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  • 最終話への応援コメント

    ひとりひとりの心理劇が、ものすごく克明で、ぐいぐいと引き込まれました。
    aoiさんならクラス全員分書けちゃいそうな気がします。読者が覚えられないかもだけど^^;
    aoiさんなら実は男子の大半がゲイだったという可能性も…(ないないw)
    瑠夏ちゃんの心理、怖いと思いつつもいくらかは共感できてしまいます。嫉妬心ってわりとどこにでも潜んでると思うんですよね…。
    彼女もちょっとは心救われるような続編、どこかにありませんか?

    楽しく読ませていただきました。
    執筆お疲れさまでした^^

    作者からの返信

    黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    高校生達それぞれの喜びや苦悩、嫉妬などを強いコントラストで描いてみたいと思った作品です。思春期のぐちゃぐちゃと整理整頓できない心の苦しさが上手く表現できていればいいなと思います(*´꒳`*)
    クラス半数がゲイ……うっかりすると書いちゃいそうになるので要注意ですね!他のサイトではゲイ率高いコントも書いたりしてますが、実に楽しくて♡(笑)
    そうですね。彼らの続編……ぼんやりとした形はあるんですが、解像度を上げてぎゅっと書いていくところまでは醸成が進んでいないというか^^;(笑)彼らの続きもすごく描きたいんですよね。

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済

  • 編集済

    最終話への応援コメント

    何者にも阻ませたりはしない。前の章の不穏な空気を、このフレーズが払拭してくれます。正の方向性。読んでいる方まで導いてくれるような気がしました。
    もう一度読んでよかった。ありがとうございました。

    追記
    レビュー、都合の悪いところがあれば遠慮なく仰ってください。

    作者からの返信

    恋が実った喜びは、きっとどんな障害もはねのけるような強烈なパワーを放っているだろうと想像しつつ、輝きに満ちた想いをそのまま雄介に語らせました。彼の内面がそれをきっと貫くと思わせてくれる健やかさを備えているからこそ、一層明るく響くのかもしれませんね。
    読み手の皆様をも導く力……これ以上の嬉しいお言葉はありません!(´;ω;`)✨
    たくさんの☆と力強く温かなレビューもくださり、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨💐

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    この予想外の展開がとても印象に残ってます。
    「大原が笑う時は、同時に御園の口元も嬉しそうに小さく綻ぶ。
     彼が怒れば、御園の眉間も微かに歪む。」
    ここ好きです。好きな人のことよく見てますね。

    作者からの返信

    この展開を覚えていてくださって嬉しいです!(*´∇`*)✨
    好きな人を見つめるときって、自然とそんなふうになっちゃっているとこがあるよな、なんて思いつつ書きました。無意識に自分の心が相手の心の動きと共鳴してしまうような。これに気づいた長澤も、相当じっくり御園を見てたんでしょうね……^^;(笑)

  • 第2話への応援コメント

    お邪魔しています。
    このどこか冷めて荒んだ気持ちがよく伝わります。自分は好きになってもらえる資格などないと、この歳でそう思うのは悲しいですね。

    作者からの返信

    柊さん、作品を再読にお越しくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本当にそうですね。過去の出来事による傷のせいで、純粋に恋愛に喜びを見出せず、自分が汚れている気がしてならない。幼い心のままで夢中になった初恋のせいで傷ついたというのも、また痛々しいですよね……(>_<)

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    5話の続きが気になります!!
    どっちに転んでも楽しそうな気がして……笑

    あと長澤の想いがどうなるかですよねー。順調に進めば……ですが、そこに待つのは光なのか陰なのか。

    作者からの返信

    Askewさま、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    誰がどう動いても楽しいことが起こりそうですよね!(笑)
    策士長澤、意中の子への大接近が成功しかけていますね。ただ、御園の長澤への感情が、今後スムーズに恋に変わっていくのか……その辺もいろいろ複雑なものが待っていそうな気がします´д` ;

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    大人だなー。

    こんばんわ。
    「現代ドラマ集」から来ました。
    なんとも続きが気になる展開ですね。

    作者からの返信

    しゅりぐるま様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)

    咲は、過去の苦い経験が原因でだいぶ大人びた、そしてどこか荒んだ感情を抱いてしまっています(>_<)

    物語に最後までお付き合いくださり、たくさんの☆と嬉しいレビューも賜わり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨

  • 最終話への応援コメント

    夜行性のMidnight RAYは負のグループ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    お疲れ様でした*:.。☆..。.(´∀`人)

    作者からの返信

    RAYちゃん、作品にお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    RAYちゃんが負の走光性っていうのは100%ないですね!深夜でもこうして物語にお越しくださる、むしろもう光源ですよね(*´∇`*)✨(笑)

  • 最終話への応援コメント

    走行性

    タイトルがとても活きている物語でございます☆

    アオイちゃん、お疲れさまでございます♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    何か結論が出るというストーリーではありませんが、それぞれの心の奥の強烈な光や闇、それにどうしようもなく揺さぶられる青春期特有の危うい感情のようなものを描きたいと思った作品です。
    タイトルをそのように感じていただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨

    つばきちゃん、いつも作品を温かく応援してくださり、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!💐✨

  • 第5話への応援コメント

    おおコワイ!

    嫉妬心をいだく乙女ほどタチの悪い存在はございませぬ

    物語が盛り上がりますわね♩

    作者からの返信

    怖いですね。瑠夏の心の奥を詳細に解剖しようとすればするほど、恐ろしいものが出てきそうな気がしてなりません……´д` ;

  • 第4話への応援コメント

    なるほどぉ、そういうわけでございましたのね♡

    こういう心理描写をお書きになったら、追随を許さぬアオイワールドですわね♫

    作者からの返信

    そういうわけだったのですね!♡(笑)
    とっても嬉しいコメントをありがとうございます!(*´∇`*)✨

  • 第3話への応援コメント

    なんと切ないことでしょう

    でも、神さまはちゃんと分け隔てなく、愛を分かち合える相手を、巡り合わせてくださるものと信じとうございます♫

    作者からの返信

    そうですね。誰かを深く想うほど、その恋を失った痛みは大きくなる。しかもそんな恋心が叶う可能性は限りなく低く……御園は自分の背負ったものに絶望しかけましたが……
    痛みを受け止め、理解しようとしてくれる存在を得ることは、彼にとってとても大きな支えになるのだろうと思います(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    あらま!
    これは驚きでございます!

    でもね、誰にだってひとには言えぬ秘密があるもの☆

    で、なんと別の殿方に好意を抱いておったわけですのね
    それでそれで?

    作者からの返信

    彼女には重い過去がありました(>_<)一見全てを兼ね備えたパーフェクトな女子に見えますが……心の奥には、それとはかけ離れた苦しみを抱いているようです。
    その傷が原因で、自分を「汚れた女」と感じている咲。自分自身の想いを見定めることができずにいます´д` ;

  • 第1話への応援コメント

    いいわねぇ、初々しい恋の告白♡

    あの頃に、もどりたい

    などと切れ長二重の目元にキラキラと星を輝かせるわたくしでございます♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ずっと心に抱いていた想いが、とうとう叶った大原。こういう時代のこういう瞬間ほど強い幸福感は人生にそれほどないんじゃないだろうか、と思います(*^^*)

  • 最終話への応援コメント

    ぜ、全員のギクシャクしたドロドロの群像劇が気になる!
    ありますよね? 続編★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、物語に最後まで付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんですよね、続編……他の方からも「気になる!」というお声をいただいており、なんとなくじわじわと続きを考え始めたりしている作者です……うあ〜ドロドロだ……´д` ;(笑)

    複数の作品へお越しくださり、沢山の☆も賜り、とても嬉しいです!心より、厚く御礼申し上げます!!m(_ _)m💐✨

  • 最終話への応援コメント

    ひとりひとりが、鮮やかでした…

    正の走光性。負の走光性。
    どちらも、私の中で疼いているのだなと。
    これ、続きが気になります。彼らは、どこに向かうのだろう。

    作者からの返信

    プラナリアさん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そのようなご感想をいただけて、とても嬉しいです!✨
    人間の中には、どうしようもなく動く感情がありますね。輝くものを掴みたい欲求。闇に吸い寄せられる執着……
    この物語の先を、きめ細やかに描けそうな気がしたら、というか、できれば続きを描いてやりたいと、そんなことを少しずつ考え始めています。

    たくさんの☆も賜り、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    面白く読ませていただきました。
    人間模様ですね。

    作者からの返信

    ゆうさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨

    まさに人間模様ですね。それぞれの心の激しい揺れや強烈な明暗のようなものを描き出したいと思った作品です。
    たくさんの☆も賜り、とても嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    正の走光性に導かれて、走るように、いいえ、味わって読ませていただきました。綺麗な光が頭上に降りそそぐような美しい最終話。ともすると邪と、とられることもある欲求や本能。それらを邪念なく、真っ直ぐに描き出された素晴らしい世界です。読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    宵澤さん、物語に最後までお付き合いいただき、嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    高校生くらいの年頃って、感情が最も混沌と、無秩序なエネルギーを溜め込んで渦巻いている時代のような気がします。そういう時期の心の強烈な光や闇を描き出したいと思った作品です。
    最終話をそのように感じ取っていただき、また、この作品を「邪念なく真っ直ぐ」、と感じていただけたことがとても嬉しいです!(*´∇`*)✨

    たくさんの☆も賜り、この物語を書いて良かったと、改めて深い喜びを噛み締めています。
    心より、深く感謝申し上げます!💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ひとつの事象を中心に広がっていく波紋を感じました。
    すべての人が幸せになれるわけではないという現実をリアルな事例で見た気がします。
    大変楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    一つの恋が実ったことで周囲のクラスメイトに起こる、感情の激しい揺れや明暗というようなものを描きたいと思った作品です。深く読み味わっていただけて、とても嬉しいです!
    たくさんの☆と細やかなレビューもいただき、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 第5話への応援コメント

    瑠夏は咲のやることなすこと、全てが気にくわないんですよね。
    こういう女子の嫉妬……どこにも救いがないので恐ろしいです。
    こういう人に会った時、わたしは「かわいそうな人だ」と思ってやり過ごすことにしています。-_-;

    作者からの返信

    まさにその通りですね。嫉妬から来る根拠のない憎悪、救いがないですね。瑠夏自身がその闇から出てこない限り、負の感情は続いていく。とても厄介です´д` ;
    自分で自分の闇に囚われ、毒を周囲に撒き散らす人間が側にいても、その毒に取り込まるれることなく、「この人は哀れだ」と一歩離れた場所に立つのが最も賢い方法ですね。私も強くそう思います!✨

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    長澤くんが本当は嫌な奴で御園くんの秘密を聞き出してみんなにバラしたらどうしよう……とブラックなことを考えていたので、彼が御園くんを思っていたこの展開で良かったです!^-^

    作者からの返信

    長澤、前の話ではちょっと「こいつどういうやつかな?」という微妙な空気でしたよね。実は御園に密かな想いを寄せている子だったのでした(*^^*)
    二人の想いがいつか向き合いますように、と思わずにいられない作者です。

  • 第3話への応援コメント

    まさかのBL展開!
    御園くんの失恋、長澤くんが気付いてくれました。
    決して報われない恋ですが、理解者がいてくれると救われますね。^-^

    作者からの返信

    まさかの!(笑)
    御園は、失恋の痛みの強さに打ちひしがれ、自分自身の性的指向に絶望的なものを感じてしまったようです。
    誰にも打ち明けられないこういう痛みを理解してくれる人がそばにいることは、彼にとって大きな支えになるのだろうと思います(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    なんと彼女にそんな過去が……。>_<
    自分に対して引け目を感じているようですが、大学生とのことは消化しているようで救いです。
    大原くんと長澤くん、どちらが良いとは言えませんが、自分のことを一番好きでいる人と一緒にいた方が彼女は幸せなのではと思ったりします。^-^

    作者からの返信

    そうなのです……(>_<)
    大学生とのことは、彼女自身も深く惹かれた相手との合意の上での行為でしたから、強烈な精神的ショックのようなものにまではなっていないようです。ただ、心に残った大きな傷が、自分自身を「汚れた女」という感覚に陥れており……´д` ;
    おっしゃる通りですね。自分を深く想ってくれる人に大切にされる方が、彼女は幸せを感じられるかもしれません。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    主人公の喜びが率直に伝わってきます。表現がとてもお上手です!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そのように感じていただけて嬉しいです!(*´∇`*)初めて本気で好きになった相手が頷いてくれた時の、キラキラ輝くような幸せが伝わればいいなと思いながら書きました(*^^*)

  • 最終話への応援コメント

    面白かったです。もっとドロンドロンした話になるかもと、変にびくびくしながら読んでしまいましたがラストが爽やかで安心しました(笑)
    読みやすくて知的な雰囲気もあって素晴らしかったです。タイトルもカッコイイ!!

    作者からの返信

    竹神様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    クラスメイト5人それぞれの、青春期特有の不安定に揺れる心の波、みたいなものを描きたいと思った作品です。不穏なドロドロ感なども漂ったまま突っ走っていく感じのラストでしたが、楽しんでいただけて嬉しいです!(*´∇`*)✨

    たくさんの☆と、嬉しい評価のお言葉のぎゅっと詰まったレビューまでいただき、半ば挙動不審モードで喜んでおります♡♡
    心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    ラストは大原くんの純粋な想いで締め括られていて、とてもよかったです。
    ある恋により、クラスメイトの心の葛藤が見事に描かれていて、正と負の感情が読み取れました。
    みんなが同じ方向(正の走光性)に向くことはきっと難しいのでしょうが、そちらに向いて欲しいですね。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    a y a neさん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    このラストをそのように感じていただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
    青春期特有の不安定な感情の動き、その激しさや、抑えようもなくどこかへ向かって突入していくエネルギー、そういうようなものを強く描きたいと思いました。
    そうですね。一律に光へ向く、というのはきっと叶わないことなのだろうと思いますが……きっと振り返った時、光に向かって進み続けたことが自分の誇りになるのではないかと思いますね。

    たくさんの☆と、細やかに暖かいレビューもいただき、とても嬉しいです!
    心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • 最終話への応援コメント


    ひとつの告白からの様々な登場人物の心の動きをみれて面白かったです。
    これは長編で書いたらかなりの愛憎劇が展開しそうだなと思いました。

    想像の余地を残して終わっているのがまた、良いですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品を楽しんでいただけて嬉しいです!✨これを長編にしたら……結構こってりずっしりとした感じのものになりそうですよね💦……腕まくりしてチャレンジしてみるか!?(笑)

    この先に何となく不穏な気配が……というラストにしました。前方に漂う不安感で、大原の決意が一層際立ったような気もしています。

    たくさんの☆もいただき、とても嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • 第5話への応援コメント

    女子の嫉妬というか……。
    ここまでくると、激しい憎悪を感じますね。
    (>_< )

    作者からの返信

    恐ろしいですね。
    どんどん思考が闇へ引き込まれるその恐ろしさ……自分で読み返しても、ちょっとゾッとする感じです……´д` ;

  • 第4話への応援コメント

    なんとなく、そんな予感がしていましたが、やはりそうだったのですね。(^^)

    視点が次々と変わっていくのが、とても面白いです。

    作者からの返信

    やはりそうでした!(笑)

    一つのことがどんな影響を与えたのか、複数の登場人物の視点で書く。書くのもとても楽しかったです(*´∇`*)♪

  • 第3話への応援コメント

    好きな人に彼女ができた……。
    想いを寄せる側は、やはりショックですよね。
    (つд`)
    理解してくれる友人がいてくれることは、嬉しいですね。

    作者からの返信

    これは辛いでしょうね。
    こうして、深く恋すればするほど、それが叶わない辛さを心に刻まれてしまう……
    こういう苦しみを理解してくれる周囲の暖かさで、どれほど痛みが癒され、強く支えられるだろうと思います。

  • 第2話への応援コメント

    ああ、これは……。
    彼女の心に触れ、印象はがらりと変わりましたね。
    (>_< )

    作者からの返信

    そうなのです。
    なんでも揃っているような印象の彼女の心の内は、どこか乾いて荒んでいるようにも思え……(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    告白が成功しましたね。
    とても初々しいです。
    主人公が可愛い。(^ー^)

    作者からの返信

    a y a neさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    告白が実りましたね!大原は本当に純粋で真っ直ぐないい子です。あまりの幸せに真っ直ぐ歩けない!^^;(笑)

  • 最終話への応援コメント

    大原くんの告白から、まるでドミノ倒しのように多くの人の心が揺らいでいますね。

    一つの出来事からこんなに物語を展開させられるなんて、流石です。
    彼ら彼女らの正と負の走光性がどこに行き着くのか。続きが気になるお話しでした。

    作者からの返信

    無月弟さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    一つの告白が波紋のように、周囲の心を揺らしていく……明へ暗へも不安定に傾く青春期の混沌とした感情、そして何か迸るようにどこかへ向かって突き進んでいくパワーのようなものを描きたいと思った作品です。
    彼らがどこへ行き着くのか。続きが気になるというお言葉、とても嬉しいです。

    たくさんの☆も賜り、踊って喜んでおります!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨✨

  • 第4話への応援コメント

    一話一話が濃厚! それぞれの好意と思惑が、複雑に絡んでいますね。

    今まで出てきた人達全員、確かな想いを持っていますけど、行き着く先がどこなのか、全く予想がつきません。

    作者からの返信

    そのような評価のお言葉をいただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨

    おっしゃる通りですね。登場人物達の強い想いが、まさに様々な方向を向いています。彼らはこれから、それぞれの道をどう選択し、進んでいくのか……

  • 第2話への応援コメント

    告白成功……と思っていましたけど。
    一応成功には代わり無くて、交際はできても、気持ちは大原くんに向いていませんか。

    だけど彼女の過去を思うと、とても口出しなんてできません(>_<)

    作者からの返信

    自分では「どうでもいい」と言ってはいますが……心の中にできてしまった傷は拭うことなどできないのでしょうね。
    そんな自分を汚れていると感じ、純粋で真っ直ぐな相手のことも汚してしまいそうだと思い悩む彼女が、何とも痛々しい気がします……(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    告白大成功! これからラブラブな日々をお過ごしください(#^^#)

    ……なんて言いましたけど、交際にトラブルはつきもの。けど、乗り越えていけることを願います。

    作者からの返信

    無月弟さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ここからがですね、色々と……クラスメイト達の複雑な心の奥がだんだんと見えてまいります^^;

  • 第4話への応援コメント

    ここまで、シリアスな気持ちで読み進めさせていただいていたのですが、長澤くんのガッツポーズで吹きました(*´▽`*)
    恋する少年だもの、正直な気持ちが溢れても無理もない 笑
    二人、上手く行きますように♡

    作者からの返信

    enagaさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    吹いていただけて嬉しいです〜!♡(笑)
    長澤、クールで大人なイケメンの内側は何気に強かで人間臭いタイプですね^^;(笑)悲しみに暮れる御園とは正反対のキャラですが、この強さで是非とも大切な存在を支えてあげてほしいと思います……うまくいくといいですね♡

    たくさんの☆と、嬉しい言葉のぎゅうっと詰まったレビューもいただき、喜びに小躍りしております!✨
    心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    こういう、ひとつの出来事を視点違いで描くお話好きなんですよねー。つづきが読みたくなるお話でした。おもしろかったです(#^^#)

    作者からの返信

    ちえ様、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    楽しんでいただけてとても嬉しいです!✨一つの恋が実ったことが5人に与えた影響を、それぞれの心情で描いてみました。書いていてもとても楽しかったです♡
    続きが読みたいというお言葉、あまりの嬉しさに小躍りして喜んでおります!!

    たくさんの☆と、深く細やかなレビューも賜り、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    大原くんの一世一代の告白は、本人の知らないところで思わぬ波紋を生んでしまいましたね。

    やりきれない気持ちになった人、切なくなった人、嫌な気持ちが広がっていった人。様々ですが、大原くんは『正の走光性』を持って平井さんを守っていってほしいです。
    そしてできることなら、彼女がいつか、本心から大原くんのことを好きになってくれますように。

    作者からの返信

    無月兄さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*´∇`*)✨

    そうですね。現段階では、平井の大原への気持ちははまだ曖昧なのかもしれません。それでも、彼の想いを受け止めたということは、彼女もまた新しい一歩を踏み出してみたいと思っているのでしょうね。
    大原の真っ直ぐで強い想いは、彼女の心をも間違いなく変えていくような気がします。——そして、どんな妨害にも負けず、二人でしっかり手を繋ぎ合い、光へ向かって進んで欲しいと強く思います。

    たくさんの☆もいただき、とても嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます!✨✨


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    まさか、そんな真相があったとは(; ・`д・´)

    打算的なところもありますが、それが全部悪いとも思いません。彼の嘘と秘密を御園くんが受け入れるかどうかは、二人のこれからにかかっているかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね。長澤は冷静に自分の状況を分析し、それに対処する生き方を自分なりに見つけたようです。御園に比べてとても現実的かつドライですが、こういう強かさが長澤を救っているのかもしれませんね。
    普段はクールで冷たそうな長澤の好意を今後がっつり向けられるであろう御園。二人の想いがやがてしっかりと向き合い、揺るぎない幸せを掴めるといいなと心から思います。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    御園くん(;´Д⊂)
    例え元々叶わないと思っていたとしても、いえ、だからこそなおさら、女の子と付き合うのを知ったのはショックが大きいかもしれませんね。

    だけど、それを受け止めてくれる人がそばにいるのは、とても幸せな事だと思います。
    どうか、一人で抱え込まないで。

    作者からの返信

    御園の辛さに共感していただけて、とても嬉しいです✨!
    そうですね。叶わないと知りながら強く惹かれ、恋を失う辛さを黙って受け入れるしかない悲しみ……そういう運命に向き合う苦悩を思わずにはいられません。
    そして、誰にも明かせない種類の悩みであるからこそ、その辛さを受け止めてくれる周囲の暖かさや支えが必要なのだと思います。

  • 第1話への応援コメント

    告白成功おめでとう(#^^#)

    話によってはこのままエンディングみたいな展開ですが、あらすじを読む限り、これからが本番のようですね。
    結ばれてよかった、だけでは終わらないのでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなのです。この話は、この恋が実を結ぶところからスタートしていきます……これをきっかけに、クラスメイト達の様々な心の奥が見えてまいります。(そしてもうご存知ですね♪笑)

  • 最終話への応援コメント

    正か、負か。
    どっちに転がるか分からないのが人でしょうけど、明暗どっちで締めるか気にしつつ読み進めました。
    できれば明るい方へ走りたいものですねえ。

    作者からの返信

    高羽さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ラストは、例え何が待っているとしても正の走行性を胸に掲げて進みたいという大原の決意で終わらせました。
    少し不穏な空気も漂っており、これからしっかりと恋人を守らなければならないかもしれませんね💦

    たくさんの☆もいただき、とても嬉しいです!💐心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨

  • 第2話への応援コメント

    そんな過去が……

    作者からの返信

    そうなんです……(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    いまのところ順調にすぎるほど順調ですが……?

    作者からの返信

    gaction9969様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなのです。
    ここからが……´д` ;