小石を池に投げたのであれば、波紋が広がる程度で済んだと思いますが、もう一つの地球が現れたなんて、大きな石を投げ込んだように、激しく水面を揺らしたことでしょう。
パラレルワールドとか、異世界とか、見えない感じで重なり合っているようですが、ここでは、ばっちりと、その姿が見えています。
どのくらい地球から離れているのかは、まだ作品中では不明ですが、視覚的効果は絶大と思いました。
そして、すぐに『攻撃』を言ってしまう大人たちを、何かのパロディのように感じました。思った以上に深いのかも知れません。
そんな背景があり、その学校ができたようです。
戦闘を目的とした学校のように思えてなりません。
期待ですね。
また、文字数が多くなくて、楽に読めました。ありがたいことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
SDSL編を最後まで見てくださるとそれ以上の驚きが待っております。
最初その物語を書いた時は、まだその世界だけで留まっていましたが、最新話を投稿するにつれ新しい発想が現れ、今では自分でも驚くぐらいすごい作品となっております。
ぜひ最後まで見てくださると嬉しいです
とりあえず先制攻撃とならずに
コミュニケーションとならないものですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵が未知であるのと、新地球に行くのには時間がかかるので、攻撃と言う形を選びました。
僕達の住んでいる地球と、僕が書いている小説の地球ではだいぶ文化が進んでおり、仮想世界にも当たり前のように行ける時代なので今の僕達が住んでいる地球とは価値観なども違うと思い、こういった設定をさせてもらいました。
凄い剣。破壊力が、もはや剣とは呼べないぐらいに。
それに比べて、作り上げる道具って、まだまだおもちゃみたいなレベルですよね。
やっと3Dプリンターぐらいしか現実にはないのだから。
この話は、どう発展していくかが、楽しみです。
作者からの返信
ですよね笑
そんな未来が来たら地球とか崩壊しますよね笑
私はこんな世界が来るとはあまり思いません笑
なんせこの物語は一つの世界にこだわらないというのがメインです。
ぜひ最後まで読んでみてください!
ううむ……やはり人間は未知のモノには、いきなり攻撃するんですね💧
これは当たり前のことなでしょうけど……だけど、悲しいですね💧
作者からの返信
まず最初に、読んで頂きありがとうございます。
どこまで読んで頂いたのかが少し分からないので説明しずらいのですが、武器を持っている世界というのは、この特殊な能力も持っていない人間には、武器を持っている人が未知の者を見た時、何を思うのか、何をするのかはわからないと思うので、僕はあえて、攻撃するという方を選びました。
中学校より高校の方が楽しいと思う気持ちは良く良くわかります。
通うことになる学園が獅羅雲学園!
夢と期待と浪漫が膨らみますね!
この学園を舞台にどんな物語が繰り広げられるのか!
剣城くんが劔くんになっていますね!
これも意味のある改名なのでしょうか?
かっこいい漢字です。
15年前のある事件。
2035年とは近い未来です。
地球に似た星、もう一つの地球。
そんな物が突然出現したら世界中が大混乱に陥りますね、確かに。
攻撃を決意した地球。
しかし損失はあまりにも大きかった。
恐ろしい話です。
30本の未知の剣。
これが今後の物語の鍵を握るのでしょうか?
一振りで街を破壊。
威力が凄い。
新地球侵略の為に剣は増やされ、学園は設立された。
壮大な理由です。
ここから始まる劔くんの学園生活は一筋縄ではいかなそうです。
新地球の脅威、謎……色々な物に心を揺さぶられました。
これからの展開が楽しみです!
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初はまだ未知な物語ですがのちのちこの物語についてわかってくると思うのでぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします