ベン・ジョンソンみたいに写実的な喜劇じゃなくて、決まって喜劇に妖精みたいな非現実要素を組み込むシェイクスピア、大好き。
イギリスにあれだけ妖精伝承があると、本当に妖精がいたとしても可笑しくない気分になってきますよね。
作者からの返信
猫犬鼠子さま
コメントありがとうございます。
ほんと、妖精とか魔女とか違和感なく出現しますよね。この設定はラノベじゃないかね?とずーっと思っていました。
更にイギリスには妖精が出そうな景勝地がいっぱいあるんですよねー。写真を見てるだけで幸せになります。いつか行ってみたい。
この話、中盤~終盤にかけてかなり苦しいこじつけになるのが見え見えなんですよ…えぇ苦しみます…ハイ
応援いただけて嬉しいです!
お、お腹痛い……笑笑
良いね、ウィリアム、結婚しよう(おい)
そして、パックだ! パックだ!!
いや、母親の影響でパックが主人公の舞台の録音CD良く聞いたんですが、あの可愛らしい子を思い出し……あ、失礼、主人が主人なら下僕も下僕でしたね笑(←ここ、気に入りです笑)
作者からの返信
星さま
ウィリアム、将来禿げますがいいですか?
しかも乃木の想像では20代後半から禿げ始め…
パック主人公の舞台が存在するのですか!
可愛らしい子で間違いないっス。乃木は本気でパックうちに来てくれないかな~と思ってますよ(おい)