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2020年2月26日 18:44
お待たせいたしました。読みます企画へ再度参加頂きありがとうございます。早速ですが感想を。今回以前読み終えた分から一気に読み返し、更に新規に更新された分まで読みましたが、純粋に歴史ものとして読む上では、申し分ない出来だと思います。以前も良かったと評したと思いますが。ただ、14話の講釈は人によっては不要かと思われます。むしろ作者自身が楽しんでしまっていて、読み手にとっては興味を抱けば調べる事で済む話かと。この手の重厚さを湛えた物語は、カクヨムでは読まれ難いとは思います。それでも好きな人は好きなので、辿り着いた人だけが楽しめる状態でしょう。今後また、リンクを張り直して「作品集」に掲載し直します。現在手直し中で抜けてしまった作品もあり、一度リニューアルしますので、それまでの間、暫しお待ちくださいませ。関係の無い話ですが。「他人には言えない」のフォローありがたいのですが、よりによって一番頭のおかしな小説のフォローをされていて、読んでいて不快にならないか心配です。奇しくもフォロワー数やPVから代表作になってしまっていますが、あれはヤケクソが生み出した小説擬きなので、とんだお目汚しかと思われます。以上、戸次の鬼姫、可能であれば定期的に更新できれば、読者もぼちぼち増えるであろうと思われます。今後の頑張りに期待致します。
作者からの返信
ゆうさん、こんばんは。感想ありがとうございます。ご評価、嬉しかったです。「14話」については、これから書く他の話の中で、必要最小限の情報に短縮しようかな、と思います。また、「作品集」に掲載して頂けるのであれば、幸いでございます。よろしくお願いいたします。ご著書につきまして、不快になる、ということはありません。特に先生(女性)が、ドキドキします。「戸次の鬼姫」は、とりあえず、完結ということにいたしました。また、なにか思いついたら書きたいと思っております。それでは、失礼いたします。
お待たせいたしました。
読みます企画へ再度参加頂きありがとうございます。
早速ですが感想を。
今回以前読み終えた分から一気に読み返し、更に新規に更新された分まで読みましたが、純粋に歴史ものとして読む上では、申し分ない出来だと思います。
以前も良かったと評したと思いますが。
ただ、14話の講釈は人によっては不要かと思われます。
むしろ作者自身が楽しんでしまっていて、読み手にとっては興味を抱けば調べる事で済む話かと。
この手の重厚さを湛えた物語は、カクヨムでは読まれ難いとは思います。
それでも好きな人は好きなので、辿り着いた人だけが楽しめる状態でしょう。
今後また、リンクを張り直して「作品集」に掲載し直します。
現在手直し中で抜けてしまった作品もあり、一度リニューアルしますので、それまでの間、暫しお待ちくださいませ。
関係の無い話ですが。
「他人には言えない」のフォローありがたいのですが、よりによって一番頭のおかしな小説のフォローをされていて、読んでいて不快にならないか心配です。
奇しくもフォロワー数やPVから代表作になってしまっていますが、あれはヤケクソが生み出した小説擬きなので、とんだお目汚しかと思われます。
以上、戸次の鬼姫、可能であれば定期的に更新できれば、読者もぼちぼち増えるであろうと思われます。
今後の頑張りに期待致します。
作者からの返信
ゆうさん、こんばんは。
感想ありがとうございます。
ご評価、嬉しかったです。
「14話」については、
これから書く他の話の中で、
必要最小限の情報に短縮しようかな、と思います。
また、
「作品集」に掲載して頂けるのであれば、幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
ご著書につきまして、
不快になる、ということはありません。
特に先生(女性)が、ドキドキします。
「戸次の鬼姫」は、
とりあえず、完結ということにいたしました。
また、なにか思いついたら書きたいと思っております。
それでは、失礼いたします。