I need you (季帆side)への応援コメント
あーー好き。今回の話めっちゃ好きです…!
そうそう季帆はこれなんです! と全力で膝を叩きたくなりました。
最終話後の季帆→七海の感情って、私の中ではうまくつかめずにいたのですが、もうまさにこんな感じだったんだろうな、というのをすごく素敵に表していただけて感動です。
憎いんだけど放っておけない。理解はできるけど許せない。このへんの複雑な心情の描き方がお上手で、もうほんとすごい(語彙力)
最後の台詞とかまさに季帆! て感じで感激でした。ここ大好きです。この残念な感じ。かわいい。
これは季帆の好感度が上がる(確信)
素敵なお話を本当にありがとうございます…!
作者からの返信
あ~ そんなに好き好き言って頂けて 幸せ気分一杯でございます(*´Д`*)
蛇足にも書きましたが 予定になく いきなりぶっこんだお話だったんですが
気に入って頂けて良かったです(*´Д`*)
私の妄想では 最終話後の季帆としては 七海の事を かんちゃんに対して 何かしらの騒動を起こせる危険人物として密かに注視してたんですよねぇ
理由としては ちょっと前まで感じなかった雰囲気を 七海から感じて季帆センサーにビンビン反応してた感じですかね?w
別に かんちゃんと寄りを戻そうとかってんじゃなくて 漸く 自分の中のかんちゃんと言う存在に気付いた七海の戸惑いや後悔を感じ取ったってトコですが
そのまま 七海が擦り切れていくと かんちゃんも介入し兼ねないし そのまま泥沼李騒動になりかねないので 仕方なく立ち上がったとw
同じ男性を好きになった相手って事で かんちゃんを蔑ろにした事は絶対に許せないけど
七海には七海なりの苦悩があった事は理解できたんで そこに不憫さを感じじゃったのかなぁと
季帆自身 人付き合いが下手なんで 「もっと上手くやれたでしょ?」とは言えなかったと言うのもあるかも(´・ω・`)
最後のセリフは 本当に突然思い浮かんだんですが 季帆らしいなぁって事でw
でも かんちゃんに言われたからって そんな事まで考えちゃう季帆も
大概重いよねw
編集済
I need you (季帆side)への応援コメント
いつもは夜勤明けの帰りの電車で落ち着いて感想を考え、家のPCで整理した想いをつらつらと感想欄にぶつけるのが私の日常だった。
でも今日は珍しく夜勤の仕事が早く片付いた。
えこ先輩の「あの僕」の感想を、作業終わりのPCを使って打ち込み終えた直後、マナーモードにしたスマホが震えた。
スマホの画面に通知された『きみが明日も生きてくれま・・・』という表記。
少しだけドキッとした。
憧れの先輩の下駄箱にラブレターを入れる所を、本人に見られた様な衝動に駆られる。
少しだけ顔に熱が帯びたかもしれない。
今は書き込んだ感想にミスした所がないかチェックしている最中。
誤字脱字をしているかもしれない恥ずかしい文章を、えこ先輩に見られたのではないか?
感想を修正するたびに通知がなってしまうのではないかと少しだけ不安にはなるが、今はどうでもいい。
「どうしてこのタイミングで更新するんですか!」
とえこ先輩のコメント欄で抗議してやろうとしてスマホをタップした。
摩天楼先輩の「アナザーストーリー」だった。
こんばんは、麗羽です。
これを書く前の心境を物語化しました。
何故私自身が後輩シチュエーションなのかは、完全に深夜のテンションです。
コメント欄を私物化してしまい、申し訳ありません。
今回の季帆サイドのお話。
3話の感想でも述べた通り、えこさんの作品にはほぼないであろう一人語りな一面。
(えこさんの場合は過去の情景も映し出されることが多いので、完全に1人というのは今までないんじゃないかと、私は勝手に思っています)
季帆の土屋君への想い。
七海を立ち直らせるのは季帆にとって、マイナスなことしかないとわかりながらも、主人公の為にと七海と向き合った季帆の健気さや乙女心がうまく押し込められているのではないでしょうか?
閑話休題
土屋君が出てこないあたり、アナザーストーリーという名に恥じぬ作品ですね(ぁ
「チキンタツタはもう少し先になりそうだな。新しく出たてりやきにチーズが乗ったハンバーガーに気をつけろ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
作者からの返信
感想 ありがとうございま~す(*´Д`*)
いえいえ 私も本編では妄想爆発させて かなりフリーダムにやってたので
全然問題無いですw
因みに 感想の場合 書いた事は通知されますが 修正は通知されないっぽいですよ(´・ω・`)
そうですねぇ 今回は時間が無かったので 兎に角でっち上げる為に 一人語りと言う形にしたと言う事情もありますw
季帆の そういう部分を感じて貰えたら ほっとしますね(*´Д`*)
季帆としては 難しい立場ですよねぇ
気落ちしてたら かんちゃんも心配するし かといって 元気になって
かんちゃんとの仲が改善して 幼馴染としての付き合いが続くとなると
やはり妬いちゃうしって感じですねぇ
結論として かんちゃん頑張れ!とw
かんちゃんは モブとして後の話に出てくる予定w
「先日 ロッテリアの絶品チーズバーガーセットのチケットがラインで送られてきた 近くに ロッテリアのない俺に対する 組織からの精神攻撃だと思う そちらも気をつけろ エル・プサイ・コングルゥ」
この手に掴んだモノへの応援コメント
はじめまして、えこさんの推奨から飛ばせていただきました。
自称騒がしコメンテーターの麗羽です。
唐突ですが、人間、前へ進む方法は2つあると私は思っております。
目の前の出来事に目を向け、背けた部分の傷口は自然治癒に任せる方法と
目の前の出来事は一旦横に置いておき、傷口を治しにかかる方法の2つです。
えこさんの描く本編は前者、といっても物語の幕間できっと登場人物同士のやり取りはあった一般的な流れです。
後者は作者様の書いた3作品に当たると感じました。
登場人物像を崩すかもしれないという前置きはありましたが、自然の流れではまず接触しないであろう2人のやり取りは見ていてとてもワクワクしました。
あぁ、確かにこの2人ならこんな流れになるかもしれない、まさにスピンオフといっても差し支えのないものでございました。
閑話休題
私は物語をポジティブに結び付けたいという妄想癖があります。
この「きみ明日」の作品でもそれは同じで、土屋君が七海とくっつかないかなと思いに思い続けましたが、保健室の一件後、ついに妄想による補完がしきれなくなり、1日食事が喉を通らなくなったのは秘密です。
作者様の本作のようにスピンオフの妄想をするものの土屋君と七海のスピンオフだと「どこまで巻き戻れば良いか」という判断がなかなかつきにくいのが問題点ではあります。
こういった物の取捨選択も、スピンオフ作品の醍醐味ではあると思いますが、コメント欄だけで生きるもの、世界の選択かもしれませんね(何
「作者様もぜひグラコロを食べてみてください。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
作者からの返信
お返事 ありがとうございます~(*´Д`*)
賑やかし 常時募集中ですwww
この作品は 七海の過去や心象にスポットを当てつつ
それを乗り越えて先に進めないもんかなぁ?と言う思惑からスタートしてますので
麗羽さんの指摘で ああっ 確かに その通りだなぁと思うと同時に 伝わっていた事に一安心しましたw
基本的に 私もポジティブと言うか緩い感じが好きなんですよねぇ
元々 コメント欄で妄想を暴走させていたので それを元に
微笑ましいラストへ軟着陸出来ないかなぁと書き始めたんですけどね
初っ端がハード過ぎましたねw
後 ちゃんとストーリー考えるの難しい… ホントウニ・・・ムズカシィ・・・orz
かんちゃんと七海のストーリーとなると 少なくとも樋渡と出会う前じゃないとダメかなぁ?
もしくは 先の話かなぁ?
七海を想い続けるかんちゃん そんな日々擦り切れていくかんちゃんを目にする七海
そして かんちゃんへの想いを思い出し葛藤のと苦悩の末 樋渡と別れる七海
七海を失った失意と己の歪みに苦しむかんちゃんの前に 遅すぎる後悔や決断で
心身ともにボロボロになった七海が現れて
「今まで ゴメンね かんちゃん これから 私がかんちゃんを守るから…
だから かんちゃんも 私を守ってくれないかな? 二人でずっと・・支えあって行こう?」
って言いながら かんちゃんの手を取るとかね
あ~ なんとなく思いついたものの ハード過ぎて書ける気がしねぇ(;´_ゝ`)
「グラコロも良いが チキンタツタもいいもんだぜ? エル・プサイ・コングルゥ」
この手に掴んだモノへの応援コメント
季帆が、季帆がかっこいい……。
1話を読んでいるときと印象が一転するのすごいです。
だいぶ荒療治だったかもしれませんが、まさぽんたさんの感想にもあったように、何も知らないまま生きていくことがいちばん悲しいことだと思うので、こうして向き合って、失ったものを噛みしめることができて、本当によかったなぁと。七海にとっても、土屋にとっても。
それができたのはたぶん季帆だけだったんだろうなとも思います。
突きつけられて、後悔して、そしてまた前を向く流れが、とても自然で、見事でした。素敵なお話をありがとうございました。
拙作をこんなに素晴らしく深めていただけて、私は本当に幸せ者だなぁと噛みしめています。
横からですが、まさぽんたさんの小話にもまた全力できゅんとしました(笑)
既読スルーの刑、超効きそう…(笑)
作者からの返信
ご感想頂き 感謝の極み!(シュパッw
一話から読んで 違和感なく季帆や七海の印象が変わって貰えたら
この話は大成功ですね(*´Д`*)
他の方の所にも書きましたけど 季帆の本心的には業腹なんですよねw
ただ かんちゃんの事を考えると 放っても置けない
なら やるなら徹底的に!って感じで 前半の七海を追い込む所は
恐らく 季帆の私情も多分に含まれてますw
ただ かんちゃんの中の七海に対して それも かんちゃんの一部なんだと
そこで 七海を切り捨てる様なのは かんちゃんではないと その存在を容認してるんだろうなと
そう思える季帆だから やれたのかなと思いますね(´・ω・`)
でも 七海に目をやったら 焼餅は妬くんだろうけどねw
で 実は もう少し続くんじゃよ
この3話で 半分ちょいって所かな?w
またちょっとお待たせするかもですが よろしくです(*´Д`*)
この手に掴んだモノへの応援コメント
ありがとうございます。
普通に番外編って感じ、読み応えあり!でした。
何とも言えない、やるせない、切ない気持ちですね。
土屋、七海は、やはり結ばれない運命なのかと思ってしまう。
上手くいく、いかない、分析すれば理由はあるのだろうけど、
では、どうしてそうなるの?・・・試練、必然、運命なのかと思ってしまいます。
どれだけ大事なモノを手放してしまったのか・・・のくだり
秀逸ですね!
お疲れ様でした。
作者からの返信
感想 ありがとうございます~(*´Д`*)
番外編と思って貰えるくらいに本編の雰囲気が出せてたのなら
嬉しい限りですねぇ(*´Д`*)
かんちゃんと七海の関係を考えると それぞれの考え方の違いが
すれ違いを生んでるのかなぁと思いますね
七海は 身体のハンディがコンプレックスになってて 何か 取り柄が無いと
かんちゃんと一緒に歩めないみたいな感じだったのが
例の約束事件がトラウマになって とにかく 自分を押し殺して現状維持に努めた結果歪みが出ちゃったと
寧ろ かんちゃんの事を疑いもしないくらい おバカだったら それはそれで幸せだったのかなと(´・ω・`)
かんちゃんの場合は 七海を守ってれば 彼女は付いてくるみたいな感じで
将来まで見据えてるクセに 足元が疎かになってる感じっすなぁ
七海と一緒に語り合って決めるんじゃなくて 自分の中で 既に答えを出しちゃって
それを伝えもせずに突っ走るから 答えを知らない七海が不安になっちゃうと
お互いに もうちょっと語り合ってたらなぁとは思いますね(;´_ゝ`)
この手に掴んだモノへの応援コメント
初めまして、密かに(?)読ませていただいてました。
これは3話セットで読むとすごいです。すみません、言葉足らずなんですが。
季帆ちゃんがここまで七海のことを考えていると思うと、本編の重みが違ってくるなあと思いました。
素晴らしいです。ありがとうございます。
作者からの返信
初めまして~ 感想 ありがとうございまっす!(*´Д`*)
私の 暴走した妄想で楽しんで頂けたみたいで 有難い事です~
本編だと 七海に対して恨み骨髄に徹すって感じの季帆ですがw
かんちゃんが それを望んでない 寧ろ 七海が不幸になったら
手を差し伸べかねない それなら 断腸の思いで 七海を立ち直らせよう!
と言うのが この作品の季帆ですw
なので 七海の事が嫌いと言うのも本当で あくまでも かんちゃんの為って感じですね
ただ この嫌いってのは拒絶するとかってタイプじゃなくて かんちゃんの事で
色々思う事があるんで 意図的に距離を置いてるって感じですね(´・ω・`)
信じたかった…への応援コメント
あああこうくるんだ……お上手です……。
私も七海がかわいそうになってきて胸が痛いです。溢れた感情に胸が詰まりました。ああ、この展開は思いつかなかった……。
季帆の心情も七海の心情も本当に丁寧に読み取ってくださっていて、感動です。ほんとすごい。
素敵なお話を本当に、本当にありがとうございます…!
作者からの返信
感想 ありがとうございます(*´Д`*)
えこさんとは また違った展開で楽しんで貰えれば幸いですw
書いてて 二人の心情をどう絡めて どう方向性を持たせるかってトコロで
相当しんどい感じになってますw
大雑把なプロットはあるんですけどね 本当におおまかなあらすじだけなんで
そこに収めるために あっちこっちに蛇行して 場合によってはプロット変更
プロット変更したから どっか破綻してないかチェックしてぇ…って感じで
サクサク作品投稿している作者の方々の凄さを実感しましたねw
年末年始の連休に入ったので なんとか年内に もう1本投稿したいっすな(´・ω・`)
呼び出しへの応援コメント
わーーっありがとうございます! なにこれすごい…!
小説での二次創作というのははじめていただいて、本当に感動しました。
この感動をうまく表せなくてもどかしいのですが、とにかく嬉しいです。感激です。
本当に物語を深く読み込んでくださっているのが伝わって、ドキドキが止まりません。
七海が! かわいい…! 季帆怖い!(笑)
樋渡のことを聞こうと思っていたのにけっきょく土屋のことばっかり聞いちゃってるあたり、七海だなぁと。
緊張感とか混乱とかすごく伝わってきて、これ本当にはじめて書いたんですか…?!(震)
続きも楽しみです。どうなるのか、ドキドキしながら待っています!
作者からの返信
感想 ありがとうございます(*´Д`*)
実を言うと 作品の感想で あそこまでの長文を書いたのも
こうやって カクヨム作品の二次創作を書くのも初めてだったりしますw
それだけ 作品と波長が合ったのかなと(´・ω・`)
自分なりに妄想しつつ 作品中では語られなかった部分へスポットが
当てられたらなぁと思って書いてます
時期的には「きっと、初恋だった。」の後くらいかなと
七海が 自信の中にある かんちゃんの存在の大きさに気付いた後で
季帆との関係もあって 無意識に かんちゃんの事を考えてしまう様な
事が続いてる時期って感じかな?
まぁ 予想出来ると思いますが 季帆にボッコボコにされます(;´_ゝ`)
小説は 過去にシュタゲにハマってSSを数本書いた事があるくらいですねぇ
後は 3Dモデルを使った動画とか作って ニコニコやYoutubeに投稿してましたw
https://youtu.be/DYEQjMceyLQ
https://youtu.be/7gGC7TrUAQ8
https://youtu.be/LFMRTafc_1k
こんな感じのですね お暇でしたら どうぞw
しかし 古いヤツだと もう7~8年経つのかぁ( ̄∇ ̄;
続きですが 年内に もう1~2本投稿したいですねぇ
完結出来るかは ちょっと怪しいけどw
ちゃんと終わらせれるように 頑張ります(`・ω・´)
I need you (季帆side)への応援コメント
ありがとうございます。
複雑ですね。
季帆が土屋の彼女になった、七海には一番の脅威、キツイ気付け薬だと思う。
だから、死者に鞭打つ所業かも?
でも、季帆にすれば、七海の土屋に対する仕打ちは許せないよね。
土屋、七海の勿体ないドラマがあったから、季帆にチャンスが・・・
試練だ、みんな頑張れ!
作者からの返信
感想 ありがとうございます~(*´Д`*)
そうですねぇ 季帆にしてみると この状況になった原因は七海にあるんで
今頃 悔いたり 思い悩んだりするのは自業自得って感じなんですよね
ただ そんな感じで 七海が不安定になってると 七海を中心とした
セカンドインパクトの可能性が有り得るので 動かざるを得なかったと(´・ω・`)
だから 「もう後には戻れないんだから 前を向け」ってなメッセージを
かなり手荒に送った訳ですw
これで 4人がある程度丸く収まる方向へ行けばいいなぁと思いますね(*´Д`*)