第4話 『戦友』への応援コメント
創作歴はながいのでしょうか?
作者からの返信
おはようございます、ぴあのさん。
お星さま、どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
えーと、
物書きとしては新参です。投稿サイトに出入りを始めて、まだ2年経っていませんね(笑)
書き方もまだまだで、勉強、いろいろ試しながら書いてる途中です(^_^;)
ネットで書こうと思ったのはその半年前くらいからで、
少し書きためるようなことや、書き方を試し始めて現在までだと、だいたい2年半の経験値。ネットの文章を読み出したのは投稿を始めてからです(苦笑)
その前は、ネット投稿というものは知識として知ってましたけれど、まったく未経験です。未だに知らない機能も多かったりして( ̄▽ ̄;)
もともとは紙(書籍)の本読みです(*´∀`)♪←なろう発の書籍も読みますよ-(^ω^)
拙作の戦友で書いていた頃の、あの同人イベント出入り時期の創作では、年1~2回の断続的活動で足かけ7~8年。その時期の創作はTRPGメインの会誌製作でした。
TRPGシナリオや文章を作って、その挿し絵やイラストを投稿してましたね。←会誌発行以外の活動では、絵(落書き)やシナリオ(プロット)作成やセッションプレイ。まあ、完全な形にしていないものでした(;´д`)
会誌のためのシナリオ文章以外で形にしたのは、同じく会誌に投稿した、中断したままのファンタジーの長編小説ひとつと、短編2本だけだったと思います。
人に見せるつもりのない創作を始めたのは中学、高校の頃からです。この拙作に書いた通りですね(笑)
回答長くなりましたね、ごめんなさい(^_^;)
第3話 『キャラクターの育て方』への応援コメント
なろう退会の彼とは連絡していないのでしょうか?ツイッターとかやっていないとそのままそれっきりですよね。なろうは酷評も多く、カクヨムは酷評が少ないイメージですが、なろうは評価してくれた人を探すのが難しいので、なかなかコメントする勇気がわかない、誰からコメントしようとなってしまいます。
作者からの返信
ぴあのさん、コメントありがとうございます。
彼とは、その後の交流はありません。なろうに戻られるときは別名でと言っておりましたので、うーん、残念ながら、わからないのですね。
他の投稿サイトも閉められたようでしたし、Twitterは当時、自分も彼もしていませんでした。
もしかしたら、既に別名で自分と接触をしたのかもと考えることもあります。←こちらが気づいていなかったのかも( ̄▽ ̄;)別の退会された方『暁色の空は』のお一人が戻られて来たときは、ふとある時に気づいたのですが(苦笑)
彼と初めて会ったのは、なろうで交流をさせていただいた方を介して、既に閉められた個人サイトの集まりでして、集まりに誘っていただいた交流相手の方のエッセイへ、感想(応援コメント)を書いたことがきっかけでしたね。
ただ、エッセイは、内容によって時にひどく荒れますので、感想の文章は気をつけた方がよろしいかもしれません。
あのときは、自分の好きな共通の趣味(TRPG)の話題からでしたので(笑)、
ぴあのさんのお好きな趣味や話題を書かれている方がおられると良いのかなと感じます。ただ、それが正解かはわからないところが如何ともし難いのです。
申し訳ありません。
その方と縁があって波長が合えば、良いきっかけになるのかなと、そんな風に考えますね(笑)
コメントありがとうございました(^ω^)
第2話 『書くことのむずかしさ つらい版』への応援コメント
退会って寂しいですよね。いつのまにか退会っていうのがあったりですよね。なろうだと、退会しましたとでるのでしょうか。カクヨムだとアカウントが削除されたとかだったような。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
ぴあのさま、コメントありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
カクヨムではまだ新参ですので、交流相手の方が退会された場面に行きあったこと、気づいたことはないのです。
カクヨムだとアカウント削除なのですか。
なろうの場合は自主退会、運営によるアカウント削除ではメッセージが違うのですね。
退会しました。は、自主退会の時だったと思います。
活動報告(近況ノート)や、自作品へのコメント、感想欄の文章で、
ユーザー名が削除され、退会済という名でその方の文章だけが浮いている様子をみかけると、
なんというか、言葉で表現しづらい気持ちになりますね。
読んでいただいてありがとうございました。
なろうは交流しにくいなぁと思っています。誰が評価したのかわからないので。
辛口もなろうは多いですが、カクヨムは優しいコメントが多いですね。
作者からの返信
ぴあのさん、おはようございます。
コメントしていただいて、どうもありがとうございます(*´∀`)♪
なろうは、作品による交流が…、ばらつきがありますね(苦笑)
時にこう、作者や読者が、胸を張るような言葉を使って書き込む事があるので、強い言葉でのやり取りになったり、どちらも感想を書いたりや投稿したりがしづらい印象がありますね。
カクヨムの穏やかなやり取りで、気持ちが癒されることも多いです。
なろうでの評価者がわからないことは、やはり不安、不透明な感じですね。
感想はそんな感じで空気がにごる時があるので、やりづらく感じる事があります。
なろうも交流はやり易い、盛り上がる面もあります。
ただまあ、活動報告(近況ノート)での盛り上がりで、急激に親しくなる事が多い反面、揉めたり疎遠になったり居なくなったりがはっきり見えますね。
自分もそういったことを目にしたり、実際に親しくなったり疎遠になったりを経験したりしました。
クラスタなんて影口を耳にしたこともあります。
ごめんなさい。お耳汚し失礼しました。
この公開した文章は、カクヨムの創作者に優しい印象とは少し違う場所のお話です。
でも自分はカクヨムと同じく、なろうも好きですよ。良い人もたくさんいるし、親しくなった人も居ます(笑)
いまカクヨムが書きやすいのは確かですね。なろうももう少し良い空気になって欲しいと感じます。
最終話 『メールサルベージ』、「このあいだのこと 最終回の一、最終回のニ」よりへの応援コメント
今はどういったお仕事をされているのかな?クリエイティブでしょうか?
趣味で小説書いたりとかしているのかな?
作者からの返信
こんにちは、ぴあのさん
自分はクリエイティブな仕事は未経験ですね。
区分けするならエンジニアでしょうか?元ですね。今は生産職の一般労働者( ̄▽ ̄;)
日常は趣味の物書きの人です(^_^;)
親しくしていた友人の何人かは、クリエイティブな方向(ゲーム系)に行ったりもしましたけれど、自分は行きませんでした。
彼らや面識のあった人で、クリエイティブなこと、ゲームデザインやアニメーション(当時、作画監督や原画担当でした)やイラスト、ライトノベルを書いたりしてた人も少し見たり、話を聞いたりていましたので、
まあ、自分などではプロは務まらないであろうと思っていました。←もちろん能力もです(苦笑)
ですから、あの文章の言葉は、自分の見聞きした人たちの事柄からイメージするプロ。
クリエイティブな仕事というものですね(^ω^)