第二話への応援コメント
悠生、里帰り出来て良かったですね*v
朔月といい、かっこいいです*v
案内人を見つけないといけないのですね*
世界観もとても素敵です*
国を渡って来る、新鮮な気持ち、わくわく感も漂います。
悠生の行く末というか、道中を、
見守りたくなります。
作者からの返信
kao._.様
コメントありがとうございます!
悠生の里帰りはこの物語にとってキーポイントになる部分なので、
この先それが深く関わってきます。
悠生と朔月をかっこいいと言って貰えて嬉しいです!あのコンビは
個人的にもかっこよく書いているつもりなので、お気に召したなら幸いです。
悠生の逢坂での旅はまだまだ始まったばかりですので、他のキャラ達との絡みも今後お楽しみ頂けたら幸いです。
第一話への応援コメント
莉桜をはじめ*
面々の描写が、目に見えるように、美しいです・・*
拝読していると、
美しい文体と、世界観に、浸ります。
丁寧に細かく描き出される、人物の外見からも、
人物の存在感や、人間的深みを感じます。
三日月がしゃべるのにもわくわくしながら*
刀に宿るところもファンタジックです!///*
雪那や猛、雨といい、
怪夷を討伐する場面がかっこいいです*
特に、猛と莉桜の、倒した後の変化が違う部分も、
黒い塵だったり、水だったり・・*
かっこいいと思いましたっ*
また楽しみにしております!*
作者からの返信
kao 様
コメント&レビュー☆をありがとうございます!
文体を褒めて頂けて大変励みになりました(*^^*)
なかなか細かすぎるかのと思いつつも、そのように評価を頂けると自分なりの文章を追求していこうという気持ちになれて、本当にありがたいです。
登場キャラ達の姿が生き生きと映っているなら、とても作者冥利に尽きます。
今後ともよろしくお願い致します!
結への応援コメント
とうとう最後まで行き着いてしまいました。
歴史の欠片たちがあちこちに散りばめられていて楽しいです。
そして、途中からメソメソ涙しながら読みました(^^ゞ
新撰組とか白虎隊とか、いつも貰い泣きしちゃうのです(笑)
登場するキャラたち皆が特徴的で各々の性格や思いがあって、だからこそすれ違いや衝突もあるわけで。
そういった事を生き生きと表現されているので、読んでいるうちに一緒になって泣き笑いになっていました。
ラストが聖剣使いの皆が揃って船出というのも、これからの未来を切り開きに行くんだという前向きな気持ちになれて良かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
代 居玖間様
こんばんは。
完結へのコメントありがとうございました!
あまりに素敵なコメントに、どうお返事しようか悩んで遅くなってしまいました。すみません。
まずは、最後までお読み頂いた事、本当に嬉しいです!
この話はある意味自分にとっての処女作だったので、泣いてくださる方がいて書いてよかったなと思いました。
昔から新選組とか白虎隊とか大好きで、この話で幕末の志士を出せたのは個人的にはとても達成感のある事でした。
私も、昔新選組とかではボロボロ泣いたので、その時の事を思い出しました。
上野での戦いは上野戦争の再現をイメージしていたり、江戸での部分には少し史実のオマージュを入れておりました。
群像劇という形を取っていた分、一人一人のキャラにはそれなりに力を入れていたので、そう感じてもらえてホッとしています。
読みにくい部分や矛盾のある部分も多かったと感じているのですが、最後まで書ききれたのは、代さん含めて多くの方の応援あっての事。
本当にありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
夜桜恭夜