時々漏れてくる日向の好意に気付かない鈍感祐也ですが、イジワルやトラブルもなくゆったりした物語で気持ちが温まります♪
書き手のみなさま、いつも読みごたえある作品をありがとうございます。カクヨムでたくさんの作品と出会えて楽しませていただいております。 私は ハラハラよりほの…
いや~じれったいじれったい。進んでいそうで進んでない。離れていそうで離れていない。男女の絶妙な距離感にやきもきし、鈍感さと自己肯定感の低さに呆れるけれど、渋み苦みが食材の味を引き出すように、そこ…続きを読む
今日この作品を知って、一気に読んでしまいました。もっと早く見つけたかった、残念。しっかりとした構成で、ごちゃごちゃしていないので話に入り込み、そして、のめり込んでしまいました。素敵な作品、あり…続きを読む
努力の数だけ料理、彼女の腕は進化する。何のためイベントは集まる? 強者は技で越えて行く。そんな物語はどう? と話すようだ。 テンポはややスローな印象で、小気味良いストーリ…続きを読む
料理っていいですよね。共同作業ならではの距離感の近さにキュンキュンします。主人公がヒロインに包丁の使い方を教えるなどして、同じ時を過ごしていくうちに互いの心がじわじわと通じ合っていく様に何度も悶え…続きを読む
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