蛇足のあとがき

「あの頃少女」を最後まで読んでいただきありがとうございます。


このお話は、今までのエッセイとかでお馴染みエピソードも多いので、そういう意味では新鮮度?は落ちます(汗)


ただ、なんて言いますか、あの頃の『わたし』という少女の目で書いてみたいなぁと思ったのです。


そうして実は、まだ書いてないエピソードもあったりしたんですが、知里視点で書くとしたら、どうかなとか、あと、少女なので、あまり年齢が上がってしまうとちょっと違うよねぇとか思いまして(汗)


結果、ここまでとなりましたが、これはこれで良かったのかなとも思っています(笑)


懐かしい!との皆さんのコメント、同じような体験とか、それぞれの読んでいた漫画や部活体験、それから駄菓子屋さんの話、ニマニマとしながら、うんうんと嬉しく読ませていただきました。


また、機会があれば少女から乙女?になった頃の懐かしい話も書けたらいいなぁーなんて思っていますが、どうなる事やら、です(笑)


本当に、ありがとうございました(ぺこり)


感謝と共に……。


☽︎‪︎.*·̩͙‬つきの☽︎‪︎.*·̩͙‬

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あの頃少女 つきの @K-Tukino

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