2023年5月23日 22:53
鉄血凍て果つことなく Ⅰへのコメント
毎回毎回色々と勉強しながら読み進めて参りました。次回の更新も気長にお待ちしております。
2023年5月20日 23:05
すべての王国の終わり Ⅲへのコメント
毎度毎度展開がアツ過ぎて興奮しっぱなしでございます。
2023年5月16日 22:56
スラッシュ、フラッシュ、クラッシュへのコメント
非常にかっこいい戦闘描写だったと思います。また、戦闘の魅せ方や語彙の勉強にもなってます。
2023年5月14日 20:56
白銀の羅針盤 Ⅲへのコメント
敵デザインが見事だと思いました。
2022年9月8日 23:53
さすが、文章に力があると思います。ひさびさの投稿うれしい!
作者からの返信
ありがとうございます。 遅い投稿で申し訳ありません、これからまた執筆ペースの方を上げていけたらと思っております......!
カムリ 2022年9月9日 00:56
2022年3月22日 16:40
白銀の羅針盤 Ⅱへのコメント
圧巻。好き。(語彙力)
2021年3月23日 20:27
氷海 Ⅲへのコメント
ここまで試しに読んでみたけどすごいなこれ
2021年2月7日 21:35 編集済
最後の開拓郷 Ⅱへのコメント
HEAT弾! 必要は発明の母と言うがこの時代に化学エネルギー弾とは。 たまげたなぁ。 …みんな言っているけどネモのところすごい(コナミ−)
2021年2月7日 21:19 編集済
白銀の羅針盤 Ⅰへのコメント
読了。 北海道がどうなっているか気になるなぁ ヴェルヌ、栄光個体と何処まで戦えるのだろうか?
2021年2月4日 19:00
これでもかと叩き付けんばかりに開示されていく、ガリアの能力とそれゆえの弱点。 そして、人としての弱さ、もろさまでもが勝因として組み込まれていく戦いの何とシビアなことか。 紙の上ではなく、今生きるその時空の中に、ヴェルヌの物語が紡がれていくのですね。
2021年2月4日 18:44
ヴェルヌは来たが、エカチェリーナの命はつなげるのか……? つなぎとめられるのか!? 戦えヴェルヌ!
2021年2月4日 17:05
うおお、ネモ死んだかと思った……! ピンチの演出と種明かし、異能の開示が流れるように一体化してて、上手いです。
2021年2月3日 22:40
戦線氷塞アラスカ Ⅲへのコメント
「一人のジュール・ヴェルヌは、もう独りではなかった」ってフレーズがすごく好きです
2021年2月3日 20:17
戦線氷塞アラスカ Ⅰへのコメント
エカチェリーナの戦いぶりが凄まじすぎて、ヴェルヌのささやかな異能がかすんでしまう具合ですが、生き延びたことでさらなる高みがあり得るのかな、と期待させられます。 それにしても氷惨の毒の作用、地味ながらおぞましくて恐ろしい……!
2021年2月3日 19:59
全編が脳内にフルアニメで再生されて息もつけない。
2021年2月2日 22:28 編集済
月世界旅行 Ⅲへのコメント
この回めちゃくちゃ好きだな。予観の描写とかヴェルヌ君の行動含めてすごくいい。
2021年1月24日 2:13
誤字報告です。 いるたmに旧陸軍の指揮系統や設備 ↑ ↓ そういしてアタシはアラスカに言って、初めて会ったアンタを治して、 とりあえずご報告まで。
2021年1月8日 16:21 編集済
最近になって読み始めました。毎話、とてもワクワクさせていただいてます。 誤字ではないかと感じた所を報告させていただきます。 戦闘状況は一気に更新された。 氷の雨が、ヴェルヌとネモ、そして後衛のスナイドルに襲い来る。 スナイデルさんの名前が変わっているかと。 また、仕様でしたらまことに申し訳ないのですが、ネッド・スナイデルさんが登場してから地の文では名前をスナイデルで統一しているように見えたのですが、いくつかの文で「ネッド」とファーストネームで書かれていました。 引き続き、楽しく読ませていただきます。
ありがとうございます。当該テキストは修正しておきました。これ以降の話は全て「ネッド」で統一していましたが、一部に「スナイデル」としているテキストが残っていたようです。
カムリ 2021年1月8日 16:54
2020年12月31日 21:15
月は空の向こう Ⅰへのコメント
オーメスおまえ ヒロイン・仲間ポイントを……!
2020年12月19日 14:34
追いつきました。 簡単に想像の斜め上を行く猛攻に続きが気になってしかたありません。しかもカンパネルラも〇〇だったんですよね……世界の謎が解き明かされる展開もお待ちしております。
2020年12月19日 12:34
雷の凍てつく夜に Ⅱへのコメント
雪牙病さえも根治するってさらっと重要な情報が出てきましたね……その気になれば凍霊を作り放題ということでは!? 人間同士の争いになりそうな展開に「人間ってやつは……」となりつつ続きを追います。
2020年12月19日 10:54
仲間が増えた! いいですね、胸熱です!
2020年12月18日 21:53
凍霊としての異能はありつつ、それ以上にこれまでの戦闘で積み重ねたデータとヴェルヌの思考=氷惨には(多分)ない理性が勝因だった、という展開が人間の底力を見せつけるようで非常にアツいです。 エカチェリーナさんが満身創痍で非常に不安ですが、引き続き楽しくハラハラと拝読します。
2020年12月17日 0:09
戦線氷塞アラスカ Ⅱへのコメント
とまとさんの自主企画からきました。 とにかく文章の重厚さ、語彙の多さに驚きました。そして全編に漂う絶望感。なんとも言えないこの感覚から、作者さんの只者ではない感が感じられます。 そして時々出てくる固有名詞にニヤリとさせられたり…… 他にはない特別感を感じさせる作品ですね。
2020年12月16日 21:47
5話読もう…の企画から来ました。 言葉の使い方が上手で巧みでカッコよくて…重厚な仕上がりに感激です。 作者様は読書が非常にお好きな方(若しくは書く専門の方?)…と想像してしまいます。 「大作」ってこういう作品のことを言うんだろうなぁ~と思いながら学ぶ姿勢で読ませて頂きましたm(_ _)m
2020年12月16日 8:39
うおー!ヴェルヌだ、ネモ船長だ これ、本気で読まんと頭に入ってこないやつだ… 体調整えて出直してきまっす モモんでした
2020年12月15日 13:14
【真剣】読み合い企画に参加、ありがとうございます🙇♀️最後に参加された方がまさかの怪物に驚いています。読み続けます。本作及びカムリ様に巡り会えた事、嬉しく思います。
2020年12月15日 12:59
あかーーーーーーーーーん!!本物の文豪さんですね!本職の方ですか??もう今後面白くなる展開しか想像出来ません。書籍化されたら絶対に買います。間違いなく実現しますね笑 今まで読み上げてきた小説の量が容易に想像できます。きっと本に囲まれた部屋でしょう(断言 PS、読み合い企画参加ありがとうございます。私の作品は読まなくて良いです!カムリさんの脳内を汚したくありません🙇♀️
2020年12月15日 12:00
氷海 Ⅰへのコメント
海底2万マイル名作ですね!
2020年12月15日 11:01
ええー!? ジュールベルヌが主人公!? これは読まねば!(大好きなんです!)
2020年12月11日 0:18
リア充爆発したわね
2020年12月5日 16:37
うわーもう続きが気になって……
2020年12月4日 13:03
なんて美しい手紙だろう。
2020年12月3日 19:24
氷海 Ⅱへのコメント
これはもう、ビンビンに面白さが香ってくる文章ですね。
2020年11月27日 17:19
夢見る左手へのコメント
いつも楽しく読ませてもらってます。 誤字かなと思しきところを見つけたので報告を 例え後半にわたる権力を有するオーメスも、二日足らずでロシアを横断する私たちに気づいてすぐに手を回すことは不可能です ここの後半は広範では無いでしょうか?
誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。
カムリ 2020年11月28日 15:39
2020年10月31日 12:43
オーメス……強い能力だったんだけど前に出るのはあんまり向いていない女だった……けど向いてないと言うにはあまりに強い…… 安らかに眠れ……眠りそうにないけど眠れ……
2020年9月12日 21:39
雷の凍てつく夜に Ⅲへのコメント
生死まで物語にされる英雄への苦悩を語った後、ただの数として死んでいく英雄でない者への仕打ちで締めるのが好きでした。 ひとりの女性の氷海での旅を支えていた親友を殺した怪物の名前が、銀河鉄道の夜から取られているのもよかったです。 ひとのために戦って死んだネモと置いていかれたマゼンデが、級友を救って死んだカムパネルラと帰って待っている日常に戻るしかないジョバンニが重なるのが虚しいです
2020年9月5日 17:39
好きなweb小説を読んでいたら、自分モデルのシネフィルクソ女が出てきてビックリしました。ありがとうございます。モデル代をまだもらってない 主人公が作家であることに加え、物語がこの作品で重要なテーマだと感じています。 象徴として消費されるエカチェリーナ 、処刑人の出ながら士道を説き振る舞うことで英雄を演じるムラマサというふたり。 その間で殺伐とした世界を生きるひとへの希望としてノベルを紡ぐヴェルヌと、映画と現実を切り分け、英雄譚を押し付けられた少女を無慈悲に使い捨てるオーメスの対比が魅力でした。 また、本来個で完成させる小説を人間を繋ぐものとして愛するヴェルヌ、大勢で作る総合芸術の映画を愛しつつ人間を与えられた役のまま消費するオーメスという逆転が既存の価値観の通じない世界観に合っていると思いました。 オーメスもコンセイユもとても魅力的なので今後が楽しみです。 長々すみません。最推しはムラマサ殿です。
2020年5月25日 1:34
ここ数話ずっとハラハラしてたんです。よく来てくれました主人公! ジューヌ・ヴェルヌ!「人が想像できることは,必ず人が実現できる」……その祈り・その誓いを今こそ見せて欲しい!
2020年5月5日 23:24
一気読みに参りました……! 星であります!! いや、あの、われし、作品における「言葉の繰り」というものがとても好きでありまして 色んな作家さんのそう言った言葉遣いとかに毎回心躍らせてたりするんですけど スラッシュ(/)で切る表現良いですね 一言で要約すると好きです
2020年4月13日 1:36 編集済
「乾いたリンゴ」というフレーズがこの小説の真の始まりである、という印象を持ちました。 ここでカメラが劇中の事象にきっちりと焦点を合わせ、読者の脳裏にそれが結像する感じがあります。非常に鮮烈です。
2020年3月21日 20:28
『氷惨』による殺戮描写の絶望感が凄まじい……。すっごい面白いです。トンデモナイ作品ですよ、これは……。
ありがとうございます。過分なお言葉をいただけて、本当に励みになります。 今日はようやっと話に一段落つきました。これからもヴェルヌたちを見守って頂ければ幸いです。
カムリ 2020年4月9日 01:39
ラジオ・K
鉄血凍て果つことなく Ⅰへのコメント
毎回毎回色々と勉強しながら読み進めて参りました。次回の更新も気長にお待ちしております。
ラジオ・K
すべての王国の終わり Ⅲへのコメント
毎度毎度展開がアツ過ぎて興奮しっぱなしでございます。
ラジオ・K
スラッシュ、フラッシュ、クラッシュへのコメント
非常にかっこいい戦闘描写だったと思います。また、戦闘の魅せ方や語彙の勉強にもなってます。
ラジオ・K
白銀の羅針盤 Ⅲへのコメント
敵デザインが見事だと思いました。
@a_bird_in_cage
鉄血凍て果つことなく Ⅰへのコメント
さすが、文章に力があると思います。ひさびさの投稿うれしい!
上地王植琉【私訳古典シリーズ発売中!】
白銀の羅針盤 Ⅱへのコメント
圧巻。好き。(語彙力)
@hdaki
氷海 Ⅲへのコメント
ここまで試しに読んでみたけどすごいなこれ
黒きスライム
最後の開拓郷 Ⅱへのコメント
HEAT弾!
必要は発明の母と言うがこの時代に化学エネルギー弾とは。
たまげたなぁ。
…みんな言っているけどネモのところすごい(コナミ−)
黒きスライム
白銀の羅針盤 Ⅰへのコメント
読了。
北海道がどうなっているか気になるなぁ
ヴェルヌ、栄光個体と何処まで戦えるのだろうか?
冴吹稔
白銀の羅針盤 Ⅲへのコメント
これでもかと叩き付けんばかりに開示されていく、ガリアの能力とそれゆえの弱点。
そして、人としての弱さ、もろさまでもが勝因として組み込まれていく戦いの何とシビアなことか。
紙の上ではなく、今生きるその時空の中に、ヴェルヌの物語が紡がれていくのですね。
冴吹稔
白銀の羅針盤 Ⅱへのコメント
ヴェルヌは来たが、エカチェリーナの命はつなげるのか……? つなぎとめられるのか!?
戦えヴェルヌ!
冴吹稔
最後の開拓郷 Ⅱへのコメント
うおお、ネモ死んだかと思った……!
ピンチの演出と種明かし、異能の開示が流れるように一体化してて、上手いです。
冴吹稔
戦線氷塞アラスカ Ⅲへのコメント
「一人のジュール・ヴェルヌは、もう独りではなかった」ってフレーズがすごく好きです
冴吹稔
戦線氷塞アラスカ Ⅰへのコメント
エカチェリーナの戦いぶりが凄まじすぎて、ヴェルヌのささやかな異能がかすんでしまう具合ですが、生き延びたことでさらなる高みがあり得るのかな、と期待させられます。
それにしても氷惨の毒の作用、地味ながらおぞましくて恐ろしい……!
冴吹稔
氷海 Ⅲへのコメント
全編が脳内にフルアニメで再生されて息もつけない。
FF
月世界旅行 Ⅲへのコメント
この回めちゃくちゃ好きだな。予観の描写とかヴェルヌ君の行動含めてすごくいい。
メロウ+休載中
月世界旅行 Ⅲへのコメント
誤字報告です。
いるたmに旧陸軍の指揮系統や設備
↑
↓
そういしてアタシはアラスカに言って、初めて会ったアンタを治して、
とりあえずご報告まで。
FF
最後の開拓郷 Ⅱへのコメント
最近になって読み始めました。毎話、とてもワクワクさせていただいてます。
誤字ではないかと感じた所を報告させていただきます。
戦闘状況は一気に更新された。
氷の雨が、ヴェルヌとネモ、そして後衛のスナイドルに襲い来る。
スナイデルさんの名前が変わっているかと。
また、仕様でしたらまことに申し訳ないのですが、ネッド・スナイデルさんが登場してから地の文では名前をスナイデルで統一しているように見えたのですが、いくつかの文で「ネッド」とファーストネームで書かれていました。
引き続き、楽しく読ませていただきます。
海野しぃる
月は空の向こう Ⅰへのコメント
オーメスおまえ
ヒロイン・仲間ポイントを……!
悠井すみれ
月は空の向こう Ⅰへのコメント
追いつきました。
簡単に想像の斜め上を行く猛攻に続きが気になってしかたありません。しかもカンパネルラも〇〇だったんですよね……世界の謎が解き明かされる展開もお待ちしております。
悠井すみれ
雷の凍てつく夜に Ⅱへのコメント
雪牙病さえも根治するってさらっと重要な情報が出てきましたね……その気になれば凍霊を作り放題ということでは!?
人間同士の争いになりそうな展開に「人間ってやつは……」となりつつ続きを追います。
奈月沙耶
月は空の向こう Ⅰへのコメント
仲間が増えた!
いいですね、胸熱です!
悠井すみれ
白銀の羅針盤 Ⅲへのコメント
凍霊としての異能はありつつ、それ以上にこれまでの戦闘で積み重ねたデータとヴェルヌの思考=氷惨には(多分)ない理性が勝因だった、という展開が人間の底力を見せつけるようで非常にアツいです。
エカチェリーナさんが満身創痍で非常に不安ですが、引き続き楽しくハラハラと拝読します。
黒井ちくわ
戦線氷塞アラスカ Ⅱへのコメント
とまとさんの自主企画からきました。
とにかく文章の重厚さ、語彙の多さに驚きました。そして全編に漂う絶望感。なんとも言えないこの感覚から、作者さんの只者ではない感が感じられます。
そして時々出てくる固有名詞にニヤリとさせられたり……
他にはない特別感を感じさせる作品ですね。
田山照巳
戦線氷塞アラスカ Ⅲへのコメント
5話読もう…の企画から来ました。
言葉の使い方が上手で巧みでカッコよくて…重厚な仕上がりに感激です。
作者様は読書が非常にお好きな方(若しくは書く専門の方?)…と想像してしまいます。
「大作」ってこういう作品のことを言うんだろうなぁ~と思いながら学ぶ姿勢で読ませて頂きましたm(_ _)m
モモん
戦線氷塞アラスカ Ⅰへのコメント
うおー!ヴェルヌだ、ネモ船長だ
これ、本気で読まんと頭に入ってこないやつだ…
体調整えて出直してきまっす
モモんでした
とまと
戦線氷塞アラスカ Ⅱへのコメント
【真剣】読み合い企画に参加、ありがとうございます🙇♀️最後に参加された方がまさかの怪物に驚いています。読み続けます。本作及びカムリ様に巡り会えた事、嬉しく思います。
とまと
戦線氷塞アラスカ Ⅰへのコメント
あかーーーーーーーーーん!!本物の文豪さんですね!本職の方ですか??もう今後面白くなる展開しか想像出来ません。書籍化されたら絶対に買います。間違いなく実現しますね笑 今まで読み上げてきた小説の量が容易に想像できます。きっと本に囲まれた部屋でしょう(断言
PS、読み合い企画参加ありがとうございます。私の作品は読まなくて良いです!カムリさんの脳内を汚したくありません🙇♀️
とまと
氷海 Ⅰへのコメント
海底2万マイル名作ですね!
骨折さん
氷海 Ⅰへのコメント
ええー!?
ジュールベルヌが主人公!?
これは読まねば!(大好きなんです!)
海野しぃる
月世界旅行 Ⅲへのコメント
リア充爆発したわね
@a_bird_in_cage
月世界旅行 Ⅲへのコメント
うわーもう続きが気になって……
@a_bird_in_cage
戦線氷塞アラスカ Ⅲへのコメント
なんて美しい手紙だろう。
@a_bird_in_cage
氷海 Ⅱへのコメント
これはもう、ビンビンに面白さが香ってくる文章ですね。
ヨシカワ
夢見る左手へのコメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
誤字かなと思しきところを見つけたので報告を
例え後半にわたる権力を有するオーメスも、二日足らずでロシアを横断する私たちに気づいてすぐに手を回すことは不可能です
ここの後半は広範では無いでしょうか?
海野しぃる
スラッシュ、フラッシュ、クラッシュへのコメント
オーメス……強い能力だったんだけど前に出るのはあんまり向いていない女だった……けど向いてないと言うにはあまりに強い……
安らかに眠れ……眠りそうにないけど眠れ……
木古おうみ
雷の凍てつく夜に Ⅲへのコメント
生死まで物語にされる英雄への苦悩を語った後、ただの数として死んでいく英雄でない者への仕打ちで締めるのが好きでした。
ひとりの女性の氷海での旅を支えていた親友を殺した怪物の名前が、銀河鉄道の夜から取られているのもよかったです。
ひとのために戦って死んだネモと置いていかれたマゼンデが、級友を救って死んだカムパネルラと帰って待っている日常に戻るしかないジョバンニが重なるのが虚しいです
木古おうみ
雷の凍てつく夜に Ⅱへのコメント
好きなweb小説を読んでいたら、自分モデルのシネフィルクソ女が出てきてビックリしました。ありがとうございます。モデル代をまだもらってない
主人公が作家であることに加え、物語がこの作品で重要なテーマだと感じています。
象徴として消費されるエカチェリーナ 、処刑人の出ながら士道を説き振る舞うことで英雄を演じるムラマサというふたり。
その間で殺伐とした世界を生きるひとへの希望としてノベルを紡ぐヴェルヌと、映画と現実を切り分け、英雄譚を押し付けられた少女を無慈悲に使い捨てるオーメスの対比が魅力でした。
また、本来個で完成させる小説を人間を繋ぐものとして愛するヴェルヌ、大勢で作る総合芸術の映画を愛しつつ人間を与えられた役のまま消費するオーメスという逆転が既存の価値観の通じない世界観に合っていると思いました。
オーメスもコンセイユもとても魅力的なので今後が楽しみです。
長々すみません。最推しはムラマサ殿です。
博元 裕央
白銀の羅針盤 Ⅱへのコメント
ここ数話ずっとハラハラしてたんです。よく来てくれました主人公!
ジューヌ・ヴェルヌ!「人が想像できることは,必ず人が実現できる」……その祈り・その誓いを今こそ見せて欲しい!
星 太一
戦線氷塞アラスカ Ⅰへのコメント
一気読みに参りました……!
星であります!!
いや、あの、われし、作品における「言葉の繰り」というものがとても好きでありまして
色んな作家さんのそう言った言葉遣いとかに毎回心躍らせてたりするんですけど
スラッシュ(/)で切る表現良いですね
一言で要約すると好きです
冴吹稔
氷海 Ⅱへのコメント
「乾いたリンゴ」というフレーズがこの小説の真の始まりである、という印象を持ちました。
ここでカメラが劇中の事象にきっちりと焦点を合わせ、読者の脳裏にそれが結像する感じがあります。非常に鮮烈です。
すごろく
氷海 Ⅲへのコメント
『氷惨』による殺戮描写の絶望感が凄まじい……。すっごい面白いです。トンデモナイ作品ですよ、これは……。