次元の彼方に飛ばされた者

あとがき

作者のプリン制作人です。

…すまない。終わりではない。あとがきがのこっている。

…あとがきもパパッと終わらせるつもりだよ！

…さて、ではまず、感謝の言葉から。

ケモナー1号さん、コラボの件、ありがとうございました！(まだ続いてるけどさ！)

リアルで色々ありましたが、そのアクシデントをのりこえ、最後まで書かせてもらいました！

いやー、こちらとしてはものすごく楽しかったですwそちらはどうでしょうか？いつもハイテンションでエンタメ性がものすごくあったオレンジくんでしたが、使いやすかったでしょうか？どちらにせよ、本当に感謝しかないです！こんな人気もない私の小説の主人公を扱ってくれることに最初は驚きましたが実質叫びたかったですw本当にありがとうございました！

次にナナシテストさん。

物語の中でオレンジくんと一緒に行動することがありましたね？そこで胡蝶さんを使わせていただきましたが、大丈夫でしたか？大丈夫なら、本当によかったです。実際こういうのかなり心配性なので怖がっちゃうんですよw

それにしても…オレンジくんとの組み合わせがものすごく面白くていつも笑いながらオレンジくんと胡蝶さんのペア行動の物語を書かせていただきましたw

私はあなたとコラボすることもものすごく楽しかったです。

…ありがとうございました！

最後に帽子の男さん。

物語では関係はありましたが、実際あまり関係は無かったですね…。

ですが、もちろんあなたが書いた作品は読ませていただきましたよ？結構興味深いものでつい見入っちゃいましたw

キャラ設定も「おー、こういう設定もあるんだなー…」って独り言を呟きながら改めてキャラ設定の自由度を知りましたw

このようにあなたからたくさんのことを改めて学習させていただきました。

ありがとうございました！

…さて、次は私が書いたことについて！

私は基本、「Connected souls」(繋がる魂)をテーマに小説を書いています。

つまり、一つの作品にリスペクトし、さらに他の作品にその興味をConnectedすることによって最終的に私の小説にたどり着き、「あれを取り入れよう！これを取り入れよう！」という発想になるのが私の頭です。

基本としてケモナー1号さんのコラボ作品をリスペクトし、第二にそれに出てくる登場人物が出てくる元の作品をリスペクトし、最後に私の作品に取り込ませていただきました。

…このオレンジくん、後から気づいた事なんですけど実は様々な作品に取り入れやすくなってるんです。(まあ書きやすいかどうかは知らないけど？)

オレンジくんは神が取り憑いていたり死んだら蘇るとか色々おかしい、能力が多いとか思ってたけど割ともっとすごいのがいて安心しましたw

…さて！ではあとがきもパパッと終わりました！もう一度言わせてもらうよ！

…ケモナー1号さん！ナナシテストさん！帽子の男さん！そして…見てくれた皆さん！本当にありがとうございました！本編の「異世界フレンズ生活」も是非！見てください！(露骨な宣伝しやがってこのやろ！このやろ！)