いい話でした。いい話だったのに…。
最後の一行で、いい雰囲気をコロッと持っていかれました(笑)
作者からの返信
最後の一行、最初は無くてアップする直前に入れたんです。
真面目なまま行くか、遊びを入れるか悩みつつ、と言っても、ドキドキしてしまうのは仕方ないかなぁ、と。
前にも同じ感想を書いたのですが、やっぱり言いたい
この父にしてこの子あり!あるいは子は親の鏡!ですね
お父さんは昇也くんと七菜香ちゃんを一人の人間として尊重してるのがよくわかるエピソードでした
仕事で稼ぐのが愛情表現、その通りなんですがこれを口にするのはなかなか難しいと思うのですよ
そしてそれを歪んだ愛し方と言えるお父さんは本当に格好良いなぁ
そして昇也くん、初夜おめでとー!(笑)
作者からの返信
仕事中心だと、ちゃんと意思疎通できてないと、誤解や擦れ違いを招く可能性があって、
特に子供が幼いときは、そういったことになりがちですよね。
昇也や七菜香はそれなりに大人なので、そこをちゃんと理解してくれてますが、現実にはなかなか難しいことかも知れません。
この父親のように、敢えて宣言した方がいいかもです。
尤も、仕事しか見てない父親だと、こうはいかないでしょうが。
初めて添い寝した夜、でも充分めでたいですよね(笑
編集済
コメント返信有難うございました。
「義父&実母」と記載した意味は上手く伝わらなかったようですので削除しました。
悪意もあらしもありません(T人T)
作者様の考え方もよくわかります。私も経験者ですので(^_^;)まぁ難しい話題なので、追記も控えます。ご容赦を。
作者からの返信
伝わらなかったと言うよりも、小説内で開示している範囲内でしか答えられませんので。
実母には実母の事情があり、いずれそれも書くべき事柄です。
いや、ある程度の設定は考えているのですが、書かないかも。
不幸な環境というのは書かない方がいいかも知れませんね。
デリケートな問題だけに、受け止め方が人それぞれ大きく異なってしまいます。
悪意がどうこうと言うより、反感を抱かせてしまった筆力不足も痛感します。
軽いラブコメ、幸せ満載が無難なのかも知れません。
とは言え、それだって筆力足りんのですが。