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  • 編集済

    エンドロールに添えて……への応援コメント

    この度は『レビュー、もしくは感想を書きます』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    作品の感想を『感想・批評企画まとめ』に記載しました。
    以下のURLからご覧いただけます。ご査収の程よろしくお願い致します。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330668981316726/episodes/16818023213423415692


    2/13追記
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    意見交換の旨、了解しました。
    場所は、こちらのコメントに追記していく形でよろしいでしょうか。
    もし可能であれば、もってぃ様か私の方で専用の近況ノートを作成し、そちらで意見交換ができればやり取りが円滑に進むかと思いまして(一方がコメントを書いた際に、相手側に通知が入るため)。もしくはプライベートなやり取りを希望されるのなら、こちらはXでの対応は可能です。この辺りのことの判断は、もってぃ様にお任せします。やり取りの際には少々お時間をいただくかもしれませんが、もってぃ様のお役に立てるよう真摯に対応させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここから少し〝キャッチボール〟的な意見交換ができたらと思い、長文の返信を考えています。よろしいでしょうか。
    拙作に時間を割かせてしまい、他の作品に取り組む中で迷惑かも知れませんが、その場合はご容赦ください。

  • 第1話 歯車は回ったへの応援コメント

    世界観の説明が簡潔かつ要所をおさえてて分かりやすい。自分こういう勢力図考察するの好きなんですけど、いざ言葉で説明するとなると難しいですよね。

    プロローグの戦闘シーンはここから繋がるわけですね。交戦規定に基づく警告措置。その規定を考慮したタイミングでの攻撃機投入という流れも、よき~

    作者からの返信

    メルグルス さん、こんばんわ

    わかりやすいと言っていただけ、ありがたいです。
    戦記物なんかだと、やはり勢力の説明は必須ですよね。この部分を登場人物に語らせる手もありますけど、もってぃ は地の文派です。

  • 企画参加どうもです!
    宇宙空間におけるわくわくするような戦闘機動描写、宇宙活劇の幕開けを感じさせるこの逆境感、いいですよねぇ。
    三次元戦闘になるのは必然としても、運動エネルギー弾だと射出時の反動がネックとなり、エネルギー兵器となる訳ですが、調べ始めるともう訳わからん笑

    ヘタににわか知識出すよりかは、イメージしやすい様に表現した方がいいんですかね?

    ちなみ、オープニングの戦闘状況って、交戦距離どの程度のイメージで書かれました? 有視界外での戦闘だとは思うんですけど。

    作者からの返信

    メルグルス さん
    こちらこそ、どうもです!

    本作は もってぃ としても初めて書いたスペオペでしたが、書いて思ったのは、やはりイメージしやすい表現にした方がよいことでした。イメージ出来てないとやっぱり描写できないですし。

    でもですね、知識の方……そこは嘘が入ってきても立脚したアイデアは押し通す方が正解です。
    現実世界の物理現象を説明できなくとも、作中世界はそうなっているからこの物語は成立する、という覚悟のようなものも必要かな、と。

    ご質問の交戦距離ですが、冒頭シーンは宇宙ステーション(スペースコロニーの港湾部)での出来事で、ガンダム的な距離感……つまり有視界のイメージだったりします。相対速度も同様です。
    ……概ね40キロ~最短4キロ程度、かな?


  • 編集済

    文字の〝限界〟を感じましたね。これは……どうしたらいいんだろうか。
    今回かなり読むことになりました。いつの間にかエントリーが50を超えて、そのせいでなかなかこの作品を読めなかったのですが……。
    〝率直〟に言います。今回読んだ全作品の中で、最も『映像が出来上がらない』。シーンが思い描けない。

    私、ガンダムSEEDってアニメが好きでして、そこを始点にスペースオペラってのもいくらか読んできました。加えて、私自身も想像力がある人間だと自負している。
    それでもなお、一切映像が出来上がりません。
    前回も言いましたが、文章力は高い。表現力も高い。その評価はなんら変わりません。しかし映像が出来上がらない。想像力はあるはずなのに……。

    理由の一つとして、文字の〝限界〟でしょう。
    作者さんの頭の中を表現する媒体として、文字の方がキャパシティ不足。
    もうですね、『絵』に頼らないと作者さんの脳内は読者にリンクしないと思う。読者がこの作品を〝思い描く〟ためには、文字以外のチカラが必要だと思う。
    たとえここからいくら緻密に文字を重ねようと……おそらく厳しいです。というか、これ以上文字を重ねたら、さらに思い描けなくなると思う。

    そしてもう一つ。これは個人的な感覚になってしまうのですが――。
    作者さんの〝配慮不足〟を感じました。
    読者に〝わからせよう〟としていない。物語へのエスコートを感じない。
    作者をガイド、読者を観光客としましょう。ガイドだけがスタスタと一人だけ先に進んでいる感覚――観光客に対して親切に手を引いて案内してはくれない。あくまで淡々と仕事をこなすだけの、冷淡な印象。
    まるで、付いてこれる奴だけ付いてこい、みたいな。

    私は以前、ノーベル文学賞を受賞した『カズオ・イシグロ』氏の作品をパラパラとめくったことがあります。その時と同じ印象です。
    たとえそんなつもりはないとしても、ひとたびこの印象を抱いちゃうと、もう無理です。読めなくなる。


    もうちょっと読者に寄り添った文章にしてほしかった。


    その点だけを見ると、前回エントリーしてくださった作品の方が、まだ親切さを感じました。でも、この感想って相当ブレブレですよね……。
    うーん、やっぱり私情がどうしても入ってしまう。本当に申し訳ない。

    作者からの返信

    いえいえ、まさか今回のうちに目を通して頂けるとは、ありがとうございました。
    こちらこそ、無理を言ってしまったようで申し訳ないです。

    的を射てる感想なんでしょうね。
    実はコメントをくださる方は、同様の指摘をくださる方の方が多いので、やはり〝読めなくなる〟作品だということを再確認させられました。

    いろいろと、意図的にやってるところと意図せずにそうなっているところはありますが、〝読者に寄り添った文章〟でないということに全てが表現されているかな、と思います。
    ───これもよく言われます。

    相当砕けた感じに書いた『スぺオペ世界のお約束』にしても、〝≪まだ≫親切さを感じました〟という感想(評価)ですから、元々親切な文章ではないのでしょう。
    つまり、文法作法としての文書力・表現力はともかく、本当の意味での「それ」はないなーと。

    これは修行してどうなるものでも無さそうです。(苦笑)

    とはいえ、こういうことを言ってもらえるのはありがたいですね。
    企画の方、がんばってください。

  • 第17話 務めは果たさねばなへの応援コメント

    取り敢えず、ようやく第1部まで読めました。スペース・オペラは凄いですね。考えることが山のようにあったかと思います。
    また時期を見計らって続きを読みに伺いますね。ではでは。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    仰る通り、いろいろと考え出しては修正して、の連続でした。
    基本的に、どこかで見たことのあるシーンの連続であったとしても、それが繋がるにはいろいろと整合させねばならないわけで、三幕構成に沿ってプロットを組み立てつつ周辺の設定を調整していきました。w

    またおいでくださいませ。
    それでは。

  • フレデリック・クレークのモデルは、南アフリカ共和国のアパルトヘイト撤廃を白人側から進めた大統領、フレデリック・ウィレム・デクラークですかね。
    銀河英雄伝説でもトリューニヒトのように、当時の政治家たちをモデルにした人物がいるそうですね。
    候補生たちのキャリアについてはまあ、気の毒ではありますが、最初の戦闘時に既にほぼ失われていたかなと思います。退艦した五名も元通りにはいかないでしょうし、こればかりは仕方のないことではありますね。

    作者からの返信

    おお、その名前を知る人からコメントをいただくとは。
    そうですね。名前のイメージを拝借させて頂きました。
    ただ、人物像のモデルではありませんけれど。

    そして艦を降りた人物に目線を頂けるのもありがたいです。

    これからもよろしくお願いします!

  • 最初は頼りなかったガブリロが良い味を出してますね。
    それと今更ながら主席のミシマが副長役で、次席のツナミが艦長役なのは、担当する科の違いからでしょうか、それとも出航時に艦にいたからでしょうか。

    作者からの返信

    ガブリロ、読者には人気のあるキャラですよね。w

    ご質問の件ですが、ツナミが艦長代理なのは、先任者が離艦した際に、艦内で最先任(一番卒業席次が高かった)だからです。(実際にこんなことはあり得ないですが……w)

    科による違いのイメージも、人によってはあるでしょうが、船務科と戦術科(海自なら砲雷科)に科としての優劣はないみたいですし、作中世界にはない、という設定でした。

    設定上はこんな感じでしたが、作者としては次席が艦長で苦労する、という作品として書いた、というのも本当のところです。w

    今後ともお楽しみに!

  • 同期だけで上下関係がない分、逆に決めかねて大変な部分もありますね。
    途中でひとつ「物調面」になっている部分がありました。

    作者からの返信

    ご指摘、感謝です。
    修正しました。

    この辺りの微妙な力関係を、青春群像らしく見せられればな、と思って書いてました。


  • 編集済

    久々に続きを読んでますが、いやはや臨場感がすごいですね。
    当初は専門用語が多くて、イナーシャルキャンセラーはガンバスターではバリアだったなあなんて思いましたが、徐々に慣れてくると群像劇も頭に入ってきました。
    最初はツナミたちカシハラ船内、ミシマたちとエリン皇女、そしてメイリーたち民間人組の3つに分かれていたわけですね。
    搭乗橋のシーンはきつくて、決して候補生たちのやることが全て上手くいくわけではないのだなと思いました、

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    なんかいっぱいコメントを頂き、テンションあがってまいりましたw

    搭乗橋のシーンは序盤での見せ場の一つだったので、そういうふうに読んで頂けて嬉しい限りです!

    今後ともよろしく!

  • そのとき歴史は動いた、という感じですね。プロローグの交戦が時系列で後のことに気付きました。
    以前のノートにもありましたが、確かにガンダムを思わせる部分がありますね。
    スペースオペラは守備範囲外なので、興味深く読ませていただいてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、アクリル板さん

    そのとき歴史は動いた、、、懐かしい響きです。w
    プロローグの交戦が時系列で後なのは、ちょっと解りにくかったですね。

    今後ともよろしくお願いいたします

  • 企画の方が一段落ついてようやくお邪魔することが出来ました。
    スペースオペラ、良いですね!
    専門用語は何となく分かる程度ですが、描写にはとても臨場感があり、練習艦の候補生たちだけで実戦とかベタだけど燃えますね。
    文章表現も棒線で心中の叫びを挿入し、個性が出ていると思います。
    また時間があるときに続きを読み進めていきたいと思います。
    ではでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、アクリル板さん

    専門用語はハッタリ的に使ってますので、適当に読み飛ばしてください。(笑)
    いろいろな人から指摘されているように読み難い文体ではありますが、時間を掛けてでも最後まで読んで頂けると嬉しいです。

    それでは、今後ともよろしくお願いいたします

  • 半年ぶりにコメントさせていただきます。とうふです。

    ここ数か月、もってぃさんのお話を読むのを忘れてしまっていましたが、今日からまた改訂版で読み直したいと思います。この分量で書き続けるのは大変だと思います。お体にお気をつけて、頑張ってください。

    作者からの返信

    お久しぶりです、とうふさん

    またコメントを頂けて、嬉しい限りです。
    改定版は内容は何も変わっていないのですが、ちょっと書きっぷりを改めました。
    ───当初は一人称をメインに、と始めたのですが、結局中盤辺りから三人称に落ち着いたので、最初の方の一人称を書き直してます。

    これからもよろしくお願いします。