お父さんが「由紀だ、由紀だ」と言ったシーンでうるっとしました。
弟さんも、奥さんも信じてくれない、むしろ病気を疑った中で、唯一
お父さんも一緒に見たんです、泣。真実は分かりませんが、確かにその電車に
父親、妹と三人でいたんです。( ; ; )
父親に感謝を伝える事も出来てよかったです。
心の奥がじんわりとする良い作品、ありがとうございました。
皆さまの付録を付け足すレネ様の誠実さ、温かさにも感動致しました(*´∇`*)
作者からの返信
星都ハナスさま。
よんでくださったんですね。心の奥がじんわりとされたのでしたら書いた甲斐がありました。こちらこそありがとうございますです。嬉しいです。
付録は大切な皆様のコメントですから。
本当にありがとうございました。
コメントに加え、お星さま本当に感謝いたします。
お父さんにも見えるところで涙腺が壊れました。言葉少ななお父さんとの会話が泣けてしまって、字が霞んでよめません。妹はこのときのために現れてくれたんじゃないかと思えますが、そんな理由づけが野暮に思えるほど。お父さんと一緒に見た、それだけで、色んなものが心に沁みてきました。今この作品を読んでよかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、読んでくださって本当にありがとうございました。
しかもあんな素晴らしいレビューまで書いていただいて、本当に嬉しいです。感激です。
随分と長い間眠っていたこの作品も、柊さんに読んでいただけて喜んでいるでしょう。
改めて,
ありがとうございます!