応援コメント

噂の種」への応援コメント

  • 確かに近親婚はいけませんよね~……中世ヨーロッパでは悲劇も起こりましたし、叔父姪婚とかありましたけど……これは血のつながりはないんだからなんかどうにかならんもんですかね!?(法の抜け道をさがす宿理)
    陵駕様楽器できるんですね!篳篥なのはちょっと意外です。そこはかとなく雅なので笙とかも似合いそうです!
    ほんとになんでもできるじゃないですか。おモテになることやんごとなきすぎて地の文さんも……なんて迷惑な。って書いてもうてます。
    のんびり読み進めてたら最後、ん?
    なんやその噂どっから出てきたん!?ってなりました……

    また来ます~

  • 「「そう来たか」」

     微笑ましいとか、お姉ちゃん! とか言おうと思ってたのに!!

     こーれだからお局様って言うのは! あななぁ! もうっ!!!

     。゚(゚´ω`゚)゚。ドドドオオ(n回目)

    作者からの返信

    噂は本人たちの気持ちとは裏腹に勝手に一人歩きしている模様……。
    いつの時代も女性の話題は噂話ですね。


  • 編集済

    ゆるゆる読み進めさせていただいています。
    なかなかに個性的な設定ですね。

    こっそり誤字?の報告を。
    「近親婚が多いかからこそ」になっていました。

    作者からの返信

    ハルカさん、ありがとうございます!
    誤字の報告助かります~早速直すことができました。
    ごゆるりと楽しんでいただけると嬉しいです^^


  • 編集済

    最後の一文を読んで、ここら辺は本当に平安の貴族らしいなあと思いました。
    史実の貴族と違い、神職としての側面を強めているのは良い設定だと思います。
    叔母と甥の結婚というと、日本神話にも鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)と玉依姫の例がありますね。その間に生まれたのが初代となる神武天皇です。

    作者からの返信

    貴族らしさが出ていたのなら良かったです!平安時代と同じく、比較的平和だろうと思われるので、恋の話は大いに盛り上がったのでしょう^^

    神話にもお詳しいのですね。神話って面白いし、そこから平安貴族はもとより現代まで続いているのかと思うと、資料としてちゃんと読んでみたいなと思うもののひとつです。神職の資料としても良さそう。
    ありがとうございます^^

  • 変な噂が立ってしもうた……それを聞いた桜の胸中やいかに(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    人の色恋は放っておけよ〜!ですよね( ; ; )
    これからの桜にも注目お願いします…!

  • 花田さま

    なるほど、貴族が貴族でいられるのは単なる血筋ではなく、魔を祓う神子という存在なのですね。

    桜姫がその力を宿し、神楽巫女ということは、もしや結婚が許されないのですか…?
    稜駕と結婚できる身分のはずなのに、桃の養子になったのにはそんな裏事情があったのかなと妄想しました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    これは本筋とはあまり関係ないので書いちゃいますが、桜は結婚できます。結婚後は巫女は辞めますが、神職として働くことが出来る設定です。
    でも、そんなふうに色々妄想していただけて本当に嬉しいです。ハートが付いただけでにこにこしてます。
    今後の桜にも注目お願いします^^