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2023年3月7日 14:35
umiさん、こんにちは。コメントいただき、表現したい世界観が似ているとも思っておりましたので、お邪魔しました。ゆっくりで恐縮なのですが、これから拝読していければと思います。冒頭から不穏で不安のある空気感がつくられていて、短いあいだに引き込まれました。色の表現や描写にもとても気を遣われているよう感じました。続きを楽しみにしたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。千種さんのように上手く書けるわけではありませんが、頑張ってやっております。尊敬している人に読んでいただけたというのが今はとても嬉しいです。よければ今後も読んでやってください。
2022年7月17日 17:41
このたびはおっさん主人公の企画にご参加頂きありがとうございます。拝読開始致しました。
コメントありがとうございます。そして、最新話までお読みいただきありがとうございます。なかなか更新できていないのですが、少しずつ書いてはおりますので、続きを配信した際には、また楽しんでいただければと思います。
2021年5月22日 11:05
はじめまして。自主企画参加作品から、気になりまして寄らせて頂きました。素晴らしい始まりですね!私も、緑・白・灰・青の国を舞台とし、竜神様が関わって来る群像劇「妃家の首飾り」を投稿中ですので、御作品に親近感を抱きました。これからの展開が楽しみです!
2020年9月29日 21:38
迫力が伝わってくる文章でした。作り込まれた世界観に思わず引き込まれます。ハードボイルド、大河ファンタジー、なるほどと言った感じです。続きを楽しみにしています。(web小説の本棚を作っています)Twitterの応募からきました。応援しています。
Twitterよりありがとうございます!大変嬉しいです。また、よければ続きを読んでください。ほんとうにありがとうございます!
2020年8月2日 01:16
海さまはじめまして。乃木ちひろと申します。遅ればせながら「ランカスターの朝日」で自主企画に参加させていただきました。ちょっとハイファンタジーからは外れてしまうのですが…ご容赦いただけますと幸いです。私も北方謙三大好きです!チンギス紀めっちゃハマってます(^^♪海さまのハードボイルドなのに幻想感ただよう文章に惹きこまれます…どうぞよろしくお願いします<m(__)m>
乃木さんはじめまして!海と申します!企画参加ありがとうございました。みなさんが参加していただけると、界隈が盛り上がると思うので嬉しいです。北方謙三、いいですよね。ぜひ語り合いたいです!
2020年7月31日 17:14
自主企画に参加させて頂きました。作品説明に違わずハイファンタジーの雰囲気が漂ってますね。当方もハイファンタジー作品を標榜しており、昨今のライトノベルに負けない強い作品が生まれてほしいと、或いはしたいと思っております。また続きを読ませて頂きますね。
企画参加ありがとうございます。他にも、たくさん格好いい作品を書かれている方がいるとわかって嬉しいです!一番流行りのものではないかもしれませんが、頑張って参りましょう!
2020年7月11日 03:17
繊細で、幻想的で、どこか不気味さを漂わせた世界観……いいですねぇ。私の大好物です。
はじめまして、コメントありがとうございます!嬉しいです!ぜひこの先もお願いします!!
2020年6月13日 14:45
こんにちは!Twitterから来ました丹羽すずと申します「竜の子」「死の風」といった用語にワクワクが序盤から止まりません!これからも読ませて頂きます!
丹羽さんこんにちは。海と申します。ぜひ、「銀の風、竜の瞳。」の世界を味わってください!気に入っていただけると嬉しいです!
2020年4月21日 17:21
自主企画への参加、ありがとうございます。台詞、描写、地の文それぞれから練り込まれた世界観の片鱗が伝わってくるようでした。これから物語がどう展開していくのか、という興味がかき立てられる冒頭になっているように思います。これからじっくり読ませていただきますね。
一沙さんありがとうございます!少しずつ、世界観や設定など盛り込んでいくように心がけてます!ぜひこの先もお読みくださいね!
umiさん、こんにちは。
コメントいただき、表現したい世界観が似ているとも思っておりましたので、お邪魔しました。
ゆっくりで恐縮なのですが、これから拝読していければと思います。
冒頭から不穏で不安のある空気感がつくられていて、短いあいだに引き込まれました。
色の表現や描写にもとても気を遣われているよう感じました。
続きを楽しみにしたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
千種さんのように上手く書けるわけではありませんが、頑張ってやっております。
尊敬している人に読んでいただけたというのが今はとても嬉しいです。
よければ今後も読んでやってください。