応援コメント

第3話 カップ麺」への応援コメント

  • 兄様…照れ隠し。

    作者からの返信

    いえ、これは寧ろ、兄を持ち上げてカップ麺作らそうとしているに違いないのです。

  • 七菜香ちゃんの傍若無人は、何かの気持ちの裏返しのように見えてしまいます。
    七菜香ちゃんの引き籠りのおたく趣味とは、何を拗らせたのか知りたいです。

    作者からの返信

    例によって特に伏線とかは無いです(笑
    甘えとか嬉しさの発露でありますが、そういった性質に至る経緯はあるような無いような…。
    家に籠っているときは、漫画やアニメが多いようですが、
    時刻表を読み、そこからダイヤグラムを書き起こしたりすることもあるみたいです。
    他にもいくつか出てくるかも知れません。

  • 西高東低の…てことは湖の西側にある路線は運休するパターンですな。それですと大きい湖の北にある小さな湖近くの余◯駅なんてオタ心をくすぐるかも^^だだっ広い島式無人駅を特急や貨物列車がバンバン通過していきます(^^)d

    作者からの返信

    湖の西側に行く予定です。
    予想より風が弱かったという設定で……。
    余呉は雪の積もってるときに行ったことがあります。
    まあ鉄道ではなく雪見が目的でしたが。

    車両形式とかあまり出してもアレなので、基本的には電車に乗って喜びつつ、普通のお出かけみたいになっちゃいます。
    どこかでオタっぷりも発揮してもらわねば、とは思うのですが兼ね合いが難しい…。

  • 七菜香ちゃんよ、カップ麺の後入れスープを先に入れてしまうと、アミノ酸が熱分解されて美味しくなくなるらしいですよ

    試したことないからわからないけど(笑)

    七菜香ちゃんの本当の気持ちは、面白トークの裏にかいまみえる女の子らしさなのでは?
    そして、なんやかや言いながらもお兄も優しくって良いですね

    作者からの返信

    そうだったのですか。
    私も試したことは無いのですが、間違えて逆にしてしまったことはあります。
    ただ、比較はしてないので違いが判りません(笑

    結局、構ってもらえるから嬉しくて甘えてるだけですね。
    甘えつつ、成長していってもらいたいものです。

  • あかん、やっぱり美月にしか感じられん… 脳内転換しなくては…

    作者からの返信

    作者的には結構違うつもりなのですが、重なっちゃいますか。
    読んでいるうちに七菜香の個性が確立されるといいのですが…。

  • いやはや、カップ麺を食べるために、そんな苦労があるとは(笑)

    作者からの返信

    考えるより行動しろ、の逆のタイプです。
    行動する前に考えて、メンドイってなって引き籠ります(笑