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2020年12月3日 20:18
発想がスゴイ!それ以上何も言えない(笑)
作者からの返信
読みに来ていただき、ありがとうございます。文章の稚拙さを、発想だけで突っ走っております(笑)昔のドタバタギャグをイメージしながら、おばちゃんに愛を込めて!です。
2020年10月17日 23:10
一秒間に一体どんだけ会話してんだよwwwめちゃくちゃ早口だなオイ!
超高速な会話ですねん笑笑集中すればなんでも出来る?ウルトラマンもカラータイマーが鳴り始めてから、時間の感覚が長くなるし……_(:3 」∠)_
2020年5月13日 21:53
おばちゃんのあまりの可愛らしさに、1ページ目から爆笑してしまいました!私はこのおばちゃんと、友達になって語り明かしたいです。ボタンを押しちゃったのに全然悪びれない様子が素敵。これからが楽しみです!
とさまじふさん、初めまして!読みに来て頂きありがとうございます。この物語は、これからいろんなおばちゃん達が出て来て、停止ボタンを押すために頑張る人達を助ける物語です。チョット長いですが、お気に召すようであれば、お付き合い頂けたら幸いです。
2020年5月2日 15:15
ぶぉー、ぶぉー、ぶぉー。「最終破壊兵器の起動時間まで56秒です……」そんなバカな、、、という第一話の読後感です。電気工事屋さんの対応、リアルですね。この顛末、どう収束するのか、しないのか、とても楽しみです。(ツイッターでお見掛けして来てみました)
ツイッターから、いらして下さったのですか。ありがとうございます。そして、お読み頂きコメントまで。もう、感謝感謝です。色々な方に読んでいただいても、社会人あるある、と言って頂けてます。ちょっと長いですけど、所々に飽きない工夫をしていますので、さらりと読み流していただけると幸いでございます。
2020年2月25日 21:07
はじめて見る設定の小説に、何だかわくわくが止まりません。どうやって地下28階まで行くのか楽しみですね(*^-^*)……いや、小説世界では大変な事態なんですけどね。
起こし頂きありがとうございます。小説の中では大騒ぎですが……是非お楽しみください♬
2020年2月24日 13:22
でも、ボタンあったら押したくなる気持ちわかりますよ……(笑)出てくるキャラ皆ウッカリさんですね(呑気なこと言ってる場合じゃない)
コメントありがとうございます〜!出てるボタンは、普通押しますよね(笑)決しておばちゃんを笑えません、もしかしたら次は自分が押しちゃうかも(笑)
2020年2月19日 22:17
ひぇぇえ!なんという緊張感!15階から地下28階まで55秒でなんて!というか地下28階!!!
読んで頂き、ありがとうございま~す。そうなんです、も~う、いきなり大変なんですヨ。
2020年1月8日 00:58
設定が面白いですね!ありきたりじゃない感じです‼
読んで頂きありがとうございます。さらにコメントまで…感謝、感謝です。この小説、これからも目が離せない展開が待ってますよ〜。引き続き宜しくお願いします。
発想がスゴイ!
それ以上何も言えない(笑)
作者からの返信
読みに来ていただき、ありがとうございます。
文章の稚拙さを、発想だけで突っ走っております(笑)
昔のドタバタギャグをイメージしながら、おばちゃんに愛を込めて!です。