応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 六人目 玲(Re-i)への応援コメント

    どうもです。

    なるほどそう来るか。というのが率直な感想。
    ただの夢だったなんてことも考えましたが、それだと今一つですよね。
    だから期待以上にエンディングは面白かったし、
    実のところ、こういうソフトは一度使ってみたい。

    読みながら昔の女たちを懐かしみました・・・・見栄張っちゃった~。

    作者からの返信

    気を持たせながらも最後までお読みいただきありがとうございました。
    アプリを使っているとはいえ、「夢」には違いないので、せめて、と思いパスワードストーリーを織り込んだ次第です。その結果、6人もの女性の登場を必要としたわけでありまして、私史とは全くかけ離れたストーリーになったことだけは申し上げておきます(^^;

  • 五人目 玖実子(Ku-miko)への応援コメント

    出ましたね。イムコ。
    そうそう、私のサロメはごつく無くて薄いタイプなんですよ。
    だからポケットに入れてもそれほどがさばらない。

    もう売ってないので壊れたらどうしようか悩んでいます。
    さ、いよいよフィナーレ。

    作者からの返信

    そうでしたか。薄めのガスライター。
    ガスライターの火は、音もなく、ぱっと優しく灯るイメージがあります。
    製造は中止されていても、修理を請けてくれれば安心ですけどね。
    その点、イムコは完全に使い捨てです。
    イムコを製造していたオーストリアの会社はその製造権を日本の会社に譲りましたが、そのおかげで価格が倍(それでも約2000円ですけど)になりました(^^;

  • 四人目 手結子(Te-iko)への応援コメント

    今回は割とサラッとした描写でしたね。
    とは言え、この回あたりはそれが効果的かも。
    なんて思いながら読ませていただきました。
    あとを濁して気を持たせるのは、橙 suzukakeさんの手口でしょうか?(笑

    作者からの返信

    この回は、過去の女性たちの中でも、思い出話の要素を多めに入れてみました。
    あと濁しについては… 勘弁してください。この時点では言えませぬ(^^;

  • 三人目 静葉(Si-zuha)への応援コメント

    どうもです。

    一人ずつ個性があって良いですね。お色気の部分も。
    そして最後の問い。
    これがどうも気にかかる。エンディングの期待感がグイグイ上昇中です。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    まあ、短編とはいえ、連載なので、女性の個性は変えようと思っていました。
    各々の女性の容姿が眼に浮かびますでしょうか?(^^;

    最後の問いが、なんなのか、ちびゴリさんも予想しながら続きを読んでいただければ、と思います。

  • 二人目 瑠未(Ru-mi)への応援コメント

    おはようございます。

    短い文面にストーリーが見えるのが良いですね。
    それで最後は気を持たせる。
    それにしてもいろんな女性が来て、モテキという時なんでしょうか。
    羨ましい。

    私のところなんか、きっと野良猫くらいしか来ないですよ。

    性描写はドキッとする反面、安心する部分もあります。
    このくらいのは大丈夫なのかという安心感。

    作者からの返信

    ちびゴリさん、そうなんです。最後に気を持たせるのには意味があります。果たして、モテ期かどうか…最後までお読みください。
    Rに関しては、微妙だと思っています。なので、#タグの方でもお断りを入れてひっそりとアップしている次第です(^^;;

    編集済
  • 一人目 有希江(Yu-kie)への応援コメント

    こんにちは。

    今度はこちらを読ませていただきます。
    この謎めいた感のある設定が良いですね。それと詩でも思いましたが、
    状況の描写が良い。もちろん性描写もしかりです。

    そうか~。温かいのか。よし私も早く男になろうと思いました。(嘘

    作者からの返信

    あゝ、ちびゴリさん、艶っぽいところに来ていただきました。
    毎回、色っぽい描写がある作になっています。

  • 六人目 玲(Re-i)への応援コメント

    サブタイトルに仕掛けが!
    なんども見ていたのに気づかなかった
    不覚。
    現実がピンチでなくてよかったですな。

    主人公、どういう人物なのか、謎のままですな。
    なにか実家にいわくがあるのか。
    女のセリフに匂わせたまま。
    続編で出てくる?

    作者からの返信

    あるいは、サブタイトルは蛇足か? とも思ったのですが、お気づきにならず、ほくそ笑んでいます。
    最後まで読んでいただいてありがとうございました。
    また、今回も素敵なレビューを寄せていただき、とても嬉しいです。

    いわくつきの実家も、主人公のなにやかやも、玲の素性と共に、続編で展開していく予定です。
    ただし、あくまでも、劇的なことはなく、静かに、だけど、世間にバッシングを受ける形で展開していきます。

  • 五人目 玖実子(Ku-miko)への応援コメント

    手結子のとき順番がとか言っていたから
    玖実子は手結子のあとみたいだし、
    誰かを抜かしているのかな。

    うーん、謎が深まっています。
    おめでとうでなければ、やっぱり結婚しようを待っているのかな。

    作者からの返信

    そうなんです。予想あるいは期待から抜けています。
    結婚を控えながらも、なおも、俺氏に接近を試みる女たち…です。

  • 四人目 手結子(Te-iko)への応援コメント

    こういうファンタジックな展開になってくると
    現実には主人公が死んだか、死にそうという
    ことが想像されるのですけれど
    さて、どういう結末が待っているのか。
    あとふたりですな。

    作者からの返信

    読んでくださる方が、いろいろと想像してくれて嬉しいです。
    果たして、ご期待に沿うオチになっているかどうか…

  • 三人目 静葉(Si-zuha)への応援コメント

    俺氏、流されやすいですな。
    こうして何人もの女性にやられちまうのですね。

    MA-1 といえばフライトジャケットですな。
    ミリタリーものが流行った時代、
    なんで流行ったんでしょう。
    湾岸戦争のあとあたり? 軍で在庫を処分したとかかな。

    作者からの返信

    俺氏…自分で書いておきながら羨ましい限りです(笑)

    MA-1は仰る通りのフライトジャケットですが、ブーム的には、第一波の80年代初めを想定しています。
    当時は、モスグリーンとネイビーしかなく、やがて登場する黒は、湾岸戦争とX(ジャパンになる前)の台頭と同時期に大ヒットすることになります。

  • 二人目 瑠未(Ru-mi)への応援コメント

    40歳から急に20歳にもどって、すぐに時間の感覚が修正できるってすごい。
    わたくしなら、えっと今が20歳で、瑠未がきたのが19の年で、1年ぶりか
    みたいになりそう。
    そのあいだに有希江との別れがあったのですね。

    写真立ては置かないようにしたほうがよさそうですかね。
    いや、それはそれで問題を大きくすることになったかもしれませんけれど。

    作者からの返信

    いえいえ、仮にそれが私なら、九乃さんの仰る通り、なかなか修正できないと思います。

    写真立ては、そりゃ置きます。気持ちがあるのなら。
    1回目の瑠未の訪問が唐突だったので、隠したくてもできなかったでしょうね~

  • 一人目 有希江(Yu-kie)への応援コメント

    過去になにか忘れ物ですかね。
    有希江さん、着替えもってきていたということは確信犯。

    作者からの返信

    九乃さん、読んでいただいてありがとうございます。
    有希江は、そんな下心なく、夜通しで看病するつもりだったかもしれません。

  • 六人目 玲(Re-i)への応援コメント

    なるほどー。
    面白かったです!
    いいなあ夢見。
    わたしも一度使ってみたいです。笑

    あと、性描写がとても繊細で好きでした。
    なるほどこんな感じに書けばいいんだな、と勉強させていただきました。笑

    作者からの返信

    夏緒さん、最後まで読んでくださりありがとうございました、
    また、勿体ないくらいのレビューもいただいてとても嬉しいです!

    性描写まで褒めていただいてなんだかくすぐったいです。
    此処に書いてあるとおりのスマートな営みなら、ほんと、いいんでしょうけどね(笑)
    書いている私自身が憧れるような設定に私自身がしたのでありますけど(笑)


  • 編集済

    三人目 静葉(Si-zuha)への応援コメント

    静葉さん、めっちゃ好みです……!笑
    彼が羨ましいですね。

    追記。
    ふふふ。
    歳上の女性の、健康的な妖艶さですね。
    あと大丈夫って言いながら毎度酔い潰れるの堪りません。笑

    作者からの返信

    ふふふ…夏緒さんは、静葉さんのどんなところを好まれたのかな。



    追記ありがとうございます。
    >健康的な妖艶さ
    そんな感じがしましたか。嬉しいです。
    酔い潰れてしまうのは、五つ年下の若い男に惚れてしまっている自分でいいのかどうなのかの迷いがそうさせているのだと思っています。

    編集済
  • 二人目 瑠未(Ru-mi)への応援コメント

    彼は何を言わなければならないのでしょう。
    1話からとても気になります。
    解毒剤、は、面白い表現ですね。笑

    あ、日帰りスキーお疲れさまでした!

    作者からの返信

    夏緒さん、読んでいただいてありがとうございます。

    んま、そう大したもんじゃないんですが、最後まで読んでいただけるとわかる仕掛けになっています。

    って、コメントをいただいて、久しぶりにこの作を読むと、なんか、こっぱずかしいですわ(笑)


  • 編集済

    六人目 玲(Re-i)への応援コメント

    ラストで解けた謎が、切ないですね…。

    作者からの返信

    プラナリアさん、最後まで読んでいただき、★まで、ありがとうございました。
    ラストのは、言葉遊びのようなものですが、相手とエピソードは違うにしても、やることは同じ、の短編なので加えてみました。

    こんなVRがあればなあ、とちょっと思うけど、ずっとつけっぱなしになってしまうかもです(笑)

  • 六人目 玲(Re-i)への応援コメント

    一気に読んでしまいました。

    不思議で懐かしさと切なさとがあって、男と女、色々ありますねぇ。
    (などと知ったようなことを言う割には経験不足というね(汗))

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    つきのさん、今作を読んでいただき、また、★もいただいてありがとうございました。

    ただのエロ話以上の評価をいただいて、嬉しいです。
    でも、エロ表現はまだまだだな、と自分では思っています(^^;;

    また、なんらかの短編でこのキャラを登場させたいな…って思っています。

  • 一人目 有希江(Yu-kie)への応援コメント

    おお!公開して下さって嬉しいです。
    橙さんの書かれる描写って温もりがあるっていうか、二人の空気感と情景がしみじみ、いいなぁって思うんですよね。

    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    久しぶりに此処を訪れてくれた方がいて、今頃になって、つきのさんのコメントに返信していなかったことに気づくという(^^; 大変失礼いたしましたm(__)m

    温もりがある濡れ場、になっていましたでしょうか(^^;
    まあ、頭の中の絵を言葉にしたものですので、限りなく理想形になっておりました。

  • 一人目 有希江(Yu-kie)への応援コメント

    先日読んだ文芸論で、男性の一人称で衣服の詳しい描写が出てくるのは脱がせるとき、ってあったんですよ(笑)
    男性なのに女性のファッションのセンスが良いですね。

    作者からの返信

    奈月さん、読んでくださってありがとうございます。
    ふふふ…言い得て妙な論ですね。

    無論、私のセンスがいいのではなくて、脳内の記憶の彼方に居た女性のを拝借した次第です(笑)

  • 六人目 玲(Re-i)への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    面白かったです。

    ここで種明かしとなるんですね。不思議な訪問の秘密。
    「許してくれ」か〜。
    思い出の世界。
    出会いと別れ、仕方ないことだけど彼女たちに謝りたかったのかな。
    >#喧嘩しない
    に頷きました。

    作者からの返信

    みいかさん、読んでいただいてどうもありがとうございます。☆まで… 勿体ないくらいです。

    アプリケーションのリミッターとしての役割でしかないわけですが、女を振った男の口からは最後の6人目まで、ついぞ、吐かれることがありませんでしたね。。。

    編集済
  • 一人目 有希江(Yu-kie)への応援コメント

    お待ちしてました。
    これが幻の……。(*^^*)
    読めて嬉しいです。
    大人のラブストーリーって感じで、惹き込まれます。

    作者からの返信

    >幻の だなんて、お恥ずかしい限りで。

    でも、大人というよりは、原寸大20歳代なんで、そこまでいってないかもです。

  • 一人目 有希江(Yu-kie)への応援コメント

    何人出てくるのかな?

    作者からの返信

    あ、前さん、どうもです。
    ええっと、未定なんですけども、一桁だろうと思っています。

    なんにしても、描写の限界がきましたら終いにしようと思っています。

    見るに堪えない、なんてことにならなければよいのですが…(汗)