最終回 お知らせいろいろ
新エッセイという名の自由帳にきてくださってる方々はすでにご存じかと思いますが、カクヨムをはじめてからわりとすぐのころから書いてきました備忘録広報エッセイ、2冊目のこちらはこれで完結にします。
話数も文字数もえらく中途半端であれなんだけど、なんていうんですかね。リアルでひとつの日常がおわってしまったので、カクヨムでの日常になっていたこちらもまた、高校生なのに小学校にかようような、小学生なのに高校にもぐりこむような、そんな違和感がすごくなってしまって。無理につづけるようなものでもないので、新エッセイに統合ということで閉じさせていただきます。
他薦も自薦も引き継ぎますが、こちらみたいにまとめてどーんとご紹介的なものではなくなるかと。どんなカタチになるかはまだ未定ですが。
そんなことで。
最後に引き継ぎ先と、先月と今月の同題異話をペタッとしておわります。これからもよろしくねーな方も、いつかまたねーの方も、おつきあいありがとうございました♡
引き継ぎ先
書きたいことを書きたいときに書くだけの自由帳。
『塵がつもって山とならないように』
https://kakuyomu.jp/works/16816700426705978550
同題異話七月号
『鯨よりも深く』
(全1話/約3,000文字)
鯨より深いのは愛情かうっとうしさか。ある新米父娘の日常。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221303393429
同題異話八月号
『夏が燻る』
(全1話/約400文字)
困ったときは詩。そういえば、SR第1期の『夏思い〜』のときも詩だったな。だからどうということもないんだけど。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426364923920
問わず語りの備忘録【2】 野森ちえこ @nono_chie
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
備忘録 週間日記/野森ちえこ
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 19話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます