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2020年5月27日 09:07
更新ありがとうございます!ここで宗像氏が絡んでくるんですね。由緒ある大社で、水軍を擁するとなれば、敵になるか味方になるかで大きく違ってくるはず。忠三郎が心を寄せているとはいえ、庶子というところが引っかかりますね。どのようにお話が進むのか、楽しみです。『けして泣いてはならぬ』のラストシーンは、仰る通り、木崎原の戦いを持ってきました。合戦の描写をお褒めいただき、うれしいです。権謀術数を描くのも楽しいですが、やはり合戦を描くのも楽しいですね。木崎原は島津・伊東が日向の覇権を賭け、双方に夥しい戦死者を出した激戦でしたが、虎之介は無事帰還して、狭依と結ばれるはずです。島津のお話のご所望、ありがとうございます。今は別の長編に取り掛かっているところなのですが、一段落したら島津でなにか書きたいと考えています。よろしくお願いします。
作者からの返信
お返事、ありがとうございます。すごく嬉しかったです。正直に申しますと、忠三郎の扱いには本当に苦労しました。これからどうするかも迷っています。このあとは、しばらく手直しを中心に頑張りたいと思っています。具体的には「第二十二話、第二十三話」を中心に手直ししようと考えております。島津の小説、期待しています。こちらこそ、よろしくお願いします。
更新ありがとうございます!
ここで宗像氏が絡んでくるんですね。由緒ある大社で、水軍を擁するとなれば、敵になるか味方になるかで大きく違ってくるはず。忠三郎が心を寄せているとはいえ、庶子というところが引っかかりますね。
どのようにお話が進むのか、楽しみです。
『けして泣いてはならぬ』のラストシーンは、仰る通り、木崎原の戦いを持ってきました。合戦の描写をお褒めいただき、うれしいです。権謀術数を描くのも楽しいですが、やはり合戦を描くのも楽しいですね。
木崎原は島津・伊東が日向の覇権を賭け、双方に夥しい戦死者を出した激戦でしたが、虎之介は無事帰還して、狭依と結ばれるはずです。
島津のお話のご所望、ありがとうございます。
今は別の長編に取り掛かっているところなのですが、一段落したら島津でなにか書きたいと考えています。よろしくお願いします。
作者からの返信
お返事、ありがとうございます。すごく嬉しかったです。
正直に申しますと、忠三郎の扱いには本当に苦労しました。これからどうするかも迷っています。このあとは、しばらく手直しを中心に頑張りたいと思っています。具体的には「第二十二話、第二十三話」を中心に手直ししようと考えております。
島津の小説、期待しています。
こちらこそ、よろしくお願いします。