第二場 妖精パックへの応援コメント
ベン・ジョンソンみたいに写実的な喜劇じゃなくて、決まって喜劇に妖精みたいな非現実要素を組み込むシェイクスピア、大好き。
イギリスにあれだけ妖精伝承があると、本当に妖精がいたとしても可笑しくない気分になってきますよね。
作者からの返信
猫犬鼠子さま
コメントありがとうございます。
ほんと、妖精とか魔女とか違和感なく出現しますよね。この設定はラノベじゃないかね?とずーっと思っていました。
更にイギリスには妖精が出そうな景勝地がいっぱいあるんですよねー。写真を見てるだけで幸せになります。いつか行ってみたい。
この話、中盤~終盤にかけてかなり苦しいこじつけになるのが見え見えなんですよ…えぇ苦しみます…ハイ
応援いただけて嬉しいです!
第一場 1582年 ロンドンへの応援コメント
肉1ポンドというと、ヴェニスの商人を思い出しますね。話数の付け方も、ちゃんと幕と場になっていて、好感が持てます。
最近私は、リア王を喜劇的側面からとらえるという無理難題に着手して一人で遊んでいましたが、本当にシェイクスピアのお話っていつ見ても面白いですよね。
作者からの返信
猫犬鼠子さま
はじめまして。コメント&星&フォローいただきありがとうございます!
シェイクスピア好きの方に読んでいただけて光栄ですm(__)m
幕と場にお気づきになるとは…ただ者ではありませぬな。
ですよね~☆この面白さを伝えたい!!という思いで始めました。
そしてリア王を喜劇的側面ですか!?
やっぱりあれですかね、お姉さまの父上に対するツンデレ?それともコーデリアとお姉さま方の昼ドラ的仁義なき戦い(途中から姉二人間でも戦いが勃発)でしょうか?
その話、非常に非常に気になります…
これからもライラとウィリアムをどうぞよろしくお願いします!
第二場 妖精パックへの応援コメント
笑わせていただきました。いいシェイクスピアですね!
ロミオとジュリエット、そういえばけっこう喜劇要素あったなーと。
今後の下ネタを楽しみにしています。
作者からの返信
久元さま
コメントありがとうございます。
ロミジュリの喜劇要素をご存じとは、さすがですね!
乃木は大学生になってから知ったのですが、これ中高生のうちに知ってたら興味の幅だだ広がりだったのになーと思いました。
高校の授業でできないかな…ダメか
現在、全部下ネタに見えてくる病にかかっております。
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