第23話 北海道の原野への応援コメント
こんな背景があったのですね。
この作品は、電撃大賞とか他にもたくさんの公募があるので、出す価値があると思いますよ。
作者からの返信
そーなんです、一応このタイミングで色々ろ背景説明が入ります。
響ぴあのさんに、そこまで言ってもらえるなんて!
ありがとうございます。
なんか元気出ちゃいます。
第24話 後5秒への応援コメント
世界規模なのに呆れるほどちっぽけで、負けられない戦い。なんとなく日本映画の得意とするスラップスティック・コメディを思わせるドタバタ感がとても良かったです!
SASかSEALSかってくらいの連携と過剰な兵力を誇る起動阻止チームなのに、日本らしい縦構造だってのも皮肉っぽいですね。みんな仲良さそう…。
さすがに1分足らずじゃ無理でしょ…とは思いますけど、1時間だとこの緊張感はでないんでしょうねー。
とても楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございまーす。*\(^o^)/*
ドタバタしながらも、なんとかしちゃうドラマを目指してみました。
そして背後でサポートするおばちゃま達…
1分は流石に!?
チョット考え中です。
5分ぐらいなら、アリかなーー。
でも、コメント本当に有難うございます〜╰(*´︶`*)╯♡
第12話 後23秒(その1、階段チーム編)への応援コメント
雑に扱われる課長の命…。
だんだん「ぴこーん! ピコーん!」が某ウルトラタイマーの音で脳内再生されてきました(・・;)
(あと20秒くらいしか無いのに、10話以上残ってる……だと!?)
作者からの返信
読みに来て下さり、ありがとうございます!!!
そうなんですね、課長さん可哀そう。結構、課長さんの命を心配して下さる方が多いのです。中間管理職の悲哀なんですね。
はいはい、20秒しかないのに、まだまだ、イベントてんこ盛り!
ホラホラ、某ウルトラタイマーは鳴り始めてからが、長いんですよね(笑)
第11話 14階、一般のオフィスフロアーへの応援コメント
結果にコミットするジムで腹筋やられました(笑)
OLさん、玉の輿狙ってるだけあって根性ありますね。そして、さらっと出てくる掃除のおばちゃんの存在感よ。
作者からの返信
ヒールを脱いでパンストで階段を駆け上がるためには、ちゃんと鍛える必要があるなぁ〜……
あ!やっぱり結果にコミットのジムに通うのが一番やねん!となった次第ですw
OLさんの話、結構読者さんの受けが良いんです!*\(^o^)/*
第24話 後5秒への応援コメント
見事なエンディング!笑
最後のエンドロールに感動しました(マジで)
ぬまちゃんがどこかでこの物語は日常にいる人にスポットライトを当ててるんだ(意訳)と言っていたような気がしますが、最後のエンドロールがまさにそれを表していましたね。
今日もどこかで一生懸命働いているおばちゃんやおっちゃんやOLさんや営業さんがいる。
みんながんばれ!みんながんばれ!
ポイントポイントでフフフと笑わせに来るセンスが素晴らしかったです。
外し方が上手い。笑
そして初めから最後までずっと思っていたことを最後に叫ばせてもらいます。
「60秒は短すぎだろぉーーーー!!」
作者からの返信
飛鳥さん、お疲れ様でした〜!
無事にゴールテープを切っていただき、もう抱き締めたくなっちゃいます。
「60秒短すぎー!」皆さんおっしゃりますが、まあ人生色々あるという事で……
ホント、ありがとうございました!
第21話 中近東某国、大手建設会社の工事事務所への応援コメント
ここのエピソードはふざけた口調で話されてますが色々深いですねー。
っていうかぬまちゃんさんの知識量が豊富でびっくり。
さては大企業のエリートだな?なんて推理しております。
さて、ラストまであと少し。
どういった結末が待っているのか楽しみです。
作者からの返信
飛鳥さん、遂にここまでは来てしまいましたね。本当にありがとうございます。
最初は大手のデベロッパー社員だけの話の予定だったのですけど、京都の痛ましい事件の事が思い出されてついそちらの方にも筆が……
第15話 富士のすそ野、秘密研究所への応援コメント
ここはなかなか深い章でしたね。
いつでも苦労するのはトップじゃなくてその周りの人間なんだ。
作者からの返信
飛鳥さん、ここまでお読み頂きありがとうございます。
飛鳥さんのコメントにある通り、まさに、周りの人間が苦労するんだよね、という章でした。
第11話 14階、一般のオフィスフロアーへの応援コメント
どういう世界観なの!(爆笑)
作者からの返信
皆さんこの章に反応されるんですよね。いっさん小牧さんも、個人的にこのOLさんに反応してたみたいだし……
この物語は、社会に隠れてるモブさん達を讃美する話なんですね。14階のOLさんの話は、OLって一括りになってるけど、あたし達一人ひとり違うの〜血が通ってるの〜という事をチョット捻って書いた章です、確か。
少しづつお読み頂きありがとうございます。まだまだ停止ボタン押せませんけど、お付き合い頂ければと思います。
第21話 中近東某国、大手建設会社の工事事務所への応援コメント
京アニの事件は本当に、酷い出来事でしたね…。心より、亡くなった方々へのご冥福をお祈りしております。
それから話は変わりますが、工事主任に、しっかりした三次元彼女が出来ますように。
作者からの返信
この章は、日本の文化が世界に広まっている、オタク文化は宗教を超える?。本当に悲しい事件でしたけど、哀悼の意を示すのは世界中同じだと思いたいなぁ、その思いを込めてます。
きっと可愛い三次元彼女出来ますよ、彼には。
第19話 警備センターは大騒ぎへの応援コメント
警備センターの皆さん…。センター長をはじめ、クズな性格を隠そうともせず、お茶目過ぎですね(笑)!ポカーンと皆で映像を見ている姿が、目に浮かびます。
作者からの返信
結局見てるしかないんですねー、でも見入っちゃうかもですね。
第15話 富士のすそ野、秘密研究所への応援コメント
Bランチの野菜炒めのピーマンくらいは、研究主任ともあろう方なら食べられるはず!栄養が偏っちゃいますからね。頑張れ主任!…と、おばちゃんは応援します。
作者からの返信
頭のいい人は、偏食の人が多い……と、かってに思ってます。(笑)
これって、社員食堂でも、結構自分の好みをおばちゃんに言う人が居るんです。
社員食堂、あるある、です。
この物語って、結構あるあるを沢山乗せてます。
なので、社会人の方は、その部分でクスリと笑ってくださる見たいです。
第12話 後23秒(その1、階段チーム編)への応援コメント
ザザザザ…と鳴る音がリアルに浮かび、同じビルの中にいる様な気持ちになりますね。
それにしても、課長の命は大丈夫なんでしょうか…。
作者からの返信
課長の命より、脈の方が大事だ~!ってみんなに思われちゃう。
課長って悲しいです。
読者の方で、結構課長さんを気にする方多いです。
一応、助かる予定ですが……
第11話 14階、一般のオフィスフロアーへの応援コメント
このページに10万『いいね』を贈ります。爆笑し過ぎて、お腹が痛いです。このOLさんに、東池袋の乙女ロードの果てにある、行きつけの○○コミックカフェを教えてあげたいです。
作者からの返信
えー!それは知りたいかも。
コメント、本当にありがとうございます。励みになります!
第9話 最上階、役員フロアへの応援コメント
組織あるあるですね( ; ; )ボーナスは無いけど、クリスマスに高級○ディ○チョコをくれる会社もありますよ。ハンコに関しては、今回のコロナショックで少しは変わりそうですね。
作者からの返信
ハンコがあるからリモート出来ないとか、日本の会社も変わるのですかね?
お読み頂き、感謝感謝です!
第15話 富士のすそ野、秘密研究所への応援コメント
社食あるあるですね!
かなり大事な事を喋ってしまうあの雰囲気って何でしょうね~笑笑
作者からの返信
そうなんですよね〜!
食堂のオバちゃん達って、会社の秘密皆んな知ってるよ絶対に! と思っちゃいますもの。
本当はダメなんですけど、でも、食堂ではついポロッと喋っちゃうんですよね。
その雰囲気が伝わって頂けたのなら、嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございました。
あ!夕子さんのお話も読みに行きますからね〜。
第15話 富士のすそ野、秘密研究所への応援コメント
重大な事項を秘密研修所内の食堂で話すこのシュールさ。
好きですねぇ〜
作者からの返信
そうですよね。
会話の内容凄いんですけど……
でも、おばちゃん聞いてるし笑
第9話 最上階、役員フロアへの応援コメント
ハンコ……マジですか?……
作者からの返信
はい、マジです。
馬鹿みたい、でしょ?
ハンコが傾けて無い、て言われて休日に呼び出された人もいるそうです。変な世界ですよねぇ。
異世界の方がまともかもね。
第21話 中近東某国、大手建設会社の工事事務所への応援コメント
大きな話になってきたw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ビルの地下の話が、日本の文化の話になってしまいました。
一応、世界は狭いという事で……(笑)
でも、泣いても笑っても後10秒で終わりでごさいます。
どうぞ、最後までお付き合いをお願いいたします。
第24話 後5秒への応援コメント
ドラマ仕立ての終わり方もドタバタな明るい感じでしたね。
なんだか一波乱ありそうで、終了ですか。
これは、見たことのないタイプの小説で、斬新でした。
作者からの返信
響ぴあのさん、
コメントありがとうございます!
どなたかが、レビューコメントで書いてくださってますけど、まさに『ドタバタ』な世界でした。
関西のお笑いのノリに近い、ちょっと皮肉も入ってる温かい『わらい』を感じて頂けたら幸いです。なんたって、関西では、おばちゃんが主役ですから(笑)