第3話 ホラーといえば キング
20代になってからハマったのがスティーブン キング。
でも、たぶんキング オブ ホラーだから好きになったのではなくて、翻訳されたキングの文体が好きで、キングを読むうちにホラーが好きになったと思います。
だからキングがホラー以外のジャンルの作家だったら、そのジャンルを好きになったかも知れません。
文体という事では、無謀にも『ミザリー』の洋書(ペーパーバック)を買って読もうとしました。
当然、あの分厚いキングの本を終わりまで英語で読めるわけはありません。でも途中まででも原語で読んでみて感じたのは、キングの文体がやはり好きだという事でした。
死者と生者の交錯する 微未来出版社
『黄泉比良坂』
(宣伝企画用)ホラー・『黄泉比良坂』・100913文字(連載中)・コメント6・★5 @stitch365
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