん、初夜おめでとー!(笑)
作者からの返信
仕事中心だと、ちゃんと意思疎通できてないと、誤解や擦れ違いを招く可能性があって、
特に子供が幼いときは、そういったことになりがちですよね。
昇也や七菜香はそれなりに大人なので、そこをちゃんと理解してくれてますが、現実にはなかなか難しいことかも知れません。
この父親のように、敢えて宣言した方がいいかもです。
尤も、仕事しか見てない父親だと、こうはいかないでしょうが。
初めて添い寝した夜、でも充分めでたいですよね(笑
第18話 お泊り 1への応援コメント
初感想失礼します。
通勤途中〜三人暮らしも、ほっこり、ちょいホロリで楽しく拝読しました。
今作もとても面白いです。七菜香の、たまちゃんぽい所が妙に惹かれます。
いい子だからこそ、いい人にしか懐かないんだよ、この言葉凄く良いですね。
これからも頑張ってください。作者様に感謝
作者からの返信
初コメ感謝です。
また、通勤途中からの長いお付き合い、ありがとうございます。
毒舌も下ネタも控えめにして、タマちゃんとは差別化を図っているつもりなのですが、やはり似てますか。
偏屈っぽいところや口調ですかね…。
私自身、いい人でありたいと思いつつ、日々、感情に左右されてままならず、なので、自分への戒めも込めた言葉です。
応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第18話 お泊り 1への応援コメント
いい子だからこそ、いい人にしか懐かない…年を重ねた老夫婦の台詞だからこそ、昇也くんには何より嬉しかったのでしょうか
顔を伏せて何度も頷いた…最後の一文で、昇也くん報われてるじゃん、と思うと目頭が熱くなりました
それにしても七菜香ちゃん、不束者ですが…ってあんまり男心を弄ばないで!(笑)
作者からの返信
この子も孝介くんと似たタイプで、苦労を背負いこむと言うか、大切な人には一所懸命になるタイプですね。
で、ふっと気が緩むと自分の頑張りが間違いじゃなかったと気付き、良かったと涙腺が緩むのでしょう。
何よりも、自分の行動に対する答は七菜香が見せてくれるのに、それに気付かない不器用さも持っているようで。
そういうセリフがありながらも、次回も色気の無いお眠りシーンになりそうな…。
第17話 でっかい村の吊り橋と木への応援コメント
昇也くん、黙っていたら格好がつくのに、お父さんの援助のことを言っちゃうんですよね
そういうところ本当に好きです
昔、熊野に詣でるとき和歌山~奈良と回ったのですが、あの辺りは本当に交通の便が悪くって…日帰りは厳しい
昇也くん(と七菜香ちゃん)嬉しいハプニングになりましたね!
…なると良いなあ?
作者からの返信
そこは私の拘りでもありまして、やはり誠実であってもらわねばと思います。
大したことでは無いですが、そういったところを見てもらえるのは嬉しいです。
熊野は私の庭、というほど行きました(笑
熊野を舞台に小説を書きたいくらいです。
実の兄妹でも二人でお泊りというのは、なかなか無いと思うので、昇也君が、果たして兄らしくいられるのか。
エロいハプニングはあるのか無いのか。
作者も全く考えていないという…。
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第16話 お小遣いへの応援コメント
投稿お疲れ様です。
七菜香ちゃんへの対応はさておき、ずれてはいますが・・お父さんは案外まともな方なのですね。
>杜社様の文章は好きですので、
七菜香ちゃんの引きこもりの原因を解説する展開迄、 のんびりとお待ちしておりますw
>返信ありがとうございます。
「ズレてる」と表現したのはそこじゃあないですよーw
私もラノベ読者ですから、其処をズレてるなんていいませんw
むしろご褒美です♪
まぁ・・・この題材に関しては私の視点がそもそも違うんだなーと思いますので、皆さんの迷惑にならないように静かに応援しますw
作者からの返信
ありがとうございます。
お久し振りです。
愛する女性の産んだ娘と、愛する我が息子が結ばれたなら素敵なことだ、くらいに思ってそうです(笑
自分の文章というものは、なかなか客観的に見ることが出来ないので、そう言って頂けると嬉しいです。
引き籠りの理由、色々と考えてはいるのですが、ただ単に怠けているだけ、という説もあります(笑
すみません、追記にいま気付きました。
コメントを頂けると通知が来ますが、追記には通知が来ないのが困りもの。
今までも気付いていないのがあったかも…。
引き籠りに対する対応なら敢えてそうしてる面もありますが、
それ以外でズレてるとなると、「?」であります。
まあ私自身、中学時代に引き籠っていたことがありつつ、そんなに深く考えて書いてるわけではないので、
気が向きましたら、またよろしくお願いします。
第16話 お小遣いへの応援コメント
この父にしてこの子あり、といったところでしょうか
お母さんの方がどう思ってるかまだわかりませんが、これは昇也くんの
「お父さん、娘さんを僕にください」
にOKが出たようなものでは!?
姫香ちゃん、もっと頑張って求愛行動(笑)を!
それにしても七菜香ちゃん、熱がでて甘えたいだろうに、ちゃんとお金の心配ができるなんて…ええ子や…
作者からの返信
お母さんとは、まだ少しぎこちない関係ですね。
娘と仲良くしてくれてるのを喜んではいるようですが、仮に恋愛感情だったとして認めてくれるかどうか。
義妹は法律上、結婚できるそうですが、自分の親に結婚許可の挨拶をするのはヘンな感じですね(笑
姫香は自己主張は強くても、アピールが下手でウザがられるという…。
やっぱり、出掛ける度にイコカの残高を気にしたりしますしねぇ。
第15話 実義妹の力への応援コメント
いきなり険悪ムードからの、おいしい所を持っていかれる二人…。
義妹強し!!
作者からの返信
みゃーは本当に強かったけれど、七菜香は弱いのに強い。
弱さが武器みたいになっているので、強い二人も七菜香を責められない…みたいな感じになってます(笑
第15話 実義妹の力への応援コメント
お仕事忙しい中、更新お疲れさまです
姫香ちゃんvsイトウさん、勝ったのは七菜香ちゃんだったー
タッチのネタ天丼でお茶吹き出しました
そしてちゃんと姫香ちゃん分のプリンとお菓子を買う昇也くん、優しい
それにしても、女優もどきとアイドルもどき、懐いている実義妹…
ちんこもげろ!(笑)
作者からの返信
お気遣い、ありがとうございます。
人が足りず、休日出勤やら何やらで……。
次も更新が遅れそうですが、よろしくお願いします。
この二人だと勝敗を決めかねるので、七菜香に出てきてもらいました。
タッチのネタ、今の若い人には判らんかもですが。
何だかんだで昇也君はお人好しで面倒見のいいタイプですね。
ラブコメの主人公は、大体においてちんこもげるべきです(笑
第14話 押し掛け偽妹への応援コメント
これは、何気にピンチなのでは?
わざわざフラグも立てましたしね(笑)
作者からの返信
こ、これはフラグではなくて単なる本日の予定です。
たかがコンビニ行くだけのことで、大したことでは無いのです。
たぶん…。
第14話 押し掛け偽妹への応援コメント
昇也くんが学校に行かなかったら、当然姫香ちゃんが襲撃するであろうことは想像に難くないですね
押し掛け偽妹って、なんか押し掛け女房みたい
昇也くんは危機を感じてるみたいだけど、読者は姫香×イトウさんを楽しみにしているのだぞ!(笑)
昇也くん、死亡フラグだそれは(爆笑)
作者からの返信
襲撃は、放課後だと思っていたのです。
通勤途中では、「押し掛け看護」というのもありました。
強引な女性が好きなのかも知れませぬ。
さてどうなることやら、まだ書けてないのですが、というか、仕事が忙しくて時間が無いのです。
明日はお休み頂くかも知れません。
昇也にはフラグ回収せずに、ちゃんとプリンを食べてもらいましょう。
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第14話 押し掛け偽妹への応援コメント
姫香さんもお兄ちゃんが好き過ぎて、
一途に行動するんですね。
此れは此れで尊いのですが、
憎めない性格ですから可愛すぎます。
作者からの返信
家庭環境と学校での評価から、頼れるのが昇也だけ、というのがあるのでしょう。
たぶん、昇也以外には、演じている姿しか見せていないので。
演技だろうが素のままだろうが、この強引さは昇也にしか見せないんですけどね。
第13話 ヘンなお兄ちゃんへの応援コメント
昇也くんも七菜香ちゃんも、こんな家庭環境ならひねくれてもおかしくないのに、本当にまっすぐなのはお父さんの(そして亡くなったオトンの)影響なのでしょうか
それにしてもイトウさん、貴女もそこそこヘンな店員さんだよ(誉め言葉)
作者からの返信
私自身、小一の頃から鍵っ子でした。
姉はいたものの、小さい頃から一人でお留守番というのは珍しくなかったのですが、ひねくれずに真っ直ぐ育ち──いや、ひねくれたから父と仲違いしたまま、という結果になったのかも知れません。
だいたい小説を書く人なんてひねくれた人が多──いや、人それぞれですね。
今のところ、ヘンな女性しか出てないような…。
第13話 ヘンなお兄ちゃんへの応援コメント
うんうんイイハナシダナー
が、いつも通りぶち壊しになってしまうのであった
作者からの返信
いやいや、最後もイトウさんは七菜香を気遣ったまでで、昇也もドラッグストアーに寄ろうと決めるなど、やはり七菜香を気遣っているのです。
と、まあ冗談はさておき、シリアスなまま行くか、ぶち壊すか、いつも迷います。
第12話 大仏さまと思い出への応援コメント
中盤までは、どんな会話!?みたいな展開からのクッとくる終盤。
読み終わった後のフワッとした感覚がたまりませんね。
作者からの返信
ヘンな妹とのヘンな会話を上手く書きたいのですが、なかなか難しいです。
ちょっと悲しいところも、ジメジメさせたくはないので、七菜香に淡々と語ってもらいました。
読後感が良かったなら嬉しいです。
ありがとうございます。
第12話 大仏さまと思い出への応援コメント
七菜香ちゃんの多趣味やコンポタ攻めにはそういうわけがあったのですね
私も父親と早くに死別したので、切なさが溢れて涙ぐんでしまいました
それにしても昇也くん、変に年上ぶらないで「バカだから一緒に歩いていこう」だなんて…心にしみる台詞じゃないですか
孝介くんといい、昇也くんといい、こういう何気ない一言がグッとくるんですよ!
作者からの返信
最初はそんなつもりは無かったのでしょうが、昇也が偶然コンポタを買ったところから、嬉しくて仕方なくなったんでしょうね。
私の場合は、仲違いした状態で父が他界したので、ずっと悔恨が残っています。
たぶん、このことが私に与えた影響は大きいでしょう。
基本的にハイスペックな主人公はあまり書かないので、他人に好かれる要素を考えると、平凡ながらも優しさになっちゃうんですよね。
上っ面の軽い優しさにならないよう、いつも悩むところです。
第11話 大仏県への応援コメント
嗚呼…七菜香ちゃんの台詞がいちいち可愛い…よき…
昇也くんは自覚がないようだけど、七菜香ちゃんが鳥籠生活から抜け出せるのは、きっとお兄がいるからだと思うのですよ
フンを小枝でつつく美少女…ア○レちゃん?(笑)
作者からの返信
実質的には、可愛い台詞というよりヘンな台詞しか言ってない気もしますが、そこが七菜香の可愛いところであります。
七菜香もきっと、自分に魅力があるなんて自覚は無くて、お兄が優しいのはお兄が優しいからだと思っています。
いつか七菜香が殻を破って外へ飛び出すときも、二人は自分の力なんて気付きもせずに、相手のお蔭だと思うのでしょう。
以前にも七菜香は「ほよよ」なんて言ったことがありますから、もしかしたらお父さんの影響でアラレちゃんを知っているのかも(笑
第10話 和解?への応援コメント
どこまでもピュアな七菜香ちゃんスマイルに姫香ちゃんもヤられた模様
七菜香ちゃんが引きこもりになってしまったのにも複雑なわけがありそうですね
昇也くんは実のところシスロリコンというか七菜コンだと思う(笑)
冷やしたコンポタは…飲んだことないけど挑戦する勇気もないです
作者からの返信
姫香もピュアだからこそ効果のある技です。
実は引きこもりの理由は大したことは無いんです。
学校行くのがメンドくて、趣味にのめり込んでるだけ、のつもりですが、それ以外にきっかけや背景的なものはあるかと思います。
…書きながら考え中、というのもあるかと思います。
七菜コンで生コンを連想してしまいました(笑
冷たいコンポタは商品でもありますので、ホット用とどう違うのか知りませんが、何とかいけるのではないかと。
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第9話 初顔合わせへの応援コメント
「ストーカーかよ!?」「え?今さら?」
昇也くんと姫香ちゃんの会話にニヨニヨしてしまいます
実のクラスメート…偽のクラスメートとか義理のクラスメートとかさすがにないのでは(笑)
それにしてもこの三角形はどんな風に転がっていくのか、オロオロしながら見守らねば!
作者からの返信
何だかんだで、昇也と姫香は息が合ってるのかも知れません。
七菜香とはタイプが違いますが、結局、七菜香も姫香も昇也に懐く犬みたいな感じですし。
実の義妹と、実のクラスメート。
実に日本語が乱れてますね(笑
妹でありたいのか、彼女になりたいのか、二人がどう思うかで変わってきますが、話としては多分、七菜香の成長物語なのです。
第7話 偽妹?への応援コメント
新キャラも(偽)妹だった!
前回お兄こと昇也くんが、断じて妹ではない!って言ってたのはこういうわけだったのですね
姫香ちゃんのぐいぐい来る感じと、昇也くんとのテンポの良いかけあい、たまらなく好きです!
ズボラな性格怠惰な生活淫らな性癖奇妙な生態♪
面白い…どっかで使ってみたいです(笑)
作者からの返信
またダブルヒロインになるんでしょうか(笑
真の妹好きな人にとっては、姫香は完全に偽者なのでしょうが、私は「お兄ちゃん」的な呼び方をしてくれたら、それだけで嬉しい人間です。
何だかんだ言って、昇也も姫香との会話を楽しんでいる筈。
というか、書きやすい子です。
そのラップというかセリフが該当する人は、そうはいませんよ?
編集済
第6話 気象予報士への応援コメント
義理の兄妹、である以上、そこにはやはり何らかの事情があるわけで
それを察することができるお兄の優しさ
と、素直に甘えることのできる七菜香ちゃんに目頭が熱くなりました
二人の軽快なやり取りで涙もすぐに乾いてしまうのですが
カルマン渦がわからなかったので早々にググったことと、七菜香ちゃんのおしっこならざまぁどころかご褒美だと思ったのは秘密だ(笑)
新キャラ、楽しみです
作者からの返信
家族なのに共有してない過去がある。
もちろん夫婦なども最初はそうなのですが、まだ成長過程にある二人にとって、その過去は大きな存在感を持っている。
そっと触れるように、少しずつ…と、お兄は考えているようです。
七菜香もそれが心地よくて、素直に甘えられるのでしょう。
中学の頃、私自身が気象オタでして、カルマン渦もそのとき知りました。
まあ役に立つ知識でもないです(笑
琵琶湖に聖水が放たれた瞬間ですね。
新キャラ、クセが強いかもです。
第6話 気象予報士への応援コメント
Weathernewsではなくてガチの気象庁のアイコン…私もそっち派ですけどね^^;
で、AMラジオNHK第2の気象通報で天気図を描く…生粋のヲタ…あ、私は山登りしてたので、山小屋でチェックしてましたです、命に関わる事ですので。
さらには117系ですか…あのシートは結構フカフカして気持ち良いはずですけどね。今の子達は113系のボックスシートに耐えられるかな?
作者からの返信
私自身、気象庁派ですが、結構、予報で負けちゃうことがあるんですよね。
気象通報で天気図を書く、昔やりました。
湖西線から見える比良山にもよく登りました。
湖西線の117系、所々塗膜が剥げて錆が出ていたり。
オリジナルのカラーが好きだったんですが、あの緑色は…。
113系は硬いし狭いけど、なんか好きです。
編集済
お知らせへの応援コメント
ひじょうに残念ですが、執筆とは偶に暗礁に乗り上げる事もあるでしょう。
これまで楽しく読ませて、頂きました。
次回作も楽しみにしています、これからも頑張ってください。作者様に感謝
作者からの返信
申し訳ありません。
そのように言って頂けると本当に救われます。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。