応援コメント

第26話 砂嘴、許嫁相対す(前篇)」への応援コメント

  • お待たせいたしました。
    読みます企画へ再度参加頂きありがとうございます。
    早速ですが感想を。

    今回以前読み終えた分から一気に読み返し、更に新規に更新された分まで読みましたが、純粋に歴史ものとして読む上では、申し分ない出来だと思います。
    以前も良かったと評したと思いますが。
    ただ、14話の講釈は人によっては不要かと思われます。
    むしろ作者自身が楽しんでしまっていて、読み手にとっては興味を抱けば調べる事で済む話かと。

    この手の重厚さを湛えた物語は、カクヨムでは読まれ難いとは思います。
    それでも好きな人は好きなので、辿り着いた人だけが楽しめる状態でしょう。
    今後また、リンクを張り直して「作品集」に掲載し直します。
    現在手直し中で抜けてしまった作品もあり、一度リニューアルしますので、それまでの間、暫しお待ちくださいませ。

    関係の無い話ですが。
    「他人には言えない」のフォローありがたいのですが、よりによって一番頭のおかしな小説のフォローをされていて、読んでいて不快にならないか心配です。
    奇しくもフォロワー数やPVから代表作になってしまっていますが、あれはヤケクソが生み出した小説擬きなので、とんだお目汚しかと思われます。

    以上、戸次の鬼姫、可能であれば定期的に更新できれば、読者もぼちぼち増えるであろうと思われます。
    今後の頑張りに期待致します。

    作者からの返信

    ゆうさん、こんばんは。

    感想ありがとうございます。
    ご評価、嬉しかったです。

    「14話」については、
    これから書く他の話の中で、
    必要最小限の情報に短縮しようかな、と思います。

    また、
    「作品集」に掲載して頂けるのであれば、幸いでございます。
    よろしくお願いいたします。

    ご著書につきまして、
    不快になる、ということはありません。
    特に先生(女性)が、ドキドキします。

    「戸次の鬼姫」は、
    とりあえず、完結ということにいたしました。
    また、なにか思いついたら書きたいと思っております。

    それでは、失礼いたします。

    編集済