40歳から急に20歳にもどって、すぐに時間の感覚が修正できるってすごい。
わたくしなら、えっと今が20歳で、瑠未がきたのが19の年で、1年ぶりか
みたいになりそう。
そのあいだに有希江との別れがあったのですね。
写真立ては置かないようにしたほうがよさそうですかね。
いや、それはそれで問題を大きくすることになったかもしれませんけれど。
作者からの返信
いえいえ、仮にそれが私なら、九乃さんの仰る通り、なかなか修正できないと思います。
写真立ては、そりゃ置きます。気持ちがあるのなら。
1回目の瑠未の訪問が唐突だったので、隠したくてもできなかったでしょうね~
彼は何を言わなければならないのでしょう。
1話からとても気になります。
解毒剤、は、面白い表現ですね。笑
あ、日帰りスキーお疲れさまでした!
作者からの返信
夏緒さん、読んでいただいてありがとうございます。
んま、そう大したもんじゃないんですが、最後まで読んでいただけるとわかる仕掛けになっています。
って、コメントをいただいて、久しぶりにこの作を読むと、なんか、こっぱずかしいですわ(笑)
おはようございます。
短い文面にストーリーが見えるのが良いですね。
それで最後は気を持たせる。
それにしてもいろんな女性が来て、モテキという時なんでしょうか。
羨ましい。
私のところなんか、きっと野良猫くらいしか来ないですよ。
性描写はドキッとする反面、安心する部分もあります。
このくらいのは大丈夫なのかという安心感。
作者からの返信
ちびゴリさん、そうなんです。最後に気を持たせるのには意味があります。果たして、モテ期かどうか…最後までお読みください。
Rに関しては、微妙だと思っています。なので、#タグの方でもお断りを入れてひっそりとアップしている次第です(^^;;