あのひとを追う僕はへの応援コメント
こういう恋は素敵ですね。
読みやすく、心を打つ文章でした。
すごくよかったです。
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切ない。
これは、よく似たものが記憶にある。
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筆者の作品を始めて見て、風景描写や心理描写などこれまで読んできた中の一番の完成度でした。ジブリではないのですが勝手に思考転向していますが、読んでいて男の子の片思いや女性な複雑な心境も読み取れる良作だと思います。また、作品を拝見させていただきます、ファンのなりそうで少し怖いです。応援してます。
作者からの返信
>岳士 さん ありがとうございます。風景描写や心理描写に触れていただきとても嬉しく思います。とっても嬉しい言葉の数々、また「一番の完成度」とのお言葉には背筋がピリリとしながらもすっと伸びるような、嬉しさとあわせてそんな思いが起こりました。
ありがとうございます。ぜひ引き続きおつきあいくださいませ。
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起承転結がしっかりしていて、読みやすかったです。
幼いころから好きだった人が、指輪はめてることに大学生になってから気付いて、失恋まで描く。
主人公の心情、見た物を遠回しに言うからこそ、もどかしさが積もりました。
最後の『煙は消えるけど、その匂いはしばらく留まっているんだよね』というのは、
恋心を断ち切ったはずなのに、まだ未練が残っている、ということですか?
長々とスイマセン。
作者からの返信
>四宮さん
ありがとうございます。
>恋心を断ち切ったはずなのに、まだ未練が残っている
どうでしょうね~😇
未練をバッサリ断ち切れたらいいなと思うし、長い付き合いで早々と「はい次」とはいけないような気もしますし、理屈ではわりきれないところがなかなか難しいですね
あのひとを追う僕はへの応援コメント
切ないですね
初恋は実らないとは良く言われますが
彼女自身から話を聞いていたら、また違った想いになったはずなのに
何も言われず
自分の目でなんて
その後も彼女はいつも通りで
かわったのはあなたですよ
私もその言葉に共感しました
彼はこの想いを乗り越えて変わったのでしょうか
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せつな物苦しい感情ですな……年上の女性にはいつまでたっても追いつけないものです……
あのひとを追う僕はへの応援コメント
『彼氏という単語が、文面に踊りでない事を祈りながら』
『煽る風がうなじに汗を誘う』
などなど、細やかで味のある描写に引き込まれました。文章を学ばせて頂きました。
最初の『なっちゃん』から徐々に呼称が変わる——多くを語らず成長を見せる手法は見事でした。
少年の時代からずっと思い続けていた女性が、誰かのものになってしまうというのは、切ないですね。
彼を載せた自転車のチェーンが外れませんように。
作者からの返信
ありがとうございます
呼称を変えて時間経過を見せる書きぶりはたくさんの方がら言及頂き、嬉しく思います
切ないですよね~そして味わったことがあるひとも多いのかもしれません
ありがとうございました
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すごく切ない気持ちになりました……洋介君には幸せになって欲しいです!
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そう、ある!
せつなさに胸が苦しくなるような想い。
年齢差だけはいつまでたっても追いつけない。
いつもちょっとだけ大人な存在。
私の頃はSNSがなくて、一度離れたら繋がる方法がなくなっちゃったでした。
そっちの方が良かったのかな。
繋がれるからこそその先まで知ってしまうことになるから・・・
小・中・高のスピード感ある文章が、少ない分とても心に響く素敵な表現でした。
懐かしい気持ちが蘇ってくるお話で余韻に浸り中です。
作者からの返信
>田仲ひだまりさん
ありがとうございます
小中高の時が経つ感じはほぼひらめきのような感じでできあがった書きぶりなのですが、みなさまにご好評いただいているようでありがたいです
いまは良くも悪くも本当に気軽に繋がれてしまいますからね……
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切ねえ…。恋愛の残酷な所がでてる…。距離感の近さがもう…もう!
面白かったです!