第2話

冒険に出てその後に、変な扉をみつけました。その後に、変な紙がありました。そこには、ななこのダイヤモンドを見つけてきて、そこにおけと書いていました。その後に、石を切ろうとしたら剣が折れました。大切の剣が折れたので、泣いていました。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

思い出の冒険 井戸田 陽 @itodayou

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る