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  • 第5話への応援コメント

    お父さんにも見えるところで涙腺が壊れました。言葉少ななお父さんとの会話が泣けてしまって、字が霞んでよめません。妹はこのときのために現れてくれたんじゃないかと思えますが、そんな理由づけが野暮に思えるほど。お父さんと一緒に見た、それだけで、色んなものが心に沁みてきました。今この作品を読んでよかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださって本当にありがとうございました。
    しかもあんな素晴らしいレビューまで書いていただいて、本当に嬉しいです。感激です。

    随分と長い間眠っていたこの作品も、柊さんに読んでいただけて喜んでいるでしょう。

    改めて,
    ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    お父さんが「由紀だ、由紀だ」と言ったシーンでうるっとしました。
    弟さんも、奥さんも信じてくれない、むしろ病気を疑った中で、唯一
    お父さんも一緒に見たんです、泣。真実は分かりませんが、確かにその電車に
    父親、妹と三人でいたんです。( ; ; )

    父親に感謝を伝える事も出来てよかったです。
    心の奥がじんわりとする良い作品、ありがとうございました。

    皆さまの付録を付け足すレネ様の誠実さ、温かさにも感動致しました(*´∇`*)

    作者からの返信

    星都ハナスさま。
    よんでくださったんですね。心の奥がじんわりとされたのでしたら書いた甲斐がありました。こちらこそありがとうございますです。嬉しいです。

    付録は大切な皆様のコメントですから。

    本当にありがとうございました。
    コメントに加え、お星さま本当に感謝いたします。

  • 第5話への応援コメント

    妹さんがお父さんと会うきっかけを作ってくれたのですね☺️ お父さんと色々な話が出来たこと由紀さんも喜んでいますね。きっと( 〃▽〃)

    作者からの返信

    そうですね。そういう話です。
    読んでいただき本当にありがとうございます。
    コメントもありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    兄弟で共有したい気持ちがわかります。
    だって大切な妹さん何ですからね( 〃▽〃)

    作者からの返信

    そうですか。分かっていただきありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    我が家の夫と息子を見ているようです(^_^;)
    息子が大きくなっていく度に父親と息子の溝が深くなって行きます( 〃▽〃)
    そんな家族です(^_^;)
    それによってお互いが私に依存する┐('~`;)┌
    あぁ~めんどくさい( ´Д`)=3

    追記
    そんなようなものです(´▽`;)ゞ
    男同士って難しいのでしょうかね(^_^;)
    娘がいたら違かったのかなぁと思います( ̄~ ̄;)

    作者からの返信

    う〜ん、分かるような、分からないような・・・
    息子さんが大きくなるにつれ父親との溝が深まるというのは、あることだと思うんですね。
    でもそれによってakasarasaさまに互いが依存するというのはどういうことなのでしょう?
    う〜ん・・・
    akasarasaさまを橋渡しにするということでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    主人公とレネさんがなぜか重なります。
    息抜きのために乗った列車。
    そこには亡くなった妹そのものみたいな学生が。
    きっとその子は元気そうで。それだけでも主人公は妹が元気にしているようで嬉しかったでしょうね。

    また列車に乗れば会えるでしょうか?

    作者からの返信

    やあ、天音さん、今晩は。
    時間のない中、1話でも読んでくださる、そのお気持ちに心底感謝感謝です。

    この後主人公は、妹に会えたり会えなかったり、そう、それで主人公は、想像力の乏しい私は自分をモデルにしています。

    無理しないでくださいね。
    最近は眠れますか?
    どうかゆっくり休養をとってくださいね。
    コメント本当にありがとうございました。

  • 付録 コメント欄への応援コメント

    まだ読んでないのがあった。
    と、レネさんの本棚から取り出した本。

    心が病んでしまった男性のお話しかと思いきや、父と息子の大切な時間を乗せた電車の話しでした。

    親子の間にできてしまう距離とか、
    電車にひとり揺られるなんともいえないまどろみのような時間とか、
    自分の体験と重なり、、、

    このお話を勝手に映画化しまして。エンドロールではこらえきれずに泣いてしまいました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。

    親子の間の距離の問題は誰しもが抱えて生きるものかもしれませんよね。
    電車の中の時間を味わっていただいたようで嬉しかったです。

    そうですか。泣けましたか。
    自分としては、それを目指したわけではないのですが、泣けた、と言ってくださる方もいらっしゃるので、結果的によかったな、と。

    いいコメント、本当に嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • 付録 コメント欄への応援コメント

    由紀ちゃんは、お父さんの最期に、お兄ちゃんと分かりあってほしかったのでしょうね。全てを分かり合う必要はなくて、お父さんがお父さんのやり方でご兄弟を愛していたこと、伝えたかったんじゃないかな、なんて思いました。
    二人でしっかりと由紀ちゃんを確認できて、ほんとに良かったです。

    作者からの返信

    コメントに星までありがとうございます。
    おっしゃる通りのところが、拙作の意図するところで、とてもよく読んでいただいて、もう何も申し上げることはありません。
    全くその通りです。
    ありがとうございました。

  • 付録 コメント欄への応援コメント

    現実にはどうかというのはどうでもいい。兄と父が由紀さんがいるというのならそれが真実なんでしょう。そう思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も、そう思います(変なの、作者が)。
    たぶん、由紀は本物だったのでしょう。
    それでいいと、自分ではおもっています。
    読んでいただいて、感謝しております。

  • 付録 コメント欄への応援コメント

     妹さんは何を語りたかったのでしょう?。本当に「そう」なのか・・・?。読者のご想像にゆだねる感じがすごく良かったです。とても綺麗な文章で引き込まれるように一気に呼んでしまい、最後は涙が出そうになりました。素敵な作品を有難うございました。

    作者からの返信

    夏戸ユキさま。
    応援コメントどうもありがとうございます。
    こんなふうに言っていただけて、何より嬉しいです。
    今後も続けていく元気をいただきました。
    こちらこそ、ありがとうございました。