応援コメント

第3話」への応援コメント

  • えっ!!(;゜0゜)

    公子さんの肉だとしても怖いのに……。

    作者からの返信

    公子の肉だったら、一生消えることの無いトラウマになっていたでしょう。だけどどうやら、もっとおかしなもののようで。

    彼には悪いですけど、とんでもない事態が、既に起こってしまっています(-_-;)

  • ガハッ ……ワタシノニクヨかと思ったらオーマイガッ。
    いやどっちにせよヤバイけど。

    作者からの返信

    ワタシノニクも、有りだったかもしれませんね。どっちもイヤですけど(>_<)
    とんでもないものを食べさせられました。何も悪い事していないのに、どうしてこんな目に遭わなきゃいけないのか(´;ω;`)

  • そう来たかー。
    毛嫌いしてますもんね。食べておいしいなんて言うはずないって思ったらそっちとは……イカレテマスネ。

    作者からの返信

    キライな女なんて、食べたくないですよ。食べるならやっぱり、好きなものでないと。
    好きなものにとっては、たまったもんじゃありませんね(-_-;)

  • はぁぁぁぁ???

    えーーーん、グロいですぅぅぅ💦

    作者からの返信

    今回はかなりグロテスクな展開になってしまいました。
    こんなもの、シンデレラでも食べませんし、絶対に作ろうとはしまんよ(/≧◇≦\)

  • は? え? なんかもう、すっぱいものがこみあげてきますが……。

    作者からの返信

    恋人の肉も恐ろしいですけど、それに負けないくらいのものを食べさせられています。
    知らない方が、幸せだったかも(>_<)

  • え?!

    作者からの返信

    公子の肉ではありませんでした。だけど「あなたの肉」と言うことは……。
    この女、とんでもないものを食べさせてくれています(>_<)

  • え?
    ええええ???

    作者からの返信

    彼はすっかり勘違いしてしまっていたみたいです。勘違いの方が良かったのか、それとも真実は更に残酷なのかは、分かりませんけど(; ・`д・´)

  • 「かちかち山」のような展開かと思いきや、予想のはるか上で理解が追いつきません。
    でも、読むのがつらくなるレベルではないんですよね。このバランスの良さは無月弟さまの技量だから成し得たのでしょう。

    作者からの返信

    「かちかち山」展開も考えましたけど、こっちの方が常軌を逸しているかなと思って、こんな展開にしてみました。
    ここら辺は文字数の関係上ある程度描写をカットしましたけど、もし全部を書いていたら自分自身の気が滅入っていたかもしれません。抑えておいて良かったです(;´∀`)

  • こわっ!

    それどういう意味よ!

    作者からの返信

    そのままの意味なのですよ。残念ながら((゚□゚;))

  • あんな女の肉のわけ無いじゃない。これはね、アナタのお肉よ←ぴよ!?彼女のだとおもっていたら。。

    作者からの返信

    彼女の肉ではありませんでした。けど、全然安心できません。
    アリサは何をしてくれたのか(;゚Д゚)

  • もしかして公子を……と思いましたが、そうではなかったのですね。良かっ……いや、良くない!!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    公子を食べるなんて非道なことはしませんでした。
    けど、別のヤバいことはしているみたいです((゚□゚;))