なんと彼女にそんな過去が……。>_<
自分に対して引け目を感じているようですが、大学生とのことは消化しているようで救いです。
大原くんと長澤くん、どちらが良いとは言えませんが、自分のことを一番好きでいる人と一緒にいた方が彼女は幸せなのではと思ったりします。^-^
作者からの返信
そうなのです……(>_<)
大学生とのことは、彼女自身も深く惹かれた相手との合意の上での行為でしたから、強烈な精神的ショックのようなものにまではなっていないようです。ただ、心に残った大きな傷が、自分自身を「汚れた女」という感覚に陥れており……´д` ;
おっしゃる通りですね。自分を深く想ってくれる人に大切にされる方が、彼女は幸せを感じられるかもしれません。
そんな過去が……
作者からの返信
そうなんです……(>_<)
お邪魔しています。
このどこか冷めて荒んだ気持ちがよく伝わります。自分は好きになってもらえる資格などないと、この歳でそう思うのは悲しいですね。
作者からの返信
柊さん、作品を再読にお越しくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
本当にそうですね。過去の出来事による傷のせいで、純粋に恋愛に喜びを見出せず、自分が汚れている気がしてならない。幼い心のままで夢中になった初恋のせいで傷ついたというのも、また痛々しいですよね……(>_<)