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  • 最終話への応援コメント

    終わり方まで怖い!!Σ(゚д゚lll)

    読むのに力が入り、最後までホッとすることができませんでした……。

    ホラーも上手いですね。(>人<;)

    作者からの返信

    はたして彼は、無事に退院できるのか。アリサからは逃れられたかもしれませんけど、まだまだ気は抜けないかもしれません(;゚Д゚)

    昔から怖い話が好きで、好んでホラー小説やホラーゲームをしていたのですけど、今回は普段書かない残酷描写にも全力で挑んでみました。
    救いの無い話ですけど、たまに書きたくなるのですよ。

    読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)

  • 第3話への応援コメント

    えっ!!(;゜0゜)

    公子さんの肉だとしても怖いのに……。

    作者からの返信

    公子の肉だったら、一生消えることの無いトラウマになっていたでしょう。だけどどうやら、もっとおかしなもののようで。

    彼には悪いですけど、とんでもない事態が、既に起こってしまっています(-_-;)

  • 第1話への応援コメント

    浮気を疑われても仕方ないメールですね……。

    ハンバーグで丸くおさまって良かったです!(^◇^;)

    作者からの返信

    何も悪いこと何てしていないのに、こんなメールを送られてきて疑われて、彼も災難です(^_^;)

    美味しいハンバーグを食べて、嫌なことは忘れましょうヽ(´▽`)/

  • 最終話への応援コメント

    なんか時々どうしようもなく救われないストーリー書きたくなりますよね笑
    斬新でしたー(*´ω`) こういうのもイイですよね?

    作者からの返信

    別に病んでいるわけではなくても、アイディアが降ってきたのだから仕方がないですよね。そして思いついてしまった以上、書かずにはいられませんでした(;^_^A

    救いのない終わりですけど、読んでくださってありがとうございます(^O^)

  • 第2話への応援コメント

    怖いですね!スタンガンとか。

    作者からの返信

    スタンガンを使って気絶させる、怖いですよ:;(∩´﹏`∩);:

    しかも彼女は、そんな自分の行動になんの疑問も感じていなかったりします。頭がいってしまった人ほど、怖いものはありません(>_<)

  • 最終話への応援コメント

    美食礼讃とはこれいかに。
    ぞくぞくしました。
    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    食の好みも、愛し方も人それぞれ。とは言えこれは無いですよね(;゚Д゚)

    だけど彼女のような人はもしかしたら、そこらかしこにいるのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

  • 第4話への応援コメント

    (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
    しばらくカクヨム離れます!(嘘)

    作者からの返信

    おっと、冗談でしたか。驚きました(;^_^A
    この話には、驚いてくれたでしょうか。とんでもない女に、気に入られてしまったものです:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    とてつもない闇の世界ですねこれは……
    ある意味突き抜けたホラーです!´д` ;💦

    作者からの返信

    恐怖は未だに、終わっていないのかもしれません。
    もしかしたらアリサや先生のような人は、当たり前のように身近にいるのかも((( ;゚Д゚)))

    今回は問題作だと承知で書きました。突き抜けたホラーと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    ふえええ……怖い!!!
    思考が暴走している人というのは、本当に怖いですね……

    作者からの返信

    もしかしたら幽霊や妖怪の方が、まだ分かりやすいかもしれませんね。
    暴走した人間ほど、怖いものはありません((( ;゚Д゚)))

  • 第1話への応援コメント

    幽霊や妖怪よりも、現実世界にいるヤンデレやメンヘラの方が、
    怖いかも、知れませんね。

    作者からの返信

    自分も幽霊や妖怪よりも、生きた人間の方が怖いと思います:;(∩´﹏`∩);:

    アリサはまさにその、怖い人間をイメージして書きました。かなりヤバめの奴です( ̄▽ ̄;)

  • 最終話への応援コメント

    ナンテコッタナンテコッタ……(白目)
    これは確かに甲子園は無理だ(笑)

    作者からの返信

    甲子園と言う華やかな舞台に、この作品は無理ですよね(゚Д゚;)

    変な女に目をつけられて、恋人は殺されて、足を削がれて自らの肉を食べさせられる。そして入院した病院の先生は……。
    彼はきっと、不幸の星の下に産まれてしまったのでしょう(>_<)

  • 第3話への応援コメント

    ガハッ ……ワタシノニクヨかと思ったらオーマイガッ。
    いやどっちにせよヤバイけど。

    作者からの返信

    ワタシノニクも、有りだったかもしれませんね。どっちもイヤですけど(>_<)
    とんでもないものを食べさせられました。何も悪い事していないのに、どうしてこんな目に遭わなきゃいけないのか(´;ω;`)

  • 第2話への応援コメント

    ギャーッ!!!
    やばい、こいつはヤバイ……何を作るのか不安になってきました。

    作者からの返信

    この女は、かなりの危険人物でした:;(∩´﹏`∩);:
    いったい何を作るつもりなのか。嫌な予感しかしませんね(((;゚Д゚)))

  • 最終話への応援コメント

    おーまいがーー!!!!
    最後まで絶叫でしたね💦

    ただでさえ寒い冬に凍りつきました🧊

    作者からの返信

    実は恐怖はまだ、終わってはいなかったのですよ(;^_^A

    一見普通のお医者さん。だけど本当の素顔は、アリサと同類でした。
    もしかしたら他にも、こんな人は当たり前のように身近にいるのかもしれません(;゚Д゚)

  • 最終話への応援コメント

    好きな人を一緒に食べるのが美味しい訳っすねっ(ノ∀`)

    人肉は脳を溶かす特殊なタンパク質があるそうですヘ(゚∀゚ヘ)

    焼き餅焼いてもσ(゚∀゚ )オレ焼くな って事で。

    作者からの返信

    は脳を溶かす特殊なタンパク質、知りませんでした。人間って凄い特性を持っているのですね(^_^;)

    アリサもヤキモチを妬くならまだ可愛げがあったのでしょうけど、好きな男の肉を焼くような女でした(-∀-`; )

  • 最終話への応援コメント

    良い肉を育てるために←ぴよーーー!


    概要にも書いてありますが、作者名を見なければ無月さんとはわからないですね。でも、わたしはこういうグロいのが好きなので、よかったです!

    作者からの返信

    今回はかなり攻めてみめした(  ̄▽ ̄)

    この話を考えた時、ちょうどホラーゲームにはまっていたので、影響を受けていますね。

    こんな人達を野放しにしておくなんてできません。
    あの探偵さんとその助手に、解決してもらいましょう(≧∇≦)

  • 最終話への応援コメント

    凄い狂気に満ちたホラーでした!
    心霊系も好きですが、こういう人間こそ恐ろしい系も良いですね!
    いやーこれは面白いです。
    普通なら公子さんの肉って行きそうな展開を自分の肉だったって落ちがまた予想外で面白かったですし、何と言っても最後の医者!
    怪しさ満点でした。
    彼の受難は終わらない……という想像力を掻き立てるホラーのいい終わり方でもありました。
    どひーっとなりつつも楽しめました。(笑)
    面白いホラーをありがとうございました!(o^O^o)

    作者からの返信

    自分の肉を料理して食べさせられるというおかしな発想から、この物語は生まれました。
    本当に怖いのは幽霊よりも、人間かもしれませんね。もちろんアリサやあの医者を、人間の標準と考えてはいけませんけど(;^_^A
    彼は今後も、恐ろしい目に遭うのかもしれません(;_;)

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    なんて星のもとに生まれてしまったんでしょうか主人公。まさかもう一度同じ目にあってしまうのか。それとも、食欲が戻らずお肉が育たなくて解放されるのか。

    今後の安否が気になりますが、完結おめでとうございます!
    何ともイってしまったエピソード。私はグロ苦手なんですが、そんなに気にならずに読むことができました!!

    作者からの返信

    助かったと思ったら、運ばれた病院の先生もあの女と同類でした(>_<)

    何も悪いことなんてしていないのに、どうしてこんな目にあってしまうのでしょうね? 無事に解放されることを願います。

    本当はもっとグロい描写も考えたのですが、文字数の都合上書けませんでした。
    何よりこれ以上は、自分も精神を病んでしまいそうなので(^^;

    グロいのが苦手にもかかわらず、最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 第4話への応援コメント

    イカれ具合が尋常じゃないですね!!
    だけど猿轡をしなかったのは幸せいっぱいだったせいか。ともかくお助けー!

    作者からの返信

    この女の思考は、常人では理解不能ですね(;'∀')
    大好きな彼と一緒に、大好きな彼を食べると言うとんでもないことをしていますけど、彼女にとってはそれが幸せなのです(≧◇≦)

    おまわりさん、早く助けて(>_<)

  • 第3話への応援コメント

    そう来たかー。
    毛嫌いしてますもんね。食べておいしいなんて言うはずないって思ったらそっちとは……イカレテマスネ。

    作者からの返信

    キライな女なんて、食べたくないですよ。食べるならやっぱり、好きなものでないと。
    好きなものにとっては、たまったもんじゃありませんね(-_-;)

  • 第2話への応援コメント

    ぎゃー、まさか二話目にしてこんな急速な展開になるなんて。
    調査能力といい実行力といい、やばい。彼女は無事なんでしょうか!?

    作者からの返信

    アリサは相当ヤバく、それでいて行動力のある恐ろしい女でした(((;゚Д゚)))

    彼女は無事かどうか。そして彼も、今後無事でいられるかどうか:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    ひゃー、厄介な人に目をつけられてしまったんですね。どんどんエスカレートしそうで怖いですが、恋人に相談出来たのは良かったかも?

    作者からの返信

    普通にブログを書いていただけなのに、厄介な人に気に入られてしまったものです(-_-;)

    恋人に相談した事で、少しは気が楽になるかもしれませんけど……。
    この後アリサの行動は、とんでもない方向にエスカレートします(>_<)

  • 最終話への応援コメント

    か、か、完結おめでとうございますっ!!

    衝撃のラストに震えました。いやーっ!!

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    恐怖はまだ続いている。そんな意味を込めてのラストに、してしまいました(;´∀`)

    彼に再び、狂った食人鬼の魔の手が伸びるのか? できればもう、そっとしておいてもらいたいでしょうね(>_<)

  • 最終話への応援コメント

    そう。先生に習ったというのが気になっていたのですよ。……先生が先生だった( ;∀;)コワイコワイコワイ

    作者からの返信

    せっかく助かったと思ったのに、アリサと同じくらいヤバい人がすぐ近くにいます(;´∀`)

    アリサも先生もとんでもない人でしたけど、もしかしたら他にも、こんな人は当たり前にいるのかもしれませんね:;(∩´﹏`∩);:

  • 最終話への応援コメント

    ありゃあ、そういうオチでしたか・・・・・。
    救いがどこにもなくて笑えちゃいますね。
    たしかに無月弟さん、どうしちゃったの?となりますよ、これは。
    カクヨム甲子園なんかに出さなくて正解ですね。

    作者からの返信

    今回は欠片ほどの救いのない、ダークな結末にしてしまいました(;´・ω・)

    ちょうどこれを考えた頃にホラーゲームにハマっていて、もろに影響を受けました(;^_^A
    カクヨム甲子園は断念しました。中高生向けの作品を募集していたのに、こんなの出すわけにはいきませんよ(;゚Д゚)

  • 最終話への応援コメント


    ぇ……もしかしてこの病院は先生の人肉牧場? 
    第二幕があったらパニックホラーになりそうですね。

    作者からの返信

    もしかしたら病院の患者さんの何人かは、既に犠牲になっているのかもしれませんね(´;ω;`)

    第二幕があったら、恐怖の病院からの脱出劇になるかもしれません。両足を失っている彼が逃げれるかどうかは、分かりませんけど(-_-;)

  • 最終話への応援コメント

    先生は先生だったかー?

    作者からの返信

    はい、先生だったのですよ(;´∀`)
    こんなのがアリサ以外にもいるなんて、怖いですよね。もしかしたら彼は、知らない方が幸せなのかもしれません(-_-;)

  • 最終話への応援コメント

    ひええええ!((( ;゚Д゚)))
    もしかしてこの先生が!?

    最後までぞくりとするお話でした。

    ちなみに、最後の字を小さくするやつってどうやるんですか?ルビ?

    作者からの返信

    アリサのような人は、もしかしたらどこにでもいるのかもしれません(; ・`д・´)

    最後の小文字は、ルビです。交流のあるユーザーさんが使っているのを見て、真似してみました!(^^)!
    と言っても、書こうとしても成功したり失敗したりで、使いこなせていないのですけどね(;^_^A
    編集の時の表記は
    …… | 《良い肉を育てるために》

    になっています。ポイントは
    |  と 《良い肉を育てるために》 の間に、半角のスペースキーで隙間を作る事です。全角のスペースキーで隙間を作ったら、文字が上の方に表記されてしまいました。
    どう言う理屈でこうなるのかは、自分もよく分かっていません( ̄▽ ̄;)

  • 第4話への応援コメント

    助けてくださーーーい!!!

    しかし、お生け作り…………💦
    いや――――!!!

    作者からの返信

    こんな生け作りは嫌すぎます。
    自分が料理されていく様は、どれ程の恐怖か:;(∩´﹏`∩);:

  • 第3話への応援コメント

    はぁぁぁぁ???

    えーーーん、グロいですぅぅぅ💦

    作者からの返信

    今回はかなりグロテスクな展開になってしまいました。
    こんなもの、シンデレラでも食べませんし、絶対に作ろうとはしまんよ(/≧◇≦\)

  • 第4話への応援コメント

    うわっ。涙が出てました。

    作者からの返信

    彼の恐怖は、想像を絶するはずです。自らの肉を削ぎ落とされて、それを食べさせられるのがどれ程恐いか:;(∩´﹏`∩);:

    助けは来ましたけど、トラウマになること間違いないです((( ;゚Д゚)))

  • 第3話への応援コメント

    は? え? なんかもう、すっぱいものがこみあげてきますが……。

    作者からの返信

    恋人の肉も恐ろしいですけど、それに負けないくらいのものを食べさせられています。
    知らない方が、幸せだったかも(>_<)

  • 第4話への応援コメント

    確か、こんな状況の時(助けて、殺される、とか)状況確認しなきゃいけないはず(だったかな?)
    声が届けば…

    作者からの返信

    モタモタしていたらその間に、どこの肉を削がれるか分かったもんじゃないですからね。
    声が届いて、一秒でも早く駆けつけてくれることを願いますよ:;(∩´﹏`∩);:

  • 第3話への応援コメント

    え?!

    作者からの返信

    公子の肉ではありませんでした。だけど「あなたの肉」と言うことは……。
    この女、とんでもないものを食べさせてくれています(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    グルメなホラー新しい世界の短編楽しみです。

    作者からの返信

    今回はかなりぶっ飛んだ内容になっています。苦手とする人も少なくないでしょうけど、全力で書きました(^_^;)

  • 第2話への応援コメント

    うん、みんな嫌な予感してますね。
    うん、やな予感しかしねー!
    (;´A`)

    作者からの返信

    その予感、たぶん当たっています。彼は何も悪い事をしていないのに、とんでもない女に目をつけられてしまったのは、不幸としか言いようがありません(´;ω;`)

  • 第4話への応援コメント

    人間の刺身って、で、できるの!?

    作者からの返信

    馬刺しや鳥刺しとと同じ要領で肉を切り取ればできるかもしれませんけど……。
    もちろんどの料理本を読んでも、人間の刺身の作り方なんて載っていませんでした(^_^;)

    作れる人は滅多にいない……と言うか、いてはいけない恐怖の珍味です(>_<)

  • 第3話への応援コメント

    え?
    ええええ???

    作者からの返信

    彼はすっかり勘違いしてしまっていたみたいです。勘違いの方が良かったのか、それとも真実は更に残酷なのかは、分かりませんけど(; ・`д・´)

  • 第4話への応援コメント

    先生にちゃんと習ったって、世間一般的の食材の切り方ですよね? 別の犠牲者出てませんよね? まさか先生もやばい奴なのでは!?

    警察が来てくれたのは良かったけど、衝撃の展開が続きすぎて全然安心できません(泣)



    作者からの返信

    もしかしたら先生も、ヤバいやつなのかもしれませんね:;(∩´﹏`∩);:

    放っておいたら、他の犠牲者が出てもおかしくありません。警察が来てくれたおかげで助かりましたけど、それでも失ったものは、帰ってこないのですよね( ;∀;)

  • 第3話への応援コメント

    「かちかち山」のような展開かと思いきや、予想のはるか上で理解が追いつきません。
    でも、読むのがつらくなるレベルではないんですよね。このバランスの良さは無月弟さまの技量だから成し得たのでしょう。

    作者からの返信

    「かちかち山」展開も考えましたけど、こっちの方が常軌を逸しているかなと思って、こんな展開にしてみました。
    ここら辺は文字数の関係上ある程度描写をカットしましたけど、もし全部を書いていたら自分自身の気が滅入っていたかもしれません。抑えておいて良かったです(;´∀`)

  • 第2話への応援コメント

    にゃーーーー!
    そっちの包丁フラグでしたか。
    これは予想できなかったです。

    作者からの返信

    出てそうそう、狂気に走ったアリサでした。常人では絶対にしないような事をしてしまうのが、彼女です(;´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    会いたいっていう言葉、これだけ連続させたら狂気しか感じないのですね。背筋だけではなく、心まで凍りそう。

    こういうときは美味しいものを食べてから解決策を練るに限るのでしょうが、私は恐怖のあまり包丁で手を切ってしまうかもです。

    作者からの返信

    ネットでやり取りしただけの相手からここまで執着されてしまうのは、恐怖でしかありませんよね。

    美味しいものを食べて心を落ち着かせようにも、料理ができない。難儀です(´;ω;`)

  • 第4話への応援コメント


    ……カニバリズム。

    作者からの返信

    はい、この人はとんでもない頭の持ち主でした:;(∩´﹏`∩);:

  • 第3話への応援コメント

    こわっ!

    それどういう意味よ!

    作者からの返信

    そのままの意味なのですよ。残念ながら((゚□゚;))

  • 第4話への応援コメント

    壮絶です!

    作者からの返信

    アリサは狂った奴でした(-_-;)
    怨みがあるわけでなく、これが愛情表現なのだから質が悪いです。大変な奴に好かれてしまいました(。>д<)

  • 第3話への応援コメント

    あんな女の肉のわけ無いじゃない。これはね、アナタのお肉よ←ぴよ!?彼女のだとおもっていたら。。

    作者からの返信

    彼女の肉ではありませんでした。けど、全然安心できません。
    アリサは何をしてくれたのか(;゚Д゚)

  • 第4話への応援コメント

    い、祈りが届いた!? たーすーけーてー( /TДT)/オマワリサーン!!

    作者からの返信

    間一髪、助けが来ました!
    ただ、足の肉はもう削がれた後ですけど(-_-;)

  • 第4話への応援コメント

    おっ、お巡りさ――――ん!!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    お巡りさん助けて!
    このままじゃ全身食べられる(/≧◇≦\)

  • 第3話への応援コメント

    もしかして公子を……と思いましたが、そうではなかったのですね。良かっ……いや、良くない!!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    公子を食べるなんて非道なことはしませんでした。
    けど、別のヤバいことはしているみたいです((゚□゚;))

  • 第2話への応援コメント

    ごめん、サナエちゃん。
    こんな女と似ているとか言った俺が悪かった。

    作者からの返信

    分かっていただけましたか。
    サナエちゃんもアリサも思い込みが激しいのは同じですけど、頭のネジが抜けてるかどうかと言う大きな違いがあります。

    うちのアリサは、サナエちゃんよりもずっとヤバそうです((( ;゚Д゚)))

  • 第1話への応援コメント

    おおお、こんなところにサナエちゃんが!
    あ、いや、サナエちゃんはここまでひどくないです。ないはずです。

    作者からの返信

    サナエちゃんと似ていますか。もしかしたらアリサと言うのは、サナエちゃんがネット上で使っている名前なのかも……。

    いえ、違います。サナエちゃんはアリサほど、酷くはありませんもの( ̄▽ ̄;)

  • 第2話への応援コメント

    すーごいわ。
    こあいかも。
    いや、こわい。
    うん、こわいこわい。

    作者からの返信

    幽霊や妖怪よりも、狂った人間の方がよほど怖いです:;(∩´﹏`∩);:

    この後アリサの暴走は、さらに加速します。
    ハートフルな結末にはならないので、どうかご注意を( ̄▽ ̄;)

  • 第2話への応援コメント

    こわいかとしか思い浮かばないです(><)

    作者からの返信

    怖いこと、ですか。残念ながら正解です(>_<)

    アリサ、いったい何をしてくることやら:;(∩´﹏`∩);:

  • 第2話への応援コメント

    とびきりの御馳走、、いやな予感しかしません!

    作者からの返信

    いったい何を食べさせてくれるのでしょうね? けど、嫌な予感しかしませんか( ̄▽ ̄;)

    アリサはとんでもない人ですからね。無理もありません(; ・`д・´)

  • 第1話への応援コメント

    グルメホラーですね

    作者からの返信

    グルメとホラーの融合。ストーカー女の巻き起こす事件を、ご覧ください!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    うわぁ、もう嫌な予感しかしませんね……。

    作者からの返信

    公子に手をかけて、さらにはスタンガンを振るってきた公子。これからいったい何をするつもりなのでしょうね? ろくなことではなさそうです:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    タグを見てはらはらしています。あの弟さんが一体どんな恐ろしいお話を書かれたのか……どきどき。

    作者からの返信

    自分では怖い話を書いたつもりですけど、もしかしたらそうでも無いかもしれません。けど全力で書いて、苦手な人もいるだろうなと思ったので、保険としてタグをつけました(;^_^A

    普段の作風とは、だいぶ違うと思います(;´∀`)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    なんてこったいΣ(||゚Д゚)

    なにを作るつもりなのか……食べたくないです( ;∀;)

    作者からの返信

    アリサ、頭がいってしまっている、かなりヤバ目の人です(; ・`д・´)
    いったい何を作るつもりなのでしょうね? けど何を作ったとしても、味を堪能する余裕は無いかもしれません(-_-;)

    誤字の指摘ありがとうございます<(_ _)>

  • 第2話への応援コメント

    おーまいがーっっっ!!!

    作者からの返信

    あっさり、躊躇なく殺してしまいました。結婚まで考えていた、最愛の人だったのに(´;ω;`)

    そして彼女の魔の手は、タクヤにも伸びます……。

  • 第1話への応援コメント

    ホラー、なんですね?
    うぅぅぅぅん。どう展開するのかしら。ドキドキ。

    作者からの返信

    今回は全力でホラーを書いて、結果かなりグロテスクなものになってしまいました(^_^;)

    アリサはかなりヤバ目な人です。この人が、とんでもない事をやらかしてしまいます(; ・`д・´)

  • 第2話への応援コメント

     強烈な展開ですね。全五話。まだ二話だというのに、一人殺されてしまいました。でも、アリサの「久しぶり」の一言がちょっと気になります。

    作者からの返信

    「久しぶり」ですか。実は二人、直接会うのはこれが初対面なのですよ。ただアリサは妄想の中で、もう何度もデートを繰り返していたと言う。この辺は文字数の関係で、描き切れませんでした(>_<)

    とにかく確かなのは、アリサがヤバいやつだと言うこと。公子は既に、手にかかってしまいました。さあ、次の犠牲者は、誰( ̄▽ ̄)

  • 第2話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    この後の展開が予想できてしまった気がします…。

    それにしてもアリサが怖すぎる

    作者からの返信

    話事態に捻りは無いので、おそらく予想は当たっていると思います。

    会ったことも無いのに勝手に恋人だと思い込み、異常な行動に出る。アリサは怖いですね。
    しかも実際に、こんな人も少なからずいるらしいと言うのがなお怖いです。生きた人間ほど、怖いものはありません:;(∩´﹏`∩);: