応援コメント

第1話 後60秒」への応援コメント

  • 発想がスゴイ!
    それ以上何も言えない(笑)

    作者からの返信

    読みに来ていただき、ありがとうございます。
    文章の稚拙さを、発想だけで突っ走っております(笑)

    昔のドタバタギャグをイメージしながら、おばちゃんに愛を込めて!です。

  • 一秒間に一体どんだけ会話してんだよwww
    めちゃくちゃ早口だなオイ!

    作者からの返信

    超高速な会話ですねん笑笑
    集中すればなんでも出来る?

    ウルトラマンもカラータイマーが鳴り始めてから、時間の感覚が長くなるし……_(:3 」∠)_

  • おばちゃんのあまりの可愛らしさに、1ページ目から爆笑してしまいました!私はこのおばちゃんと、友達になって語り明かしたいです。ボタンを押しちゃったのに全然悪びれない様子が素敵。これからが楽しみです!

    作者からの返信

    とさまじふさん、初めまして!
    読みに来て頂きありがとうございます。この物語は、これからいろんなおばちゃん達が出て来て、停止ボタンを押すために頑張る人達を助ける物語です。チョット長いですが、お気に召すようであれば、お付き合い頂けたら幸いです。

  • ぶぉー、ぶぉー、ぶぉー。
    「最終破壊兵器の起動時間まで56秒です……」
    そんなバカな、、、という第一話の読後感です。
    電気工事屋さんの対応、リアルですね。
    この顛末、どう収束するのか、しないのか、とても楽しみです。

    (ツイッターでお見掛けして来てみました)

    作者からの返信

    ツイッターから、いらして下さったのですか。ありがとうございます。そして、お読み頂きコメントまで。
    もう、感謝感謝です。

    色々な方に読んでいただいても、社会人あるある、と言って頂けてます。

    ちょっと長いですけど、所々に飽きない工夫をしていますので、さらりと読み流していただけると幸いでございます。

  • はじめて見る設定の小説に、何だかわくわくが止まりません。
    どうやって地下28階まで行くのか楽しみですね(*^-^*)
    ……いや、小説世界では大変な事態なんですけどね。

    作者からの返信

    起こし頂きありがとうございます。小説の中では大騒ぎですが……
    是非お楽しみください♬

  • でも、ボタンあったら押したくなる気持ちわかりますよ……(笑)
    出てくるキャラ皆ウッカリさんですね(呑気なこと言ってる場合じゃない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜!
    出てるボタンは、普通押しますよね(笑)
    決しておばちゃんを笑えません、もしかしたら次は自分が押しちゃうかも(笑)

  • ひぇぇえ!なんという緊張感!15階から地下28階まで55秒でなんて!というか地下28階!!!

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございま~す。
    そうなんです、も~う、いきなり大変なんですヨ。

  • 設定が面白いですね!ありきたりじゃない感じです‼

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    さらにコメントまで…
    感謝、感謝です。

    この小説、これからも目が離せない展開が待ってますよ〜。

    引き続き宜しくお願いします。