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第1話」への応援コメント


  • 編集済

    我が家の夫と息子を見ているようです(^_^;)
    息子が大きくなっていく度に父親と息子の溝が深くなって行きます( 〃▽〃)
    そんな家族です(^_^;)
    それによってお互いが私に依存する┐('~`;)┌
    あぁ~めんどくさい( ´Д`)=3

    追記
    そんなようなものです(´▽`;)ゞ
    男同士って難しいのでしょうかね(^_^;)
    娘がいたら違かったのかなぁと思います( ̄~ ̄;)

    作者からの返信

    う〜ん、分かるような、分からないような・・・
    息子さんが大きくなるにつれ父親との溝が深まるというのは、あることだと思うんですね。
    でもそれによってakasarasaさまに互いが依存するというのはどういうことなのでしょう?
    う〜ん・・・
    akasarasaさまを橋渡しにするということでしょうか?

  • 主人公とレネさんがなぜか重なります。
    息抜きのために乗った列車。
    そこには亡くなった妹そのものみたいな学生が。
    きっとその子は元気そうで。それだけでも主人公は妹が元気にしているようで嬉しかったでしょうね。

    また列車に乗れば会えるでしょうか?

    作者からの返信

    やあ、天音さん、今晩は。
    時間のない中、1話でも読んでくださる、そのお気持ちに心底感謝感謝です。

    この後主人公は、妹に会えたり会えなかったり、そう、それで主人公は、想像力の乏しい私は自分をモデルにしています。

    無理しないでくださいね。
    最近は眠れますか?
    どうかゆっくり休養をとってくださいね。
    コメント本当にありがとうございました。