可愛妹とお姉ちゃんが吸血鬼と契約してヤンデレ化した話

第一話狂気の力に目覚める、幸。

桜井幸

（あれ、誰かに後をつけられてる気がする。仕方ない、あれは未完成だけど使うしかないな。なるほど流石、お姉ちゃん達。俺の行動はおみとしかぁ、でもついてきてるのは。桜に忠清を、誓うものだと言う事は。分かった、からましか。）

バニラ

ねぇ、深夜恐らく幸様は。私達が、あとを追ってる事にきずいてる。まぁ、万が一に備えて。ご主人様に、細工をしてもらっているから。幸様のあれは使えないだろね。

深夜

そうなんだ、バニラそろそろ。幸様が、通う女子学校に着くよ。

バニラ

分かった、能力解放透明化。

桜井幸

みんな、おはよう。

？？？

あっ幸君おはよう、何今日も朝から桜ちゃん達と。喧嘩してきたの?

桜井幸

えっ、どうしてわっかたの？優香

?？？

それはけがの手当て、しないで。学校に、登校すれば。お姉ちゃんでもわかるよ。

クラスメイトA

ねぇ委員長そろそろ、やりますかね。

委員長

そうだね、みんな聞いて幸君と優香姉妹は。実は？？？の血を引いてるんだよ。みんな逃げないと危険だよ。

幸

何当てずっぽう言ってるの？委員長。

クラスメイト達

近寄るな化け物。

バニラ

深夜、幸様の精神状態が危険だから。ご主人様達を呼んできて、そうしないとこの世界が滅びる。

深夜

分かった、急いで行ってくる。

桜井吹雪

嫌な予感がしたから来てみれば、正解だったね。弟君、落ち着いて。あいつらの言葉を聞いてはいけないよ。

桜井佐紀

はぁ吹雪、もいいよ。ここは早めの、作戦を始めましょう。

小説での公開はここまでと、させていきます。次の話はyoutudeの私のチャンネルで公開という形にさせて頂きます。理由はここから先小説で書のが。困難だからです。なので今後はこの話と似てはいますが。吸血鬼要素がない。ヤンデレ、に囲まれた生活を楽しむ少年の物語りを制作していきます。

短短編ではありましたが。読んでくださった皆様に感謝しております。

またどこがで、お会いしましょう。