今はまだ怪獣が出てきただけですが、含みのあるプロローグであり、下敷きとなる“日常”をしっかりと描いて居る様子から、これからの“非日常”への期待が持てますね!
特撮は好きかと聞かれたら。僕はこう答える。「大好きだ!」 僕はこの作品を、そう答えてくれる皆さんに読んでほしい。何故なら、作者は大の特撮オタクであるし、作中の主人公も同じく特撮オタクだからだ。…続きを読む
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