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  • 第4話 異国の駿馬への応援コメント

    練達の筆力と、知的な筆致に感嘆です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。嬉しかったです。読んでくださる方々に私のイメージ(考えたこと、個人的なものです………ちょっと背伸びしながら)が少しでも伝わればいいなあ~、と思いながら書きました。

  • 第3話 三州の総大将への応援コメント

    資料の少ない戦国島津をあつかってくださりありがとうございます。

    カクヨムでも戸次(立花)を扱った小説はいくつかありますが、もっと多くの人に知られてほしいと思います。

    なにかきっかけがあれば、とても面白い内容なので風が吹くことを期待しています。
    それと、私の作品に♥を送ってご愛読いただきありがとうございます。

    良かったらこれからもお互いよしなにお願いします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    御礼なんてとんでもありません。自分が楽しくて書いておりますので(いまは、ちょっと書きあぐねておりますが)。

    島津氏のことを知ったのは、もうずっと昔のことになります。『信長の野望』で知りました。九州に、こんな人たちがいたんだ、と驚いたことを覚えています。それから、大友氏、龍造寺氏もです。

    戸次(立花)氏も、そうなのですが、家臣や親類縁者が多くて、どの武将を登場させるべきか悩みます。でも、それが結構楽しかったりするのですが。

    面白いと言っていただけてとても嬉しいです。

    九州で大河ドラマというと幕末が多くて、戦国時代となると本州の人となってしまいます。この小説を書きはじめて、九州の戦国時代はとても複雑で難しいと思いました。『信長公記』や『太閤記』のような資料がないも、原因としてあるのかなと思ったりしております。でも、地元の歴史を研究されている方に協力をしてもらえれば、その点は問題なくなるような気もしております(私が続きを書けない理由は別にありますが)。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • 第31話 忠三郎の風景への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ここで宗像氏が絡んでくるんですね。由緒ある大社で、水軍を擁するとなれば、敵になるか味方になるかで大きく違ってくるはず。忠三郎が心を寄せているとはいえ、庶子というところが引っかかりますね。
    どのようにお話が進むのか、楽しみです。

    『けして泣いてはならぬ』のラストシーンは、仰る通り、木崎原の戦いを持ってきました。合戦の描写をお褒めいただき、うれしいです。権謀術数を描くのも楽しいですが、やはり合戦を描くのも楽しいですね。
    木崎原は島津・伊東が日向の覇権を賭け、双方に夥しい戦死者を出した激戦でしたが、虎之介は無事帰還して、狭依と結ばれるはずです。

    島津のお話のご所望、ありがとうございます。
    今は別の長編に取り掛かっているところなのですが、一段落したら島津でなにか書きたいと考えています。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    お返事、ありがとうございます。すごく嬉しかったです。

    正直に申しますと、忠三郎の扱いには本当に苦労しました。これからどうするかも迷っています。このあとは、しばらく手直しを中心に頑張りたいと思っています。具体的には「第二十二話、第二十三話」を中心に手直ししようと考えております。

    島津の小説、期待しています。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 第28話 高橋入道への応援コメント

    こんにちは。
    続きを掲載いただき、ありがとうございます! うれしいです!
    と、うれしい一方で、もし私のメッセージが元で無理して続きを書かれたんだったら申し訳ないなあと思ったり……。
    どうぞ、ご都合のよいペースで執筆頂ければと思います。
    ああ、でもやっぱり続きは読みたい……(独り言です。本当に無理はなさらずに)

    作者からの返信

    久里 琳さん、こんばんは。
    応援コメントしてくださり、とても嬉しかったです。

    いろいろと手直ししながら、つづきを書けたらいいなあ、と考えております。お気遣いありがとうございます。でも、無理をしているわけではありませんので、あまり気になさらないでください。

    ご著書『けして泣いてはならぬ』の最終話「萌芽」、とても気になっております。「ふみ」が関係しているのでしょうか? また拝読させて頂きたいと思っております。とても楽しみです。

    それでは、失礼いたします。

    編集済
  • お待たせいたしました。
    読みます企画へ再度参加頂きありがとうございます。
    早速ですが感想を。

    今回以前読み終えた分から一気に読み返し、更に新規に更新された分まで読みましたが、純粋に歴史ものとして読む上では、申し分ない出来だと思います。
    以前も良かったと評したと思いますが。
    ただ、14話の講釈は人によっては不要かと思われます。
    むしろ作者自身が楽しんでしまっていて、読み手にとっては興味を抱けば調べる事で済む話かと。

    この手の重厚さを湛えた物語は、カクヨムでは読まれ難いとは思います。
    それでも好きな人は好きなので、辿り着いた人だけが楽しめる状態でしょう。
    今後また、リンクを張り直して「作品集」に掲載し直します。
    現在手直し中で抜けてしまった作品もあり、一度リニューアルしますので、それまでの間、暫しお待ちくださいませ。

    関係の無い話ですが。
    「他人には言えない」のフォローありがたいのですが、よりによって一番頭のおかしな小説のフォローをされていて、読んでいて不快にならないか心配です。
    奇しくもフォロワー数やPVから代表作になってしまっていますが、あれはヤケクソが生み出した小説擬きなので、とんだお目汚しかと思われます。

    以上、戸次の鬼姫、可能であれば定期的に更新できれば、読者もぼちぼち増えるであろうと思われます。
    今後の頑張りに期待致します。

    作者からの返信

    ゆうさん、こんばんは。

    感想ありがとうございます。
    ご評価、嬉しかったです。

    「14話」については、
    これから書く他の話の中で、
    必要最小限の情報に短縮しようかな、と思います。

    また、
    「作品集」に掲載して頂けるのであれば、幸いでございます。
    よろしくお願いいたします。

    ご著書につきまして、
    不快になる、ということはありません。
    特に先生(女性)が、ドキドキします。

    「戸次の鬼姫」は、
    とりあえず、完結ということにいたしました。
    また、なにか思いついたら書きたいと思っております。

    それでは、失礼いたします。

    編集済