第15話 監視報告への応援コメント
HENTAI!は日本の文化だっ!!
は、置いといて。
王様もしかして興味が?
第14話 道に迷った人への応援コメント
こうして斜め上に歪められた真実が伝えられていくのね。
正しい情報を見極めるのは大事!
諜報員さん、(*ノ´□`)ノ< ファイト
第25話 監視報告・2への応援コメント
魔法があって厳重が存在する世界での諜報活動なら。
せめて――「消臭」「消音」「気配遮断」「光化学迷彩」「存在稀釈」くらいは必須なのかも知れない。
けれどクリス神様がいる以上、バレるのが現実なのだが。
作者からの返信
二文字魔法、というのは本来そんなに使い手がいないものでして……、なので、諜報員に必要とされるスキルも肉体的なものだったり、変装技術だったり、そちらの方が重視されたりします。大体はそれでちゃんとうまく回るのです。
ただ、マリーの傍にいるアニマルズが強力すぎるだけで……。
第22話 最低男への応援コメント
「なんで連れてきたぁ! もしや嫌な用事を夜行デートのついでにして納得する算段か?」―――まで、思わず口から出てしまったじゃないですか。
すげーな。この男。この性格で乙女ゲーのプリンスだったのか。
やっぱりゲームはいいところだけ切り貼り編集してプレイヤーに提供してるのかな。
作者からの返信
本当に、何で連れて来たんでしょうねぇ……。
謝罪に来たんですけどねぇ……。非公式であれ……。
でも、乙女ゲーのヒロインって結局は婚約者のいる人を奪う女なので、この位したたかでなければならないのかなと思います。
ヒロインから見たら、どんな時も側にいてくれるヒーロー、ですが……こうして視点を変えると自分で言うのもなんですがクz……おっと、お口が悪くなる所でした。
編集済
第21話 あれから数日への応援コメント
読んでてポロリと出たのは「なぜここにきた (`・д´・ ;)」の一言。
自分のことを棚どころかチョモランマよりも高く、成層圏まで放り投げそうなよかーん!
……まぁ、外聞悪いのも事実だけど、魔女と言えば使い魔! 尋常ならざる人外を従える者だから!(多分セーフ?
作者からの返信
なぜここに来た、と思っていただければこれ幸いです…!
再会はさせようと思ってはいたのですが、いや、本当何しに来たんでしょうね。
元々婚約者だったマリーを放って置いて別の女にうつつを抜かしていたのは彼なので、シェルさんたちアニマルズも万全の体制でお出迎えです。
第14話 道に迷った人への応援コメント
こ い つ は ひ ど い wwwwww(褒め言葉
頑張れ諜報員! 頑張れマリー! きっと明日の朝日も輝かしいはずだ!
作者からの返信
諜報員さんには頑張って(精神的に)生きて欲しいと思います。
アニマルズは本当にアニマルズなので、マリーの評判等あまり気にしません。マリーが聞いてたら怒髪天をついていたでしょうが。笑
頑張れマリー!
第72話 黒幕、の黒幕への応援コメント
一人に漏れてしまっている。
ということは、「Gの法則」のように30人やそれ以上に漏れていることに…
負けるな、マリーさん!
作者からの返信
その一人はあらゆる手段を使ってレシピを盗み出したので、その一人から必要な人には漏れているかと思います……!
専門家の知識がなければ専門書を読んでもちんぷんかんぷんなように、仕舞われた時にはただの殺鼠剤としてのレシピだったはずなので……黒幕さんがそれをどうやってどうしたのか、今後ちゃんと書いていく予定です!
負けるなマリー!
第53話 国王陛下襲来への応援コメント
>状況が重なり国外追放としてしまったが……それについては、馬鹿息子に充分に責があった。本当にすまない……
えっ?!これだけ?!
滋養強壮剤と称して元の毒薬を撒いても許されるレベル。王が軽々しく謝罪したり頭を下げたりしないのはわかりますが、扱いが軽いですね~
作者からの返信
婚約解消して国外追放した手前、もう後は何もできないのが王様の辛いところです。
今後は監視もつかないのでマリーも好きな事ができるという事で……。
第10話 創造魔法DIYへの応援コメント
牛や鶏は番にしないのかな?
作者からの返信
この時はまだマリー一人で暮らすつもりでしたので、特に家畜をたくさん増やそうというつもりも無かったですね。今はもしかしたら番にしてるかもしれません、ブルーが。
第49話 一方その頃アニマルズはへの応援コメント
ブルーさんどっぷりハマりましたね。(^^)彼も不老不死の執事になれば良いのにねえ。あ、でもそうなると恋心が芽生えちゃうかも?
作者からの返信
ブルーは根っからの動物大好きなので、もう(笑)
不老不死に……なれるのかなぁ、神様がどこまで力を蓄えたかによるかとは思いますが、今のところ考えてはないです。イケオジなブルーも素敵だと思います。
第43話 毒と癒しの温泉への応援コメント
あれ?そうするとドラゴンと互角以上のキマイラを追い払うほどの人間(達?)が居るってことに…
作者からの返信
人は群れると強いので、遠距離からどんどん攻撃して城壁を築き安全を確保し、長い年月をかけてキマイラの縄張りを人の住む土地にしてしまいました。
さすがにン万の軍勢を相手にキマイラ一体では立ち向かえなかったかと。これはドラゴンでも一緒ですね。甚大な被害は出ますが。
第33話 創造魔法の使い方への応援コメント
ここまで一気読みさせてもらいました。
ストレスフリーでとても読みやすいです。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
まだまだ続いていくのでお付き合いいただけますと幸いです!
第27話 動物好きに悪い人はいない(持論)への応援コメント
なるほど
互いの世話をするはずもないでしょうし
マリーは薬で忙しいですからねw
作者からの返信
動物好きにとっては勝手に幻獣種が集まってくる、まさに天国のような場所かと思われますw
第25話 監視報告・2への応援コメント
王様も貴族の方も大多数がまともで何よりです。
作者からの返信
基本的には乙女ゲームの世界なのでマリーの罰は取り消せませんが、落ち着いて考えれば大方の人はまともです。よかったよかった。
第5話 裏山のドラゴンへの応援コメント
拝読させていただいてます。
不老不死に毒や痛み等はケイローンやプロメテウスを思い出させますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
元ネタはそこから引っ張ってきました。不老不死の竜が毒でどんどん内臓がやばい事になったらどうなるだろう?と思いながら書きました。
第27話 動物好きに悪い人はいない(持論)への応援コメント
マフィアのボスはよく猫を飼っているイメージが有るんですが悪い人判定は如何に?
作者からの返信
家では猫ちゃんちゅっちゅっみたいな感じでボスという殻を脱ぎ捨てると思われます。
第17話 それは数十年前のお話への応援コメント
> お前のために何でもしよう
横に居る執事の歪む顔が目に浮かぶなぁ。