応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お知らせへの応援コメント

    ひじょうに残念ですが、執筆とは偶に暗礁に乗り上げる事もあるでしょう。
    これまで楽しく読ませて、頂きました。
    次回作も楽しみにしています、これからも頑張ってください。作者様に感謝

    作者からの返信

    申し訳ありません。
    そのように言って頂けると本当に救われます。
    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • お知らせへの応援コメント

    えー、何で!
    このお話も楽しみにしていたのに。
    社社さんの物語は魅力的な登場人物ばかりで
    空気感が大好きです。
    次回作心待ちにしています。

    作者からの返信

    本当にすみません。
    書けない病が出てしまいました。
    このまま無理に続けても、傷口が広がると判断しました…。
    登場人物、空気感、そう言ってもらえると嬉しいです。
    より良いものが書けるよう頑張ります。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    お知らせへの応援コメント

    七菜香ちゃんってキャラが気に入って来たのに残念です。次回作に期待します。

    作者からの返信

    本当にすみません。
    七菜香らしさというものが、だんだん出てきたところなのに、それを活かせず力不足でした。
    これに懲りず、またよろしくお願いします。

  • お知らせへの応援コメント

    特殊な関係の人たちが、何気ない日常(+少しのアクセント)を過ごすこの空気感が好きで、通勤から楽しませてもらっています。妹好きな自分にとって、この作品の打ちきりは非常に残念ですが、これを機に過去作を楽しんで来ようと思います。

    作者からの返信

    通勤からのお付き合い、ありがとうございます。
    このような形で打ち切ってしまい、申し訳ありません。
    私も妹好きなので、いつか妹ものを書き上げてみたいです。
    過去作、ブサメンはお気軽に読んでいただけるかと。
    田舎と転校生は、ラブコメとは言えず取っつきにくいです。
    ただ、これはラストまでほぼ頭の中に出来上がっているので、いつか読み易く書き直したいと思っています。

  • お知らせへの応援コメント

    愉しい作品だったので、休載は
    辛いです。キャラクターも
    立っていたので、これからの展開が
    楽しみでした。
    応援致しておりますので、構想を
    練って新たな物語を読者に提供
    してもらえると嬉しいです。

    作者からの返信

    申し訳ありません。
    そのように言っていただけると救われます。
    ありがとうございます。
    ご期待に沿えるよう、模索しつつ何か書いていきたいと思います。
    またお会いできますよう、よろしくお願いします。

  • お知らせへの応援コメント

    ありゃ、残念。

    リフレッシュされて、また新作をいつか、拝見させてください。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    本当にすみません。
    また、いい形でお会いできるようにしたいと思います。
    ありがとうございます。

  • お知らせへの応援コメント

    お疲れ様でした。 次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    このような形になり申し訳ありません。
    またお会いできますよう、頑張りたいと思います。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    お知らせへの応援コメント

    大好きな作品がこのような形で終止符をうたれるのは残念で言葉になりません
    復活を夢見て、ネタバレは読むまいと思ったのですが我慢できなかったよ…
    そしてあらすじだけでも面白い作品間違いなしだったのに…

    ですが一番口惜しいのは作者様でしょうね
    新たな作品で、あるいはこの続きを拝読させていただくのを楽しみに待つこととします

    二転三転するようで、お前は何が言いたいんだ、と思われるかもですが、文筆はエネルギーのいる作業です
    このようなご時世、無理はなさらぬよう、作者様も楽しんで執筆なさることを願っております

    作者からの返信

    いつもいつも、ありがとうございます。
    本当に大きな励みになっていたのに、裏切るような形になってしまい、申し訳なく思います。

    口惜しいというか、情けないというか、ある意味、駄作になっても勢いだけで書けるくらいの力があれば、などと思ったりします。
    違う形で、あるいは七菜香達と、また会ってもらえるように頑張ります。

    最後までお気遣いありがとうございます。
    楽しく書く、ということが、少し遠のいていたかも知れません。
    また気持ちを新たにして、色々書いていきたいと思います。
    daikokudou-akiraさんも、どうぞご自愛ください。


  • 編集済

    お知らせへの応援コメント

    残念です......
    更新待ってます......
    更新再開を祈る

    作者からの返信

    本当にすみません。
    今は何とも言えませんが、反省と模索をしてまいります。
    ありがとうございます。

  • お知らせへの応援コメント

    うわぁ、非常に残念です。いい作品になりそうな素材だっただけに、ちょっと勿体ないです。

    次回作に期待してます!!

    作者からの返信

    本当にすみません。
    今までいただいたコメントも、ありがとうございました。
    他に書いたりしながら試行錯誤していきます。

    またよろしくお願いします。

  • お知らせへの応援コメント

    とても好きな作品だったので、残念ではあります。
    …ですが、この先また、この続きを書いていただけるのをお待ちしてます。

    作者からの返信

    本当にすみません。
    そして、ありがとうございます。
    いつか書きます、とは今は言えませんが、他に色々書いたりしながら模索していきたいと思います。


  • 編集済

    第19話 お泊り 2への応援コメント

    コメント返信有難うございました。
    「義父&実母」と記載した意味は上手く伝わらなかったようですので削除しました。
    悪意もあらしもありません(T人T)
    作者様の考え方もよくわかります。私も経験者ですので(^_^;)まぁ難しい話題なので、追記も控えます。ご容赦を。

    作者からの返信

    伝わらなかったと言うよりも、小説内で開示している範囲内でしか答えられませんので。
    実母には実母の事情があり、いずれそれも書くべき事柄です。
    いや、ある程度の設定は考えているのですが、書かないかも。
    不幸な環境というのは書かない方がいいかも知れませんね。
    デリケートな問題だけに、受け止め方が人それぞれ大きく異なってしまいます。
    悪意がどうこうと言うより、反感を抱かせてしまった筆力不足も痛感します。
    軽いラブコメ、幸せ満載が無難なのかも知れません。
    とは言え、それだって筆力足りんのですが。

  • 第19話 お泊り 2への応援コメント

    いい話でした。いい話だったのに…。

    最後の一行で、いい雰囲気をコロッと持っていかれました(笑)

    作者からの返信

    最後の一行、最初は無くてアップする直前に入れたんです。
    真面目なまま行くか、遊びを入れるか悩みつつ、と言っても、ドキドキしてしまうのは仕方ないかなぁ、と。

  • 第19話 お泊り 2への応援コメント

    前にも同じ感想を書いたのですが、やっぱり言いたい
    この父にしてこの子あり!あるいは子は親の鏡!ですね

    お父さんは昇也くんと七菜香ちゃんを一人の人間として尊重してるのがよくわかるエピソードでした

    仕事で稼ぐのが愛情表現、その通りなんですがこれを口にするのはなかなか難しいと思うのですよ
    そしてそれを歪んだ愛し方と言えるお父さんは本当に格好良いなぁ

    そして昇也くん、初夜おめでとー!(笑)

    作者からの返信

    仕事中心だと、ちゃんと意思疎通できてないと、誤解や擦れ違いを招く可能性があって、
    特に子供が幼いときは、そういったことになりがちですよね。
    昇也や七菜香はそれなりに大人なので、そこをちゃんと理解してくれてますが、現実にはなかなか難しいことかも知れません。
    この父親のように、敢えて宣言した方がいいかもです。
    尤も、仕事しか見てない父親だと、こうはいかないでしょうが。

    初めて添い寝した夜、でも充分めでたいですよね(笑

  • 第18話 お泊り 1への応援コメント

    初感想失礼します。
    通勤途中〜三人暮らしも、ほっこり、ちょいホロリで楽しく拝読しました。
    今作もとても面白いです。七菜香の、たまちゃんぽい所が妙に惹かれます。
    いい子だからこそ、いい人にしか懐かないんだよ、この言葉凄く良いですね。
    これからも頑張ってください。作者様に感謝

    作者からの返信

    初コメ感謝です。
    また、通勤途中からの長いお付き合い、ありがとうございます。
    毒舌も下ネタも控えめにして、タマちゃんとは差別化を図っているつもりなのですが、やはり似てますか。
    偏屈っぽいところや口調ですかね…。
    私自身、いい人でありたいと思いつつ、日々、感情に左右されてままならず、なので、自分への戒めも込めた言葉です。

    応援ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第18話 お泊り 1への応援コメント

    いい子だからこそ、いい人にしか懐かない…年を重ねた老夫婦の台詞だからこそ、昇也くんには何より嬉しかったのでしょうか

    顔を伏せて何度も頷いた…最後の一文で、昇也くん報われてるじゃん、と思うと目頭が熱くなりました

    それにしても七菜香ちゃん、不束者ですが…ってあんまり男心を弄ばないで!(笑)

    作者からの返信

    この子も孝介くんと似たタイプで、苦労を背負いこむと言うか、大切な人には一所懸命になるタイプですね。
    で、ふっと気が緩むと自分の頑張りが間違いじゃなかったと気付き、良かったと涙腺が緩むのでしょう。
    何よりも、自分の行動に対する答は七菜香が見せてくれるのに、それに気付かない不器用さも持っているようで。

    そういうセリフがありながらも、次回も色気の無いお眠りシーンになりそうな…。

  • 昇也くん、黙っていたら格好がつくのに、お父さんの援助のことを言っちゃうんですよね
    そういうところ本当に好きです

    昔、熊野に詣でるとき和歌山~奈良と回ったのですが、あの辺りは本当に交通の便が悪くって…日帰りは厳しい

    昇也くん(と七菜香ちゃん)嬉しいハプニングになりましたね!
    …なると良いなあ?

    作者からの返信

    そこは私の拘りでもありまして、やはり誠実であってもらわねばと思います。
    大したことでは無いですが、そういったところを見てもらえるのは嬉しいです。

    熊野は私の庭、というほど行きました(笑
    熊野を舞台に小説を書きたいくらいです。

    実の兄妹でも二人でお泊りというのは、なかなか無いと思うので、昇也君が、果たして兄らしくいられるのか。
    エロいハプニングはあるのか無いのか。
    作者も全く考えていないという…。


  • 編集済

    第16話 お小遣いへの応援コメント

    投稿お疲れ様です。

    七菜香ちゃんへの対応はさておき、ずれてはいますが・・お父さんは案外まともな方なのですね。

    >杜社様の文章は好きですので、
    七菜香ちゃんの引きこもりの原因を解説する展開迄、 のんびりとお待ちしておりますw

    >返信ありがとうございます。
    「ズレてる」と表現したのはそこじゃあないですよーw
    私もラノベ読者ですから、其処をズレてるなんていいませんw
    むしろご褒美です♪

    まぁ・・・この題材に関しては私の視点がそもそも違うんだなーと思いますので、皆さんの迷惑にならないように静かに応援しますw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お久し振りです。

    愛する女性の産んだ娘と、愛する我が息子が結ばれたなら素敵なことだ、くらいに思ってそうです(笑

    自分の文章というものは、なかなか客観的に見ることが出来ないので、そう言って頂けると嬉しいです。
    引き籠りの理由、色々と考えてはいるのですが、ただ単に怠けているだけ、という説もあります(笑


    すみません、追記にいま気付きました。
    コメントを頂けると通知が来ますが、追記には通知が来ないのが困りもの。
    今までも気付いていないのがあったかも…。

    引き籠りに対する対応なら敢えてそうしてる面もありますが、
    それ以外でズレてるとなると、「?」であります。
    まあ私自身、中学時代に引き籠っていたことがありつつ、そんなに深く考えて書いてるわけではないので、
    気が向きましたら、またよろしくお願いします。

    編集済
  • 第16話 お小遣いへの応援コメント

    この父にしてこの子あり、といったところでしょうか
    お母さんの方がどう思ってるかまだわかりませんが、これは昇也くんの
    「お父さん、娘さんを僕にください」
    にOKが出たようなものでは!?
    姫香ちゃん、もっと頑張って求愛行動(笑)を!

    それにしても七菜香ちゃん、熱がでて甘えたいだろうに、ちゃんとお金の心配ができるなんて…ええ子や…

    作者からの返信

    お母さんとは、まだ少しぎこちない関係ですね。
    娘と仲良くしてくれてるのを喜んではいるようですが、仮に恋愛感情だったとして認めてくれるかどうか。
    義妹は法律上、結婚できるそうですが、自分の親に結婚許可の挨拶をするのはヘンな感じですね(笑
    姫香は自己主張は強くても、アピールが下手でウザがられるという…。

    やっぱり、出掛ける度にイコカの残高を気にしたりしますしねぇ。

  • 第16話 お小遣いへの応援コメント

    いい親父じゃん🎵め〜いっぱい利用して七菜香ちゃんを甘やかしてあげて〜👍

    作者からの返信

    高校生なら、頼れるところは親に頼ってもいいですよね。
    七菜香のために、親を有効利用します(笑

  • 第16話 お小遣いへの応援コメント

    意外と親父さんが鋭く、それでいて愉快な人でいいですね。

    子供から見たら、最高に近い父親像ではないでしょうか。

    …からかわれることも多いでしょうけどね。

    作者からの返信

    仕事人間なので普段あまり会話が無い、という点はありますが、
    干渉されたくない年頃でもありますので、子供の自主性に任せてくれるのはいいですね。
    たまに会話すると、意外とおバカだけど、実は子供をちゃんと見てることが判って安心出来たり。

  • 第15話 実義妹の力への応援コメント

    いきなり険悪ムードからの、おいしい所を持っていかれる二人…。

    義妹強し!!

    作者からの返信

    みゃーは本当に強かったけれど、七菜香は弱いのに強い。
    弱さが武器みたいになっているので、強い二人も七菜香を責められない…みたいな感じになってます(笑

  • 第15話 実義妹の力への応援コメント

    お仕事忙しい中、更新お疲れさまです

    姫香ちゃんvsイトウさん、勝ったのは七菜香ちゃんだったー

    タッチのネタ天丼でお茶吹き出しました

    そしてちゃんと姫香ちゃん分のプリンとお菓子を買う昇也くん、優しい

    それにしても、女優もどきとアイドルもどき、懐いている実義妹…
    ちんこもげろ!(笑)

    作者からの返信

    お気遣い、ありがとうございます。
    人が足りず、休日出勤やら何やらで……。
    次も更新が遅れそうですが、よろしくお願いします。

    この二人だと勝敗を決めかねるので、七菜香に出てきてもらいました。
    タッチのネタ、今の若い人には判らんかもですが。
    何だかんだで昇也君はお人好しで面倒見のいいタイプですね。

    ラブコメの主人公は、大体においてちんこもげるべきです(笑

  • 第14話 押し掛け偽妹への応援コメント

    これは、何気にピンチなのでは?

    わざわざフラグも立てましたしね(笑)

    作者からの返信

    こ、これはフラグではなくて単なる本日の予定です。
    たかがコンビニ行くだけのことで、大したことでは無いのです。
    たぶん…。

  • 第14話 押し掛け偽妹への応援コメント

    昇也くんが学校に行かなかったら、当然姫香ちゃんが襲撃するであろうことは想像に難くないですね

    押し掛け偽妹って、なんか押し掛け女房みたい

    昇也くんは危機を感じてるみたいだけど、読者は姫香×イトウさんを楽しみにしているのだぞ!(笑)

    昇也くん、死亡フラグだそれは(爆笑)

    作者からの返信

    襲撃は、放課後だと思っていたのです。

    通勤途中では、「押し掛け看護」というのもありました。
    強引な女性が好きなのかも知れませぬ。

    さてどうなることやら、まだ書けてないのですが、というか、仕事が忙しくて時間が無いのです。
    明日はお休み頂くかも知れません。
    昇也にはフラグ回収せずに、ちゃんとプリンを食べてもらいましょう。


  • 編集済

    第14話 押し掛け偽妹への応援コメント

    姫香さんもお兄ちゃんが好き過ぎて、
    一途に行動するんですね。
    此れは此れで尊いのですが、
    憎めない性格ですから可愛すぎます。

    作者からの返信

    家庭環境と学校での評価から、頼れるのが昇也だけ、というのがあるのでしょう。
    たぶん、昇也以外には、演じている姿しか見せていないので。
    演技だろうが素のままだろうが、この強引さは昇也にしか見せないんですけどね。

  • 第13話 ヘンなお兄ちゃんへの応援コメント

    昇也くんも七菜香ちゃんも、こんな家庭環境ならひねくれてもおかしくないのに、本当にまっすぐなのはお父さんの(そして亡くなったオトンの)影響なのでしょうか

    それにしてもイトウさん、貴女もそこそこヘンな店員さんだよ(誉め言葉)

    作者からの返信

    私自身、小一の頃から鍵っ子でした。
    姉はいたものの、小さい頃から一人でお留守番というのは珍しくなかったのですが、ひねくれずに真っ直ぐ育ち──いや、ひねくれたから父と仲違いしたまま、という結果になったのかも知れません。
    だいたい小説を書く人なんてひねくれた人が多──いや、人それぞれですね。

    今のところ、ヘンな女性しか出てないような…。

  • 第13話 ヘンなお兄ちゃんへの応援コメント

    イトウさん、いい人だ。でも、いたずらっ子気質かな?

    作者からの返信

    この人はたぶん、お節介なお姉ちゃんタイプですね。
    ヘンな姉ポジションです。

  • 第13話 ヘンなお兄ちゃんへの応援コメント

    うんうんイイハナシダナー

    が、いつも通りぶち壊しになってしまうのであった

    作者からの返信

    いやいや、最後もイトウさんは七菜香を気遣ったまでで、昇也もドラッグストアーに寄ろうと決めるなど、やはり七菜香を気遣っているのです。

    と、まあ冗談はさておき、シリアスなまま行くか、ぶち壊すか、いつも迷います。

  • 第12話 大仏さまと思い出への応援コメント

    中盤までは、どんな会話!?みたいな展開からのクッとくる終盤。

    読み終わった後のフワッとした感覚がたまりませんね。

    作者からの返信

    ヘンな妹とのヘンな会話を上手く書きたいのですが、なかなか難しいです。
    ちょっと悲しいところも、ジメジメさせたくはないので、七菜香に淡々と語ってもらいました。

    読後感が良かったなら嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第12話 大仏さまと思い出への応援コメント

    七菜香ちゃんの多趣味やコンポタ攻めにはそういうわけがあったのですね

    私も父親と早くに死別したので、切なさが溢れて涙ぐんでしまいました

    それにしても昇也くん、変に年上ぶらないで「バカだから一緒に歩いていこう」だなんて…心にしみる台詞じゃないですか

    孝介くんといい、昇也くんといい、こういう何気ない一言がグッとくるんですよ!

    作者からの返信

    最初はそんなつもりは無かったのでしょうが、昇也が偶然コンポタを買ったところから、嬉しくて仕方なくなったんでしょうね。

    私の場合は、仲違いした状態で父が他界したので、ずっと悔恨が残っています。
    たぶん、このことが私に与えた影響は大きいでしょう。

    基本的にハイスペックな主人公はあまり書かないので、他人に好かれる要素を考えると、平凡ながらも優しさになっちゃうんですよね。
    上っ面の軽い優しさにならないよう、いつも悩むところです。

  • 第11話 大仏県への応援コメント

    嗚呼…七菜香ちゃんの台詞がいちいち可愛い…よき…

    昇也くんは自覚がないようだけど、七菜香ちゃんが鳥籠生活から抜け出せるのは、きっとお兄がいるからだと思うのですよ

    フンを小枝でつつく美少女…ア○レちゃん?(笑)



    作者からの返信

    実質的には、可愛い台詞というよりヘンな台詞しか言ってない気もしますが、そこが七菜香の可愛いところであります。

    七菜香もきっと、自分に魅力があるなんて自覚は無くて、お兄が優しいのはお兄が優しいからだと思っています。
    いつか七菜香が殻を破って外へ飛び出すときも、二人は自分の力なんて気付きもせずに、相手のお蔭だと思うのでしょう。

    以前にも七菜香は「ほよよ」なんて言ったことがありますから、もしかしたらお父さんの影響でアラレちゃんを知っているのかも(笑

  • 第10話 和解?への応援コメント

    どこまでもピュアな七菜香ちゃんスマイルに姫香ちゃんもヤられた模様

    七菜香ちゃんが引きこもりになってしまったのにも複雑なわけがありそうですね

    昇也くんは実のところシスロリコンというか七菜コンだと思う(笑)

    冷やしたコンポタは…飲んだことないけど挑戦する勇気もないです

    作者からの返信

    姫香もピュアだからこそ効果のある技です。

    実は引きこもりの理由は大したことは無いんです。
    学校行くのがメンドくて、趣味にのめり込んでるだけ、のつもりですが、それ以外にきっかけや背景的なものはあるかと思います。
    …書きながら考え中、というのもあるかと思います。

    七菜コンで生コンを連想してしまいました(笑

    冷たいコンポタは商品でもありますので、ホット用とどう違うのか知りませんが、何とかいけるのではないかと。


  • 編集済

    第9話 初顔合わせへの応援コメント

    そうか、頭に(偽)をつけてさえしまえばどんな関係を名乗っても良いのか。偽なんだし。

    作者からの返信

    発音が義妹と同じ、本当にそうなる可能性があった、という条件があります。
    まあ相手が認めない以上、疑似関係にすらなれないのですが。


  • 編集済

    第9話 初顔合わせへの応援コメント

    タイプの違う義妹と偽妹どちらも魅力的で、

    昇也君を好きすぎるのは同じ気持かもしれません。

    合わせてしまったことで竜虎相まみえる事で、

    二人ともその可愛さが今より輝くでしょう。

    作者からの返信

    魅力が出せているのか不安なところではあります…。

    二人ともまだ恋愛感情なのか微妙かも知れません。
    そばにいたい、という気持ちが強いのは確かですね。

    可愛さが出るか、醜さが出るか(笑

  • 第9話 初顔合わせへの応援コメント

    おおぉ。盛り上がってきましたね。

    実の義妹vs実のクラスメート!!

    なんだこりゃ感がいいです!!次回が楽しみです。

    作者からの返信

    実の義妹は、どうあっても義妹ですが、実のクラスメートは、実の他人でもありますからねぇ。
    やはり姫香が不利なんじゃないでしょうか(笑

  • 第9話 初顔合わせへの応援コメント

    「ストーカーかよ!?」「え?今さら?」

    昇也くんと姫香ちゃんの会話にニヨニヨしてしまいます

    実のクラスメート…偽のクラスメートとか義理のクラスメートとかさすがにないのでは(笑)

    それにしてもこの三角形はどんな風に転がっていくのか、オロオロしながら見守らねば!

    作者からの返信

    何だかんだで、昇也と姫香は息が合ってるのかも知れません。
    七菜香とはタイプが違いますが、結局、七菜香も姫香も昇也に懐く犬みたいな感じですし。

    実の義妹と、実のクラスメート。
    実に日本語が乱れてますね(笑

    妹でありたいのか、彼女になりたいのか、二人がどう思うかで変わってきますが、話としては多分、七菜香の成長物語なのです。

  • 第8話 店員さんへの応援コメント

    七菜香ちゃん、お兄にカノジョって言って欲しかったのかな?
    イトウさんに嫉妬もあるのかも?

    それにしても七菜香ちゃんはいちいち言動が可愛いったらないですね
    作者様のこれまでのヒロイン像とはまた違った魅力があります

    ……リーマート♪

    作者からの返信

    まだ彼女として見られたいというような、明確な想いでは無いかも知れませんが、お兄と店員さんが妙に親しげだったので、何やらムシャクシャしてるようです。

    個性が出せているか、魅力があるのか、とても不安なところでありまして、そう言ってもらえると救われます。

    フレーズを引き継いでくださり、ありがとうございます(笑

  • 第7話 偽妹?への応援コメント

    またもや濃い目のキャラがお目見えですね〜(笑)👍 面白くなりそう🎵

    作者からの返信

    キャラは濃い方がいい、というわけでもないと思いますが、濃い方が話を動かしやすいですね。
    作者としても、この子には期待してたりします。

  • 第7話 偽妹?への応援コメント

    義妹が2人とは!!

    しかも、こっちもかなりのクセがある!?

    作者からの返信

    義妹と偽妹です。
    大事なことなので(笑

    タイトル通り、ヘンな奴らですが、可愛いところもあるかと思います。

  • 第7話 偽妹?への応援コメント

    新キャラも(偽)妹だった!

    前回お兄こと昇也くんが、断じて妹ではない!って言ってたのはこういうわけだったのですね

    姫香ちゃんのぐいぐい来る感じと、昇也くんとのテンポの良いかけあい、たまらなく好きです!

    ズボラな性格怠惰な生活淫らな性癖奇妙な生態♪
    面白い…どっかで使ってみたいです(笑)

    作者からの返信

    またダブルヒロインになるんでしょうか(笑
    真の妹好きな人にとっては、姫香は完全に偽者なのでしょうが、私は「お兄ちゃん」的な呼び方をしてくれたら、それだけで嬉しい人間です。

    何だかんだ言って、昇也も姫香との会話を楽しんでいる筈。
    というか、書きやすい子です。

    そのラップというかセリフが該当する人は、そうはいませんよ?


  • 編集済

    第7話 偽妹?への応援コメント

    最強の義妹が登場して、俄然として面白くなりました。
    二人の義妹と巻き起こる嬉し恥かしの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最強なのかどうかはアレですが、押しの強さはかなりのものです。
    嬉し恥ずかし展開になるか、修羅場になるか…私には修羅場は書けないかなぁ(笑

  • 第6話 気象予報士への応援コメント

    シチューライスに抵抗無い人なら、コンポタとおにぎりは普通に行けると思います。ちなみに私の今日の晩御飯は鯖の塩焼きとチャーハンと粉をお湯で溶くコンポタでした

    作者からの返信

    なるほど、確かに。
    実際、ミルクティーやコーラでおにぎり食べる人も結構見かけるし、私が思うより世間は抵抗が少ないのかも知れません。
    和洋中が混ざった感じですね(笑

  • 第6話 気象予報士への応援コメント

    義理の兄妹、である以上、そこにはやはり何らかの事情があるわけで

    それを察することができるお兄の優しさ
    と、素直に甘えることのできる七菜香ちゃんに目頭が熱くなりました

    二人の軽快なやり取りで涙もすぐに乾いてしまうのですが

    カルマン渦がわからなかったので早々にググったことと、七菜香ちゃんのおしっこならざまぁどころかご褒美だと思ったのは秘密だ(笑)

    新キャラ、楽しみです

    作者からの返信

    家族なのに共有してない過去がある。
    もちろん夫婦なども最初はそうなのですが、まだ成長過程にある二人にとって、その過去は大きな存在感を持っている。
    そっと触れるように、少しずつ…と、お兄は考えているようです。
    七菜香もそれが心地よくて、素直に甘えられるのでしょう。

    中学の頃、私自身が気象オタでして、カルマン渦もそのとき知りました。
    まあ役に立つ知識でもないです(笑
    琵琶湖に聖水が放たれた瞬間ですね。

    新キャラ、クセが強いかもです。

  • 第6話 気象予報士への応援コメント

    美月→月菜→七菜香って進化みたいな感じしてきました。これからの進展が楽しみに⤴️😄

    作者からの返信

    美月や月菜ほど毒舌ではないし、同じ甘えたでも弱っちい感じかなぁと。
    次回の新キャラはもう書けているのですが、どう展開させていくか…悩み中です。

  • 第6話 気象予報士への応援コメント

    Weathernewsではなくてガチの気象庁のアイコン…私もそっち派ですけどね^^;
    で、AMラジオNHK第2の気象通報で天気図を描く…生粋のヲタ…あ、私は山登りしてたので、山小屋でチェックしてましたです、命に関わる事ですので。
    さらには117系ですか…あのシートは結構フカフカして気持ち良いはずですけどね。今の子達は113系のボックスシートに耐えられるかな?

    作者からの返信

    私自身、気象庁派ですが、結構、予報で負けちゃうことがあるんですよね。
    気象通報で天気図を書く、昔やりました。
    湖西線から見える比良山にもよく登りました。

    湖西線の117系、所々塗膜が剥げて錆が出ていたり。
    オリジナルのカラーが好きだったんですが、あの緑色は…。
    113系は硬いし狭いけど、なんか好きです。

  • 第5話 コンポタへの応援コメント

    ラブでコメの結果、自分たちで米を作ってるカップルがいたんですけどね

    ご飯を炊くのって意外にめんどくさいぞ、偉いぞ凄いぞ七菜香ちゃん!

    最近はすっかり無洗米を使っているから心からそう思います(笑)

    いつかは間接じゃないキスとかするのかな…

    作者からの返信

    いましたねぇ、この兄妹よりもヘンなカップル、いや、三人組が(笑

    無洗米って、どうも味が落ちるような気がするんですが、気のせいでしょうか。

    キスはすると思いますが、するところまで書かないと思います。

  • 第4話 琵琶湖県への応援コメント

    愉快な旅になりそうですね。会話がほっこりします。いい兄妹です。

    作者からの返信

    片道一時間半くらいの距離圏ですので、旅行というよりは行楽ですかね。
    この先も、ほっこり、ゆるーくお出掛けしてもらおうと思ってます。

  • 第4話 琵琶湖県への応援コメント

    七菜香様、後生です
    琵琶湖の水を止められたら、淀川水域の我が大阪の命運も尽きてしまうのです(笑)

    お出かけ楽しみで、お弁当作ろうと夜更かしするなんて本当に可愛い
    そりゃあお兄もメロメロだ

    それにもまして、お兄が七菜香ちゃんのこと好きすぎるのが微笑ましいです

    作者からの返信

    ふはははは、大阪は我が軍門に降った!
    ……お兄、兵庫と奈良と和歌山はどうすればいい?
    とか言います。

    こっそり弁当作りに失敗する妹、失敗した料理を黙って食べる兄。
    お互い思い合って、本当の兄妹のようになるのか、それとも恋人のようになるのか…作者も知らないという(笑

  • 第3話 カップ麺への応援コメント

    兄様…照れ隠し。

    作者からの返信

    いえ、これは寧ろ、兄を持ち上げてカップ麺作らそうとしているに違いないのです。

  • 第3話 カップ麺への応援コメント

    七菜香ちゃんの傍若無人は、何かの気持ちの裏返しのように見えてしまいます。
    七菜香ちゃんの引き籠りのおたく趣味とは、何を拗らせたのか知りたいです。

    作者からの返信

    例によって特に伏線とかは無いです(笑
    甘えとか嬉しさの発露でありますが、そういった性質に至る経緯はあるような無いような…。
    家に籠っているときは、漫画やアニメが多いようですが、
    時刻表を読み、そこからダイヤグラムを書き起こしたりすることもあるみたいです。
    他にもいくつか出てくるかも知れません。

  • 第2話 微笑み成分への応援コメント

    愉しいストーリーが始まったので、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつも見切り発車なので、続けられるか不安なのですが、またよろしくお願いします。

  • 第3話 カップ麺への応援コメント

    西高東低の…てことは湖の西側にある路線は運休するパターンですな。それですと大きい湖の北にある小さな湖近くの余◯駅なんてオタ心をくすぐるかも^^だだっ広い島式無人駅を特急や貨物列車がバンバン通過していきます(^^)d

    作者からの返信

    湖の西側に行く予定です。
    予想より風が弱かったという設定で……。
    余呉は雪の積もってるときに行ったことがあります。
    まあ鉄道ではなく雪見が目的でしたが。

    車両形式とかあまり出してもアレなので、基本的には電車に乗って喜びつつ、普通のお出かけみたいになっちゃいます。
    どこかでオタっぷりも発揮してもらわねば、とは思うのですが兼ね合いが難しい…。

  • 第3話 カップ麺への応援コメント

    七菜香ちゃんよ、カップ麺の後入れスープを先に入れてしまうと、アミノ酸が熱分解されて美味しくなくなるらしいですよ

    試したことないからわからないけど(笑)

    七菜香ちゃんの本当の気持ちは、面白トークの裏にかいまみえる女の子らしさなのでは?
    そして、なんやかや言いながらもお兄も優しくって良いですね

    作者からの返信

    そうだったのですか。
    私も試したことは無いのですが、間違えて逆にしてしまったことはあります。
    ただ、比較はしてないので違いが判りません(笑

    結局、構ってもらえるから嬉しくて甘えてるだけですね。
    甘えつつ、成長していってもらいたいものです。

  • 第3話 カップ麺への応援コメント

    あかん、やっぱり美月にしか感じられん… 脳内転換しなくては…

    作者からの返信

    作者的には結構違うつもりなのですが、重なっちゃいますか。
    読んでいるうちに七菜香の個性が確立されるといいのですが…。

  • 第3話 カップ麺への応援コメント

    いやはや、カップ麺を食べるために、そんな苦労があるとは(笑)

    作者からの返信

    考えるより行動しろ、の逆のタイプです。
    行動する前に考えて、メンドイってなって引き籠ります(笑


  • 編集済

    第2話 微笑み成分への応援コメント

    なぜか美月のような?デジャブか?

    作者からの返信

    少し美月成分あるかもですね。
    主人公には孝介成分があるような気も…。


  • 編集済

    第2話 微笑み成分への応援コメント

    ヤバいヤバい、七菜香ちゃん可愛い!
    鉄オタでビルオタとか属性山盛りですね

    これからどんな顔を見せてくれるのか楽しみ楽しみ

    お兄の突っ込みにも期待です

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもっと可愛くなる予定です。
    いや、もしかしたらウザいかもですが(笑
    ヘンな属性も他にも出てくると思います。
    兄妹共々、見守ってやってください。

  • 第1話 鉄分多めへの応援コメント

    面白そうです。 楽しみが増えました。頑張って下さい(^ ^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけるといいのですが。
    ストックは五話ぶんほど、既に一話書くのに数日かかっちゃったりしてますが頑張ります。

  • 第1話 鉄分多めへの応援コメント

    新作ありがとうございます。
    確かに鉄分多め…
    タイトルも毎回楽しみにしておきますね(笑)

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    タイトルは最も苦手とするところでして、既に二話目のタイトルはつまらないものに決定しています…。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話 鉄分多めへの応援コメント

    新作おめでとうございます。
    今回は、義理の妹ですか!
    個人的には同期生の義理の妹(同期生だから姉かもだけど、やはり妹!)が良かったけど、作者さんは、私の好きな展開にしてくれるから、OKです!
    続き、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応、同い年の妹っぽい子は出てきます。
    私も姉よりも妹派なので(笑
    今回の子達も気に入ってもらえたら嬉しいです。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話 鉄分多めへの応援コメント

    待ってました!
    七菜香ちゃん、さっそく可愛いじゃないですか!

    続きが楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    またよろしくお願いします。
    可愛く成長していってほしいものです。

    以前のように毎日更新は無理かもですが、お付き合いください。

  • 第1話 鉄分多めへの応援コメント

    新作ですね。鉄分…。なるほど。妹ちゃんもいい感じですね。

    作者からの返信

    早々にありがとうございます。
    私は姉がいるのですが、かつて妹に憧れたことがありました(笑
    可愛らしくて、読者さんに愛される妹が書ければいいのですが…。